ページ

2008年1月11日金曜日

チーム行動における5つの失敗要因

0 件のコメント:
卒業旅行まで今日を含めて後3日。土日を過ごせばもう出国の日。楽しみ。
一方、学校の方で進行中のプロジェクトの納期は28日。
帰国してくるのが23日。24日は休みで25日の金曜日は通常授業。25日が終わって土日を挟めばもう納期。
現在の進捗状況は最悪。形にすらなっていない。諸君、現状はどう控えめに見ても地獄だ。

だが、ここまで手痛い失敗を経験すると、色々と得るものがある。価値ある教訓だ。学生の間に実感できて良かったと思う。
僕が感じた失敗要因をちょっと分析してみよう。大きく分けて5つある。

1:役割分担と指揮系統

うちのクラスはガチガチの階層構造を採っていた。その階層によって明確に責任と仕事が分けられ、指揮命令系統も決められていた。最もオーソドックスなトップダウン式の組織形態。
連絡は階層を通じて行われ、階層を飛び越えたメンバー間での意思決定は原則として禁止。
つまりはまあ、「自分勝手に動くな」と言う構造である。

が、これを失敗の要因として僕が挙げる理由は、単純にそれが守られなかったからだ。
階層を無視した意思決定。「仲が良い」と言う理由で連絡なしに行われていた命令。報告や相談もなしに書き換えられたドキュメント。
結果として、個々人が自分勝手に動きすぎたために、「誰が何をしているのかが誰もわからない」状態が生まれた。
そうなってしまうと収拾がつかない。現状把握にすら多大な時間を要するし、時間は限られているのだからその間にも着々と事態は進行する。もちろん悪い方向へとだ。
統制の取れない組織では往々にしててんやわんやになりながら一向に物事が進まないという事態になるが、僕らのクラスも例に漏れずだ。特に年末年始はまともに進んでいない。少なくとも、僕の知る限りでは。僕は上から2番目の階層に位置するが、そこですら何がどうなってるのかがまったくわからなくなってるのだ。

しかし、体制の崩壊と言うのは結果に過ぎず、それを成す原因がいくつもある。


2:コミュニケーション

意思決定は話し合いなしには行い得ないものだが、その話し合い自体が8割方無駄である。
無駄な話し合いの中にも、「近視眼的な話し合い」や「馴れ合いでしかない話し合い」等色々あるが、今回特に目立ったケースは「重箱の隅をつつくような話し合い」だ。
上位グループの誰かが「こうしよう」と言ったとすると、「じゃあこういう場合はどうするの?」という質問がひっきりなしに飛んでくる。一つのイレギュラーに答えきれないと鬼の首を取ったかのように批難され、その結果意思決定は遅々として進まず、その対応に追われるだけで時間が無碍に過ぎていく、というものである。
方針そのものに対してではなく、方針に従った結果出てくる諸問題について事前に語り合うのは、方針を全員に周知させることに比べて重要なことだろうか?僕はそうは思わない。
その話し合いが「何について話し合っているのか」という共通認識を持たない上で行われる話し合いにおいては、ほとんどの発言が的外れなものになる。

このカテゴリにおいてもう一つ目立ったことがある。それは「コミュニケーション手段のほとんどがメッセンジャー」と言うことだ。彼らはあまりにメッセンジャーに慣れすぎていて、他の連絡手段をあまり知らない。あるいは使わない。(当然会話がコミュニケーション手段としては最多なのは疑いようもないが、会話になるとどうしても馴れ合いの要素が強くなる。)
メールや掲示板、はてはブログからグループウェアなど、報告・連絡・相談の3つのコミュニケーション手段には事欠かない時代であるし、ましてや僕らはそれを専門としているのに、手段の8割がメッセンジャーだ。これを問題と見るかは意見の割れるところだろうが、僕はどうだろうと思った。
ファイルの送受信はメッセンジャーの機能を利用。タスクの振り分けはメッセにいる人から優先的に。理由は簡単。メールで投げたらいつ読むかどうかわからないから、すぐに応答があるメッセのほうが振り分けには安心だから。
果たしてそれで良いのか?
デメリットは、基本的にメッセンジャーのやり取りが一対一のやり取りに終始してしまうこと。多くても6~7人。それくらいの人数で話していれば、事態がうまく進んでいるように錯覚しがちだ。しかし、たとえ5人で話し合っててその感覚に陥っても、実際には他の43人にはまったく伝わっていないのだ。
もしもタスクやスケジュールの管理が掲示板か、あるいはグループウェアで徹底して行われていたならば、どのタスクの進捗状況が悪いかが一目瞭然だった。
一対一でのやり取りが多くなると、それは情報の不透明化に繋がる。
一対一、一対多、多対多、コミュニケーションの手段はそれぞれ違う。すべて、特性があるのだ。


3:怠惰と集中

要因は全体から個人へシフトする。
「本分は勉強」という学生の定義はもはや形骸化し、「社会へ出るまでの遊ぶ期間」としての意味合いが強いため、どうしても怠惰な部分が出てしまう。
逆に言うと、「学校にいる時以外は自由時間」と言う認識が跋扈しているため、連絡が途絶えることがよくある。場所に依存せずいつでも同じように連絡を取れるテクノロジーがあると言うのになんとも皮肉なことだと思う。
しかしながら僕はその辺りを否定する気はさらさらない。僕も本質は怠惰だし、出来るだけ面倒なことはしたくないという性格だ。
だが、大事なことにはメリハリをつける。遊ぶのは大いに結構。だが、やるときはやれ。それだけだ。これは自律の問題になる。大層なことを言えば教育的な問題なんじゃないだろうか。あるいは、社会的な。


4:能力

話題はより個人的なことへとシフトする。しかし、この要素は「個人にとって不利」の域を出ず、組織としての悪い状況を招く最大の原因には到底なりえない。
グループ単位で割り振られた仕事は、ブレイクダウンされて個人単位のタスクとなるわけだが、そのタスクすら満足にこなせないほどの力量の人が多い。それらは今まで何度も何度も学校でやってきたことだ。高校でやる数学のように形而上的なことではなくて、実業務における基幹作業的なものだから、「授業では習ったけど出来ません」って言うのは「仕事に出来ません」と言ってるのに等しい。乱暴な言い方をすれば、今まで費やしてきた時間と金を全否定するようなものだ。
もっとも、能力には個人差や適正があるので一概には言えないのだが。
だが少なくとも、上記で述べた通り、階層によってやることが明確に決まっているのだから、自分には荷が重いと思えたならば先に勉強しておくなり色々手は打てたはずなのだ。
しかしそれも個人差のある要領の良し悪しでもあり、世の中に世渡りの上手い下手がある理由でもあるのだから、やはり一概に言えたものではない。一ついえることは、誰もそういう教育はされていない、と言うことだ。現在の学校教育では、協調性は入試に有利な点数にはならない。
それにしても、4年間も勉強してきてDBの設定すら一人で出来ないのは本当にどうかと思う。


5:情報共有

もし、以上に書いた4つの要因がたとえうまく行っていたとしても、この項目だけでもうまく行っていなければ同じ結果になっていただろう。それくらい情報共有と言うのは重要なのだ。
と言うよりも、あらゆる共同作業で発生する苦労は、これをうまくこなすことだと言っても過言ではない。
全ての情報の共有が行われていたら、管理が必要な階層構造などを意識しなくても全員がフラットな立場で協力してやれるし、コミュニケーションの手段やその内容の是非も問われることはそうそうないだろう。まったくフラットな立場なのであれば能力や性格の差は補う合うことが出来る。
今回、僕らがもっとも苦慮した点はまさにここに集約される。
「状況はどうなってる?」と言う最悪の質問が発せられたときに、情報が一点に共有されていれば、マウス操作一つで全てを把握することが出来たのだ。それが出来ていなかったから、いつ捕まるかわからない個々人にメールを送り電話を鳴らしながら、膨大な時間をかけて状況を把握しなければならなかった。
最新版のドキュメントがどこにあるのかわからないときも同じで、一点に共有されていればバージョン違いによって苦しむことはなかった。
誰かが質問するときにも、掲示板のようなものを設けて全員で共有していれば、質問の伝言ゲームを避けることが出来、また「回答できる人」が回答するという集合知的な使い方も可能だった。僕らは質問は大抵メッセンジャーがオンラインになっているときか学校で実際に会ったときにしかされなかった。メールで何度かやり取りがあったが、その質疑応答が当事者以外にまったく知られることがなかったので、共有と言うには程遠かった。


とりとめもなく書いたが、技術力や単純な頭の良さと言うのは正直なところ問題にならなくて、集団において最も大事なのは思想的なことなんだろうな、と断言したくなってきた。ポリシーと言えばいいのかな。一貫した何か。問うべきは手段ではない。

ああ、一応言っておくけど僕は今回はリーダーでもなんでもない。とあるグループのとある一員でしかない。

2008年1月10日木曜日

ガナリーサージェント

0 件のコメント:
学割で購入したAdobe Production Premiumが届いたので、まだ使ったことのなかったPremiereでハートマン軍曹な動画を作ってみた。
動画の知識はまだ浅いから、色々と難しいことが多い・・・。



しかし動画って言うのは少し新鮮だな。今までずっと静止画ばっかりだったから。
動画は手間隙かかるけど、それだけにちょっと達成感みたいなのがある。
ちょっぴり新しい世界を垣間見た感じ。刺激的。

2008年1月8日火曜日

自分に有利な状況を作るのが戦略、状況を利用するのが戦術

0 件のコメント:
no image
アーマード・コア3
posted with amazlet on 08.01.08
フロム・ソフトウェア (2002/04/04)
売り上げランキング: 3496
おすすめ度の平均: 4.5
5 全体的にやりやすい
5 アーマード・コア入門書
3 面白い事は面白い



年末に買ったアーマード・コア3をもうちょっとでパーフェクトクリア出来そう。
あ、パーフェクトクリアという言い方は語弊があるか。全隠しアイテムを入手出来ると言う意味で。
全MissionをSランクにするのはちょっと骨・・・まあ努力はするが。
今はOptionalPartsのOP-INTENSIFYの付加機能をどんどん加えていってるんだが、またエースと戦わなきゃいけないのかと思うと気が滅入る。

このゲーム、ACと呼ばれるロボットを換装して自分好みの機体に仕上げることが出来る。個人の向き不向きや、Missionの特性に合わせて戦い方や武器等の組み合わせを自在に変更できるのだ。
弾は避けながら斬って斬って斬りまくるのが大好き、という人は両腕にブレードを装備して全体として軽量なACにすればいい。
弾は当たりながらでもいいからとにかく打ちまくれ!という人は足をキャタピラにして武器腕+大型ロケット等という重装ACに仕上げるといい。
僕はコレと言ってコダワリはないので、敵やMissionに合わせてACを改造しているんだが、対AC戦では自分なりに必勝の戦法ってやつが見についてきた。

肩部には大型グレネードと水平射出型特殊ミサイルを装備。
外装は出来るだけAPが高く、そして防御力も各パーツ最高のものを選ぶ。
右腕にはレーザーライフルを、左腕にはレーザーブレードを装備。

場所はこちらが選べるのでアリーナを選ぶ。

戦闘開始と同時に後退し、窪みに入る。これで左右背後から攻撃を受けることはなくなった。ACを重装型にしているため、機動力が絶無なので、回り込まれるとどうしようもなくなるからだ。とにかく、これでほぼ正面からの攻撃しか通用しなくなった。
次に、大型グレネードを構える。あとは敵が姿をあらわすのを待つだけ。見つけ次第狙いをすぐに合わせて打つと良い。
大型グレネードの弾数は15発ある。そのうち7~8発も命中すれば、大体のACは破壊される。
敵ACに真っ向から撃たれ続けようが斬られ続けようが、とにかく相手に命中させ続ければ、耐久性の違いからこちらが勝利出来る。
もし相手が上空に浮き続けてでてこない場合は水平型射出ミサイルを撃ってみるといい。気休め程度にはなる。
それでもどうしようもない場合はこっちがでていくしかないんだが、これには注意が必要だ。出来れば足をキャタピラにしておいて、いつでもグレネードを撃てる状態で移動するのが望ましい。

というのが僕なりの必勝方法だ。
一見ズルい戦法のように見えるが、それは戦略と戦術の違いってもんだ。
というより、やってみればわかるが真っ向からAランクのACと戦っても間違いなく勝ち目がない。人間の反射神経を上回りすぎてる。いくら操作を巧くしても、戦術レベルじゃ勝てない。だから、「勝つようにうまく仕組む」しかない。それが戦略ってやつだ。
機動力が高くて装甲が薄い相手にわざわざ対抗してこちらも高機動型ACを組むことはなくて、相手の装甲が薄いんだったら一撃が重いような武器を装備できるACにして命中する可能性が高くなるような戦法を考えればいい。
逆に、相手がミサイルを延々と打ってきてどうしようもないと言うなら、デコイをうまく使って回避して相手の残弾がなくなったところで猛攻をかければいい。

僕から言わせるとハメは別にズルくはなくて、ソフトウェアの間隙をつくことで最小限の労力で最大限の成果を上げるいわば正攻法な戦略だ。
まあ、ACにはあんまりハメって言うものがないんだが。

2008年1月6日日曜日

『孤独な巻貝の外から ふざけたギターの音が聞こえるよ』

0 件のコメント:
スキーから帰ってきて疲れが残るまま、5年ほど前にやってたバイトの友人たちと新年会に行って来た。全身の疲労感が取れない状態で行くもんだから酒が回るのがめちゃくちゃ早かったしおまけに眠くなるわで微妙なことになってしまったorz
全部で10人だったかな、確か。幹事のBが結構定期的に集めてくれるおかげで、なんだかんだでもう5年にもなるコミュニティだ。年に3回かそれぐらいは声がかかる。なるべく顔を出している。
その10人のうち、IT系の人間が4人もいることが面白かったwww多いんだなIT系ってwwww
僕と茶汰君はそういう専門学校に行ってるから、入学を決めた4年前からIT業界に入ることが自然な流れだとしても、他の2人に関しては結構意外。まあそのうち1人は僕は1度か2度しか面識がなかったので意外と断言できるほどに材料を持っていないのだけれど。
最も早く会社を抜けた人間なので、最初のうちはちょっと後ろめたい気持ちがあったことは否定できないけど、何度も顔を出しているうちにあんまり気にならなくなってきたしどうも気にもされていないみたいなので安心している。
でもそんな在籍期間9ヶ月とか言う短期間の間で一方的に知られてるという事実が起こっているのでちょっと戸惑うことも今もまだある。昨日も、「俺水上のこと鮮明に覚えてるよ。○○のこと一緒に話さなかったっけ?」とか言われて、「え・・・」となった。失礼極まりない話だが当時はチーフという立場上、仕事という認識の元で会話してたからあんまり誰とどういう話をしたかというのは覚えていない・・・wでもなんか覚えてくれてると言うのは嬉しいもんだな。彼は同い年なんだけどな。その事実を知ったのは少し後になってからでww
僕はDの紹介を受けてその派遣仕事を始めて、茶汰君は僕の紹介を受けて始めた。
そしてその3人が、僕らの同期の中では一番の出世頭だったと自覚していた。だって扱いがどう見てもおかしいもん。抜擢される率が高いというか・・・まあ色々肌で感じ取れた部分があった。んで実際Dと茶汰君に関してはちゃんと統括チーフになったり結構ヒエラルキーの上に行ってるのだからたいしたものだ。

まあちゃんと仕事は出来る人間ばっかりなんだけど、コミュニティを形成できるぐらいにはちゃんとオタクオタクしていて飲みの席では面白い。昨日は疲労と酩酊で潰れかけてて申し訳なかったけどな・・・orz結局僕とDは疲労がすごかったために二次会には出席せずに先に帰らせてもらったのだけれど。
たぶん次に集まるときには僕も社会人になっているのだろう。
なんていうんかな。学生のときに仲良くなった年に2回か3回顔を合わせるメンバーが社会人になって行く様子って、結構筆舌に尽くしがたい感慨がある。時間の経過を感じさせると言うか。数年後一体どうなっているんだろうと思うととてもじゃないが欝な気分にはならない。

#余談だが、もう何度も書いているように僕が会社を辞めたのは『バイトで持ってるような会社なのにバイトを大事にしない環境を異常だと感じた』という理由だが、僕が辞めた数年後、世間では人材派遣業におけるワーキングプア問題がクローズアップされるようになる。

2008年1月5日土曜日

『デカダンスへと謳う幻想 背徳を紡ぎ続けるロマンス』

0 件のコメント:
戯言遣いとDとで岐阜は高鷲スノーパークにスキーに行って来た。
僕は実に2年ぶりのスキーで、ちゃんと滑れるかどうか心配だった。元々はEを含めた4人で行く予定だったのだが、Eがインフルエンザにかかり高熱が出てしまったので3人になってしまった。残念だったので、スキー場内の施設で昼ごはんを食べているときに携帯電話を使ってテレビ電話をしてみたが、死にそうな顔をしていたw風邪引いてるし迷惑かとも思ったが、昔僕がそういうことを言うと「ありえない。みんなが集まってるときに電話がかかってきたら一員だということを再認識できて嬉しいだけだ」と窘められた経験があるので遠慮なくテレビ電話をした。が、周囲がうるさくてほとんど聞き取れなかったので早々に切ったw

まあそれはともかく、年末にやたら寒くなったおかげで、ここ数日は岐阜とは言えかなり雪に恵まれた様子だった。
午前3時半ぐらいにスキー場に着いて、リフト券を買えるようになるまで待機+仮眠と言うことで寒い車中で丸くなって睡眠。
午前7時に目が覚めてDとコーヒーを買いに行くと、まあ結構快晴が期待される空模様だった。ツイてる。

時間になったので滑走する準備をしてリフト券を購入。その際にゲレンデを撮影。快晴だぜヒャッホウ!


ゴンドラに乗ってゲレンデのてっぺんまで行き、先ず足慣らしに一本軽く滑る。
が、ほんと2年ぶりなので滑り出してからバランス感覚を思い出せなくてすぐに転んだwそれから徐々にバランス感覚も取り戻し、スピードにも慣れてきて、下に着く頃には結構滑れるようになってた。やっぱブランクって怖いな。

時々吹雪気味になったり、一気にガスったりと視界がヤバくなる瞬間があったが、概ね写真のような天気。視界オールクリア!気温は氷点下2度!


ゲレンデコンディションはほぼパーフェクト。雪質は岐阜とは思えないぐらいフワフワで、気温も氷点下のため溶けてしゃぶしゃぶになることもなく、かといってアイスバーンになることもなく、とかなり良い状態で純粋に滑走を楽しむことが出来た。クアッドリフトに乗って上に昇るころにはクールダウンして体は冷えてて、リフト乗り場まで滑り終えた頃にはウォームアップして少し汗ばむ。ちょうど良すぎる気候。



こういう、少し斜度のあるところがめちゃくちゃ面白い。スピードを殺さなければ結構なスピードが出るし、左右は山になってるために崖から滑落して以前のように血尿を出すような心配もない。少し幅が狭いために、スノーボーダーが徒党を組んでストライキのように座り込んでいると危ない目に合ってしまうこともあるが、そこは早めに危険を察知して回避だ。周囲の動きを読んで高速で滑ることには非情にカタルシスを感じるwwwwww

上級者コースである『チャレンジコース』に2度ほど行ったんだが、2度目で左足太腿が攣ったwwwwwwやっぱモーグルなコースは足にめちゃくちゃ負担がかかるwwwwwワロチwwww


記念撮影。


夕刻に差し掛かった頃、ゲレンデ上部から撮影。かなり遠くまで綺麗に見渡せた。なんとも爽快な眺めだ。これを見ながらスキーとか、テンションもあがるってもんだ!

16時になり、リフトも止まり始め、僕らも体の限界を感じたので退散することに。
こんなハードなスポーツを昔は4日連続とかよくやってたもんだよ・・・と回想すると年を取ったことを如実に感じるので欝になる 。・゚・(ノД`)・゚・。
やっぱり、普段からある程度運動することは大事だと感じますた。戯言遣いはずっと運動してるから、僕やDとは疲労度が全然違うようだった。うん、僕もストレッチぐらいは習慣づけるようにしよう。



スキー場から出て、近くの温泉に入って疲れを癒す。足がかなり強張ってたのに、温泉に浸かると一気にほぐれた感じがして楽になった。温泉ヌゲーーーーー
体重を測ると1kg減っていた。一日スキーしただけでこれかよwwwwなんというwwww
せっかくなのでこれを機に、増えつつあった体重に歯止めをかけようと思い、晩飯は蕎麦だけにした。カロリー節約!

そしてまた車に乗り込み、渋滞に巻き込まれながらも6時間ほどかけて帰った。運転者の戯言遣いとDはお疲れさまだった。
新年一発目から良いスキーが出来た。次のスキーは2月!

2008年1月3日木曜日

『いいよね小さなネズミになる やつらにも届かない場所がある すぐに狭い抜け穴 逃げ込めるような 小さなネズミになる』

0 件のコメント:
ruby -r win32ole -e 'puts WIN32OLE_TYPE.progids'
で、WIN32OLEを使えるプログラム一覧が出てくる。僕のPCで大体5500個ほど出てきた。
んで、これはプログラムIDだかなんだかでソートされてるやつっぽいから、ちゃんと人間がわかるようにアルファベット順に並び替えて違うファイルに書き出したい。いや別に上書きでもいいんだけど。
class Dogs
infile = open("C:\\win32.txt")
all = infile.readlines
infile.close
foo = File.open("C:\\win32_out.txt","w")
foo.puts all.sort
foo.close
end
これで、win32.txtの中にあるやつをアルファベット順にしてwin32_out.txtの中に書き出せた。バンザーイ。
Arrayオブジェクトのsortメソッドを使ったら、配列の中身が一気に指定された順に書き換えられるのかと思ってたから、ちょっとそこで10分ほど止まった。sortしても配列自体が書き換わるわけではないのな。

これを確認した上でさらに改良。
require 'win32ole'

infile = open("C:\\win32.txt")
all = infile.readlines
all = all.sort
infile.close

fo = File.open("C:\\win32_methods.txt","w")
all.each do |param|
begin
p param.chomp
fo.puts "【"+param.chomp+"】"
ie = WIN32OLE.new(param.chomp)
me = ie.ole_methods
me.each do |pam|
fo.puts pam +"\\n"
end
i = i+1
rescue
p "error"
end
end
fo.close
で、それぞれのCOMオブジェクトのメソッド一覧が出てくる・・・のだが、5500個のリストのさらに各メソッドの数となると膨大なのでめちゃくちゃ時間がかかる。まあ、5500個全てが有効なのかというとそういうわけではないけど。

っていうか、エラーにならないのに処理がストップする謎の現象が起きたので、そのオブジェクトだけ避けるunless文を逐一追加して回避してたんだけど、プリンタは立ち上がるは変なアラートは出るわでほぼフリーズ状態になってきたのでこの処理は中断することに。

仕方ないからよく使うアプリケーションをあらかじめ指定した上で遊んでみることにする。

『君の言葉を信じたい 素敵な嘘だから』

0 件のコメント:
eclipseでRubyを勉強しているんだが、標準出力で早速文字化けw悩まされるのはいつも文字コードだ。なんかそろそろ、文字化けしたものを見て、どの文字コードからどの文字コードへの変換で文字化けが起こってるのか判別出来そうだ。ちなみにUTF-8→SJISへの日本語変換時の文字化けは、虫編のつく感じがつらつらと並ぶ。一番よく遭遇する文字化け。

で、調べてみると、eclipseのコンソールはOS依存なので、OSの文字コードで表示されるとのこと。
RubyのクラスファイルがUTF-8なので、それからWindowsの文字コードであるSJISのコンソールに文字列が行くと当然文字化けするよな、と言う話。
じゃあどう回避するのかと言うと、
puts "檻の中の花".tosjis
と言う具合にしなければならない。面倒くさいよな。
Ruby1.9からだと、$stdoutとか言う環境オブジェクト内のメソッドで明示的にSJISに設定できるらしいんだけど、僕が使ってるバージョンは残念ながら1.8だ。たまたま最初に見た入門サイトで示されてたバージョンが1.8だから。まあちょっとした勉強だから別にどっちでもいいんだけどね。

2008年1月2日水曜日

臥薪嘗胆 略して 賀正

0 件のコメント:
明けました。おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2007年は振り返る間もなく終わってしまったわけですが、年明けたあとに振り返るのってアリなんだろうか?まあいいや。SonicStageのユーザビリティの悪さのおかげでウォークマンへの転送に時間がかかってしまってるから、その間ダラダラと文章を書き連ねてみよう。
去年は一言で済ますと充実した年であり、あらゆる意味での分岐点的な年だった。

…色々文章書いてはみたけど、なんか気に入らない文章が出来上がったので消します (; ・`д・´)
端的に言うます。あらゆる物事が順調に進んだ年でした。怖いぐらいに順風満帆。どっかに落とし穴でもあるんじゃない?ってぐらい。でも無事に2007年は終えることが出来た。

2008年も順調に行けるかな?正直2007年の順調さは運気や時季と言った天任せな側面があったから結果論でしか語れないんだけどね。
色々と思うところはあるんだけど、ちょうど今は過渡期だから何を言っても「希望的観測」にしかならないのであんまりこういうところでログを残すことはやめておく。ポジティブシンキングはいいことだけど喧伝するようなもんでもないしね。不幸自慢が人を寄せ付けなくなるのと同様に、幸せ自慢は人の嫉みを買う。何を言うにしても「相手がどう思うか」ってことを想像しながら言わないといけない。

僕も今年にはもう25歳だしなあ。四捨五入を積極的に嫌いになりたい年ですよ。
学生症候群なんてものに罹らず、今後の身の振り方も真剣に考え出さないといけない年ですよ。
そんなこんなで今年も順調を願いますよ。長い長い学生生活が終わって社会人生活に入るけどまあ今まで通りヒネくれながらも適度に頑張りますよっと。

2007年12月30日日曜日

『そのパレードは、どこへ向かっていくのだろうか』

0 件のコメント:
29日は高校時代の友人たちとの忘年会&同窓会だった。
忘年会=同窓会ではなく、忘年会と同窓会が別々にあった。僕はこの日、その二つに出席した。

掠と日本橋で15時半に待ち合わせをして、全員集合の時間である17時までメイド喫茶でも行って時間を潰そうということになり、僕はまだ足を踏み入れたことがない『もえしゃんどん』に行こうとした。
ここは某ビルの2Fにあるメイド喫茶で、まあ評判はそんなに悪くはない。
しかし、階段を上がってまさにドアを開けようとしたところで、中からなにやらリサイタルが開催されてるような音が聞こえてきた。よくわからないがメイドさんのライブが行われている様子。こいつはまいった!僕らが店内にいる状態でリサイタルが始まるのならまだいいが、リサイタルの途中で入るのは何故か知らんが気が引ける。しかも雑談できねえ。
というわけで『もえしゃんどん』は辞退。別の店を探すことにした。
とは言え、挙動不審になっていては約束の時刻が来てしまう。こういうときこそ即断即決。僕は脳内でグーグルマップを展開してメイド喫茶を検索した。最も近いところにあるのは・・・『e-maid cafe』だ!ここもまだ入ったことのない店だった。
店の外に何人かいたので「ひょっとしたら行列が出来ているのかな?」と思ったが、単に清算し終えたあとの人たちだった。
店内に入り、2名ですと伝えると、1分ぐらいで「こちらへどうぞ」と案内してくれた。
僕は左側に空いてるテーブルがあったから、ああここなんだな、と思って席につこうとした。
しかし、掠が「おい水上、こっちだぞ」と言うので、(一体どこに行くんだ、そっちは厨房じゃないのか)と思って見てみると


個室だった



なんぞこれwwwwwwwwwwwwwwwww
メイド喫茶に来て個室とかwwwwwwwwwwwwwwww何しに来てんの僕らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどう見てもカラオケボックスですwwwwwwwwwwwwwww

呆気に取られた僕らを横目にメイドさんはテキパキとおしぼりと水を出して、僕らの注文を聞いて出ていった。
しばらくすると、頼まれたコーヒーが来た。砂糖は入れてくれなかった。チッ

僕らは1杯400円もするコーヒーを個室で飲むためにやってきたんだと自分たちに言い聞かせながら雑談をしていると、楓から電話が来た。

楓「貴様ら今どこにいるんだ?」
僕「e-maidカフェの個室で軟禁中だ」

というと電話越しに笑い声が聞こえた。確かにその状況はシュールだと僕も思う。
そんなこんなで楓と空目が合流。現在4人拘留中。

16時50分になったので清算を済ませて店を出て、集合場所に向かい、初号機とおさるが仲間に加わって全員集合。
18時から地鶏鍋の店を予約していたので、まあ早めに店の場所だけ把握しておくかと言うことで移動。
道を少し間違えたりもしたけど、30分前に到着。まだまだ早すぎる。
なんとなく歩いたものの時間が中途半端すぎたので立ち話。飯食べたあとどうするかを話し合う。

10分前になったので店に移動。座布団が所狭しとならべられた座敷に案内され、全員着席。
各々好きなドリンクを注文し、乾杯。
店員さんが注文を聞きに来たので

僕ら「とりあえず地鶏鍋を3人前」

6人いるのにたった3人前wwwwwwwwwwwww
もちろんすぐに平らげた。追加注文の伺いが頻繁に来たが、適当に小さいものばかり注文する。店員さんからすると「????」という感じだろう。
しかし、僕らの目的は18時からの地鶏鍋ではなくて、約22時から開始予定の河豚鍋パーティにある。おさるが元河豚屋店員なので、大量の河豚を融通してくれたのだ!
聞けばその総量なんと4kg!そんな大量の河豚を、各自2000円の出費で用意してくれたおさるにはマジ感謝。

なので、後の河豚鍋があるので、とても忘年会とは思えないほどの質素な席になった。ていうかぶっちゃけ地鶏鍋はなくても良かったwww
なにしろ、最初の地鶏鍋3人前を平らげて、「ふうー、美味しかった」と一息ついたのは乾杯してから30分しか経っていなかったのだ。そら端から見たらなんぞこれと思われる。

頑張って19時半までネバッたが、さすがにもう注文を頼む気にもなれなかったのでいそいそと撤退。

ここで僕は5人とは別行動を取ることになる。前述した、同窓会があったのだ。
こう書くと「なにダブルブッキングしてるんだよクソが」と思われるかも知れないが、どうか落ち着いて聞いて欲しい。ハッキリ言って僕に過失はない。
今回のこの忘年会が29日に行われると言うことはもう半年も前から決まっていたことだったので、それを承知の上で29日に同窓会の日時を設定した幹事のKさんの責任なのだ。だから、29日にしたほうがみんなが来れるならそうしたほうがいいよ僕はまた次の機会でいいから、とやんわりと断っていたんだが、Eから「頼むからちょっとは顔を出してくれ」と頼まれたので仕方なく・・・という具合だ。そのことをみんなに言うと快諾してくれたので僕は席を外すことが出来た。これも感謝したい。

高校3年生のときの忘年会だったのだが、僕が参入したときにはなんかよくわからないノリになっていた。みんな結構へべれけになっていて、テンションが高かった。まあ懐かしい顔を見れることが出来たので良しとしよう。

同窓会組はこのまま2次会に流れ込むらしかったが、僕はそうはいかなかった。ごめんな良いお年を、と言って別れて、楓に連絡。もう一度待ち合わせ場所を確認し、僕は近鉄電車に乗り込んだ。
近鉄電車は路線が色々あってややこしかった。が、迷いなくいけた。旅慣れしてるせいだろうか。
40分ほどかけて某大学の最寄り駅に到着。
おさるに道を聞いて、指定場所で待っているとおさるが車でやってきた。車に乗り込んで、5分ほどで着いた。
おさるの通う某大学の研究室を貸しきって鍋。ほんと用意がよくて感心。

別の研究室で、女の子が一人まだ研究していた。なんの研究なのかはよくわからなかったが、難しい数学の数式を並べていたものを見て、その分野の先輩と思しき初号機が色々と詰問していた。なんでも、プリントされた数式をプログラムで走らせたいらしく、僕に「出来るか?」と聞いてきた。言語はC。あんまり力を入れてやったわけじゃないので怪しいけど・・・って言ったものの、すぐに僕の出番はないと気付いた。仮にプログラムが出来ても、問題となる数式の意味がわからなけりゃどうしようもないwwww
プログラムのソースコードを見せてもらった。20行ほどの簡単なプログラム。
だけど、何をしたいプログラムなのかが僕にはサッパリわからなかったので役に立たなかった。
でも、なんかあんなプログラムを見るのってすごく新鮮だった。なんと言うか、僕が普段学校で書いてるようなものとは全然違う。完璧に「手段」としてのプログラム。複雑な計算が必要な数式を解くための純粋なプログラム。僕が学校で書いてるのは、ほとんど、表現方法としてのプログラム。
ああいうのを見ると、同じプログラムって言っても使われ方が色々あるんだと再確認出来る。僕以外の5人は全員理系だが、みんなああいうプログラムを書いてるのか。

そんなこんなで鍋パーティ開始。
河豚うMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!
なにこの超贅沢。てっちりとか店で食べると5000円とかするんですよ!?!?!?ぎゃああ!!
黙々と食べる僕ら。まったく、このときは河豚に夢中でつい写真を撮るのを忘れてしまっていた。
秘伝のポン酢も濃厚で大変美味。マロニーも最高。野菜もヘルシー。酒もあったしなにこの酒池肉林。
夜の学校の一研究室でこんなことをやってる僕らテラ尾崎。

4kgの河豚を平らげた僕らは満足し、鍋の片付けをしたあとお菓子を広げていつもどおりのとりとめのない話を延々してた。
空目の研究内容の話は面白かった。まったく理解出来なかったけどな。固層と液層にある二つの物質を反応されるには触媒と呼ばれるものが必要で、ある一定の温度を保って2週間反応させ続けなきゃいけないとか言うのが大変だというのはわかった。あとレアメタルが高騰していると言う話もわかった。頭の良い話をされると意識が朦朧としてくる。
さすがに4時とか5時になるとみんな耐え切れず机に突っ伏して寝てしまっていたが、僕と空目はひたすらサンホラについて語っていた。殺戮の舞台女優、ミシェル・マールブランシェ・・・

午前6時。突然、窓を激しく叩く音がした。
なんぞ、と思ってブラインドの隙間から見てみると、なんと雹が降っていた。どんだけ寒いんだと。
最後に、記念写真だけ撮って、僕らは某大学を後にした。雹みたいな雨を避けたいがために、すぐに車に乗り込んでそのまま別方面へと解散したので、次に集まる約束とか挨拶は出来なかった。それが少し心残りではあるけど、まあ僕らには掲示板がある。インターネットでは、距離は関係ないのだ。


「攻殻機動隊っぽく撮ろうぜ!」

2007年12月26日水曜日

フレッシュベジータ

3 件のコメント:

メリーサンタ!と言うことで神戸は南京街〜ハーバーランドに遊びに行ってきますた。
画像はにしむら珈琲店での中途休憩。


神戸の軟禁街南京街は横浜の中華街と似てはいるけど規模が違う。でも価格では南京街のほうが安いので近場にあるほうがリーズナブル。中国クオリティなキャラクターのぬいぐるみが色々あった。
P嬢「あの幼女おしゃれさんやな」
おしゃれだが幼女言うな。

南京街を1往復したあと、近くの商店街沿いに行って、また食べ残したものを食べに戻ってこようか、と言っていたんだが、商店街を歩けど歩けど終わりが見えず、結局元町から神戸まで歩いてしまったとさ。さようなら桃あんまん…。


モザイクではツリーがえらい高さだった!しかも超イルミネーション。
行く前に地元のデパートを通過していったんだけど、その中にあったツリーとはもう雲泥の差。まず高い。高いって言っても「ジャイアント馬場5人分ぐらい?」とかそんなレベルじゃない。なにしろ吹き抜け!4Fぐらいまで届いてる。ヤバイ。倒れてきたらコーヒーが零れるどころの騒ぎじゃない。

モザイクにゲーセンがあったから恒例のマリカー対戦。
こないだ3連敗を喫してしまった後だったので、僕のハンドルを握る手にも力が入る。フン、僕は免許取り立てだぜ…?まあP嬢もだが…。
そして今回は2連勝。P嬢の称号は「【元】無敗のルーキー」に変更されますた。
しかしワリオはドリフトで滑りすぎるから難しい…SFCだったらクッパやドンキはうまいこと制御出来るんだが、アーケードとなると難しいぜ。
僕らが始める前に1組のカップルが対戦していたんだが、なんともまあ微笑ましい対戦だった。おにゃのこの運転するでっていうはまっすぐ走ることがなく、それを見かねたリアル男子がハンドルを取ってあげたりしてた。
それなのに僕らときたら一瞬も気を抜けないバトルを繰り広げると言う始末…。勝ったら本気でガッツポーズ。ちょっとしたミスが即敗北に繋がるからな。まあオタクってこんなもんだよな (=゚ω゚)
ま、僕は一般人の友人に「普通の人」認定されたけどな(´ー`)



神戸のテラ夜景。ゆーらんゆーらん。タワーの隣にあるオペラハウスみたいなのは海洋博物館。スカシカシパンとかいると思う。たぶん。
晩は煉瓦倉庫の一角にあるイタリアンな店に1時間待ちで入ったんだが、そこが雰囲気はいいわ料理はうまくて多くて安いわでSSSクラスの店だった。1時間待った甲斐があったってもんだ。
あんな店でスパゲティ・コーンスープ・パン・ドリンク・ジェラートのコースで1600円は破格。
食べながら、誰それに似てると言われたことがあるみたいな話になって、じゃあ確かめようとなり、前にゾンビチェキで撮った自画像をmale@kaocheki.jpに送ってみたら、大浦龍宇一に56%似てるとか言う結果が返ってきて呆然。誰だよそれ。あと本木雅弘にも56%似てるらしい。すまん顔が出てこない。
ちなみにP嬢は小倉優子に30%ぐらい似てたらしい。マジか。言動だけじゃなくてなかなかのロリっぷりだな。

そんなこんなで地元に着いたら23時だった。P嬢の家付近の家のイルミネーションが消えててアレ?ってなった。
クリスマスは25日ですよwwwwwwwなんか世間は24日晩が本番みたいな風潮ですけれども。
ちなみにサンタクロースが世界中の子供たちにプレゼントを届けようとすると、0.005秒の速さで回らないといけないらしい。だからサンタの姿は見えないんだと。トナカイも大変だ。
うちの甥はその0.005秒で世界中を駆け回るサンタクロースにNARUTOのアルティメットなんたらとか言うゲームをもらった、と言って喜んでいた。サンタさんがタイムリーなプレゼントをしてくれて良かったな(´ー`)

2007年12月23日日曜日

0 件のコメント:
GUNSLINGER GIRL 9 (9) (電撃コミックス)
相田 裕
メディアワークス (2007/11/27)
おすすめ度の平均: 4.5
5 おしまいはいつだって唐突
5 最後のとき
5 「亡霊に人生など・・」


今回はいつもにも増して悲しい話だった 。・゚・(ノД`)・゚・。
ガンスリも、なんか段々テーマと言うかコンセプトと言うか骨子と言うか、ノリみたいなものがかなり確立されてきたので、感情移入が容易くなってきてる。
最初は、単なる悲しい過去を持つ美少女をメカにして銃をぶっ放すって言う、単純な萌えとミリタリーの合成のような作品だったけど、今はもう人間ドラマに重点を置きまくってて非常に面白い。
1期生はだんだんいなくなるんかなあ…。

2007年12月21日金曜日

『君を害すもの全て この腕で滅ぼそう それは異教徒か?同胞か?それとも聖戦≪アラソイ≫それ自体か?君ニ今敢エテ問オウ──』

0 件のコメント:
なんだかんだでやっぱり師走は忙しいwwwww

まあひとまず明日の忘年会と、29日の忘年会の店は押さえた。
29日の忘年会が今年最後のビッグイベントなんだが、今年は少し前までとは違う趣向で…ムフフ。
でも29日って実はバッティングしてるんですよね。どうしても避けられなかった。
元々入ってたほうを優先したかったので、後発のほうはやんわりと断る方向だったんだが、場所が近いようなことを言ってたので「できるだけ顔を出してくれ!」と何人かに言われたので、先発組には悪いけど少しの間抜けさせてもらうことに (; ・`д・´)

ほんと「仲良しグループ」とかそういう括りで考え始めたら忘年会なんていくつあっても足りないから、断るところは断るようにしてる。僕から発案して人を集めたものなんて一つもないんだけどなwwまあそのあたり、恵まれてるなあって感じる。人との繋がりを自分から求めなくても人に囲まれることが出来るって言うのはね。

ああ、あと今日免許を取得すた (゚∀゚)
これでようやく僕も自動車を運転出来るってわけだ。フフフ、さて一体助手席に乗ってデス・ドライブに付き合ってくれる最初の人物は誰になるだろうか…?

まあこれで専門学校に在学してる間にやり残したことはほとんど無くなった、と言う感じかな。否、ほとんどどころか全部無くなったか。ずっと培ってきたレッテルを捨てて新たな気分で入学した20歳のあのとき、卒業するまでにはやっておきたいって思ったことは…思い出す限り全部こなせたか。
能力的には理想に追いついてないところがあるけど、まあ客観的、社会的に見たときには充分かなと。そこそこ良さそうなところに就職も出来たし。資格も履歴書に収まらないくらいには取れたし。今後卒業したあとも同分野で活躍しそうな知己を得ることも出来たし。日本縦断も出来たし。

長い長い学生生活もあと3ヶ月ほどで終了して僕は社会人へ。
不安はあるけど悩みは別にない。「ちゃんとやっていけるのか?」なんて思わない。ちゃんとやっていく。少なくともそう自分に言い聞かせるだけの目標は確実に出来た。要するにまあ、生きるってことだ。僕らしくね。

2007年12月14日金曜日

Descent-『降下、(不意の)襲来、急侵入』の意

0 件のコメント:
THE DESCENT
THE DESCENT
posted with amazlet on 07.12.14
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/11/29)
売り上げランキング: 3132
おすすめ度の平均: 4.0
4 なんとも評価しようが無い力作
3 アイディアだけは合格
5 真の恐怖…


まだ観てなかったので観てみた。
臨場感を出すために、部屋を真っ暗にしてみたんだが・・・・・・・・・・間違いだったorz
正直結構怖かったw
あらすじは、とある事故の被害者である女性に対して、6人の女友達がケイビング(洞窟探検)を一緒にしてリフレッシュしよう!と言うわけで洞窟にもぐりこむのだが、そこは地図に載っていない迷路のような洞窟で、足元には様々な動物の骨が転がっていたのだった・・・。
とか言う如何にもB級って感じのするものなんだが、恐怖はA級だわこれ。
『クライモリ』とか『テキサス・チェーンソー』に通じるものがある。
ただのモンスター系ホラーならなんてことないし、暗闇の演出もホラーなら当たり前のように出てくるんだが、これは一味違う。
洞窟の中が舞台なだけに、暗闇って言うか『暗黒』なのだ。ほとんど深海。
登場人物たちの姿くらいわかるようなライトすらなく、ある明かりと言えば登場人物が持っている灯りのみ。だから、画面は常に登場人物の周囲しか見えない状況。それがまた非常に怖い。
しかもそれが延々続くもんだから、ガチで怖い。
終わり方も、『オープン・ウォーター』のラストみたいな後味の悪い終わり方だったし・・・。
ホラーとしては高評価をつけますよ僕は。
0 件のコメント:
日本の技術者によるOSSの貢献が少ない理由

学生の分際で何を、と怒られるかも知れないが、なんかこう「残業」と言うものに対しては切り口がいっぱいあって断言することが難しい。企業が残業しないと終わらないノルマを課すことが問題なのか、それともノルマをこなすことの出来ない技術者が問題なのか、がよくわからない。あるいは、残業を正当化するために技術者がノルマを貰っていると言うのもあるかも知れない(もちろん残業代目当てで)。はたまた、ノルマは普通に終わらせることが出来るはずなのに、仕事時間中にネットとかして時間を費やしたりして結局残業することで終わらせるしかなかった、なんて言う学生症候群な人もいるかも知れない(そういや仕事中の私用でのネット利用は結構多かったとの統計があった)。
まあ企業とか技術者とか言っても、それを構成してるのは所詮人間一人一人だから、それをして「日本の技術者は〜」なんて一括りにするのはなんだかなあって感じがしないでもないんだけどね。でも多様性を認めれば議論にすらならないこともあるのも承知ですけど。

ちなみに僕の就職先(コンピュータ系の会社かと言われれば微妙なラインだけど)への内定人数は10人で、その中で専門学校生は僕だけ。他は聞けば普通の大卒で、文系が比較的多かったのかな。仕事的には文理の区別がないような感じだけど、業界の構造的に考えたら文系のほうが合ってるかも知れない、と言う具合。おそらく「技術者」と言えるほど技術的なことはしないような気がするんだけど、技術に関する理解をしてないと仕事にならないと僕は思ってる。最初の研修で技術的な勉強をさせられると思うけど、その時点で脱落者が出ないとは僕は言いきれない。
学校で上から下まで開発の模擬演習みたいなことをやってるが、とにかくややこしいのだ。

2007年12月11日火曜日

0 件のコメント:
まあ当たり前の話なんだが、欲しい情報についての検索ワードで検索すれば、基本的にはその情報を得ることが出来る。
だから僕が「景気 後退」なんてキーワードで検索すれば、そりゃあ景気が後退していると言う情報が書かれたページがわんさか出てくるし、逆に「景気 上向き」って言うキーワードで検索すれば、景気が明るいような情報が書かれたページが同じくらい多く見つかるかも知れない。
となると、僕が初めから「今は景気は後退してる時期のはずだ!」って予断を持って検索に臨んだときに得られるものは、当然ながらその予断を裏付けるものしか出ない。逆もまた然り。
さて、自分の意見を裏付ける論拠を得るものとしては検索エンジンは確かに有用だ。けれど、思い込みを助長する側面の存在を承知しながら検索をしている人がどれくらいいるんだろうか?

2007年12月10日月曜日

これブラじゃないよ!大胸筋矯正サポーターだよ!

0 件のコメント:
別に課題に本腰入れるわけじゃないけど、評価のつくらしい課題だからせめて動作だけは確実にしとこう、と思って1日40分ぐらい使って気分転換程度にプログラミング。
今作ってるのは、商品画像をドラッグ&ドロップすることで詳細見れたり購入出来たりするWEBサイトなんだが、如何せん使ってる外部ライブラリが個人レベルのものなので色々と不便なところが多い。と言うか、もうそこに不満の大部分が集中してしまってwwww
「js外部ライブラリを使って勉強しましょう」とか言う割に、その使い方だけ教えてドラッグの挙動の方法とかに一切触れないとか、外部ライブラリの草分け的存在であるprototype.jsの言葉すら出てこないとか。もうね。
document.getElementById("")とかなんでいちいち書かないといけないのかと…。そういう方法が基本としてあって、prototype.jsでは$("")で一気にアクセス出来るようになりましたよ、みたいなそういうこと言った方が色々と利便性を理解出来るし、必要性への理解も深まると思うのですよ。
今回のドラッガブルフロートの件にしても、もっと仕様のしっかりしてるものもあるしな…。

で、何でこんなに不満たらたらなのかと言うと、僕はカテゴリが書いてあるコンボボックスを選ぶことによって、出現する商品を動的に変えてみようなんてことを考えていたわけですよ。で、XMLも書き換えて、さあ購入対象以外の商品を消してみるぞと意気込んだ直後、外部jsで出現させたDIVフロートを削除出来ないことを知ったわけです。
なんぞこれと思って作者HPで調べてみたら、「DIVフロート削除は次期課題だなあ…」とのコメント。無理やり消す方法はあるんだけど、正直色々と忙しいのでそこまでやってる暇はないw
ていうか別に作者を非難したいわけじゃなくて、むしろこういう外部ライブラリを個人で作って提供してるのは個人的に尊敬すらするわけだけど、学校側がそういうものを平気で使わせるところがもうなんかね。学生はデバッガなのかと。
参考書が市販のやつってのは別にいいんだけど、主にWEB技術関係の参考書っていろいろな絡みの関係で載ってる情報が偏ってたりするんですよね。膨大な選択肢からピックアップして書籍にするわけだから、ピックアップの方法で色々権謀があると思いますし。

まあ専門学校と言う場の性質上、より実務的な部分の方が学ぶプライオリティは高くて、基礎的な理解は後回し(あるいは個人任せ)って言う風潮はわからないでもないけど、姿勢としてはどうかなあと思う。今教習所に行ってるからその例えで言うと、車の運転方法の理解と車の仕組みに対する理解の度合いだ。
運転方法を理解することは、ドライバー、つまり車の利用者として必要条件であるけれど、仕組みに対する理解は十分条件でしかない。知ってるとベターってことだ。
一方、車を作る立場の人、つまりエンジニアにとっては両方の理解が必要条件だと思う。ただのドライバーが車を改造したり作れるかと言うとそんなことはありえない。

さて、そう考えると専門学校と言う場はドライバーを育てる場なのか、それともエンジニアを育てる場なのか、どちらだろうか?
感覚から言えば、限りなく前者に近い。利用する方法だけを学ばせ、根本については自主性に任せる…と。
先の例で言えば、ただのドライバーに対して「じゃあ、ちょっと新しい車を作ってもらおうか」と言ってるようなもんだ。いきなり仕組みの話に入られても困る。
まあ、こんなのは極論だけどwでも二つの極端を示したとき、どちら寄りかといわれれば、現在の専門学校生のほとんどは僕を含めて間違いなく利用者寄りだと思う。じゃあどうしろって話になるんだが、いくら考えても思想的な話にしかならないので割愛。思想は循環し、綻びが生まれたところで惰性がつき、構造的な問題へと発展する。構造的な問題を解決するもっとも簡単な方法は、別の構造へと移り変わることだ。新しい考えを定着させることだ。

…何の話?

まあとにかく、「あり方」と言うやつは本当に難しい。でもまあ一つだけ確かに言えることは、「こうありたい」と思う人でないとそうあることは出来ないってことだな。意志こそ変化の礎ってか。あ、これもまた思想的だな。
ナポレオン曰く、【人は制服通りの人物にしかなれない】だそうだ。うーん、含蓄あるね。博士になるなら学ランよりは白衣だってことだ。水泳選手になりたけりゃ先ずスク水を着ろってことだ。

2007年12月3日月曜日

か、か、か、か、か、か、か、か、神ィーッ!

0 件のコメント:


世の中には数多くの神動画があるけど、これは上位3位に確実に入るだろう神動画…。
ここまで身近なもので緻密な計算をしたものを見せつけられると、もうすごいとしか言いようがない。
日本人マジすげえ。

2007年11月30日金曜日

電気の恋人

0 件のコメント:
We Love AKIBA-POP!!
We Love AKIBA-POP!!
posted with amazlet on 07.11.30
MOSAIC.WAV (2004/10/29)
売り上げランキング: 101
おすすめ度の平均: 5.0
5 A・K・I・B・A! AKIBA−POP!!
5 グダグダ言わずに聴けばわかるさ
5 これを聴かずして電波ソングは語れない。


このアルバムに入ってる『電気の恋人』はもっと評価されてもいい曲だと思う。
' GOTO GOSUB & RETURN
' IF THEN ELSE WHILE FOR TO NEXT
' CLS BEEP PLAY SOUND MUSIC
' NEW FILES LOAD SAVE RUN
' ok
僕の家に それは突然現れた
黒い顔した 未来の箱がやってきた
パパの机に どっしり居座って
ときどきパパと おしゃべりしてたんだ
恐る恐るスイッチ入れたら 無愛想な“OK”の2文字
「konnnichiwa」って入力しても “Syntax Error”何それ? 読めない・・・
図書館で借りたハンドブックで 覚えたてのベーシック文法
0の世界に夢を描くよ 僕ら幼い電気の申し子
' LOCATE INPUT PRINT SYMBOL
' PSET LINE CIRCLE CONNECT
' PEEK POKE EXEC OPEN CLOSE
' MOTOR ON APSS
今じゃネットの世の中で オマケに僕はプログラマー
地球の距離が縮まって なぜか窮屈に感じてる
携帯・ネット・デスクトップ・ノートブック 無い生活はもう信じられない
けれども昔の人は立派さ 8bitで月まで飛んだよ
膨大な知識の電波は すべてを知ってるわけじゃないから
新しいことまだ見つけられる 宇宙の果てに広がってゆける
2003年4月7日に 未来のロボが生まれなくても
2112年9月3日は まだまだ分からないのさ
たった60年の昔から 幾度となく夢積み重ねたね
夢と科学で未来を変える 僕らはみんな電気の恋人

2007年11月29日木曜日

『まっすぐに君を見る ナナメの風ん中 どうでもいいことなんて無くなる』

0 件のコメント:
学校のほうは一段落。出来の方はあんまり良くないけどね。でも、無理をせず複数人で作り上げたものは関わった人間の能力の平均レベルのものだと言う僕の経験則があるのでそれに照らし合わせてみればまあ妥当な完成度なのかな、と。
やっぱり10数人で作業を続けてると、色々と勉強になることが多い。
ことが分業と言うものになると、今まで積み上げてきたものが如実に差となって現れる。
学校の課題程度でヒィヒィ言ってる人は矢張り戦力外通告の一歩手前。
まあ、普通の作業であれば、ね。

グループ活動においては、作業量と評価はほぼ比例しない。圧倒的に作業量が少ない人間でも評価がなぜか高くなる人間がいる。あるいは某グループのリーダーのように、作業をいくらしていても評価が最悪のケースもある。それらは単純に立ち回りの差だと僕は思う。あと人間関係ね。いくら要領とか立ち回りが良くても誰もに嫌われてちゃ意味がない。

プログラム開発の場合で言えば、みんながコーディング作業に突入する前に、あらかじめ必要になる共通機能の部分だけクラス化しておき、配布しておく。このクラス化と言う作業はモノによっては全然大したことがない。その大したことのない作業を先回りしてやっておき、「みんなの役に立つと思って作っておいた」と一言添えて配布すれば、いくらそいつに実力がなくても評価が増す。打算が過ぎると思われるかも知れないが、そういう気の利かせ方は打算と言うより処世術だ。正攻法で立ち回り、苦労に比例した評価をもらうよりも、ナナメに構えてみんなに楽をさせる方法を提示することで同じぐらいの評価を得るほうがスマート。

戦わずして勝つ、じゃないけど、先回りをして少し行動しておくことでずいぶんと楽になることは多いのです。

他のグループのメンバーはなんか3日か4日ぐらい徹夜が続いてるとか聞いたけど、もうそんな状況になることが先ず最悪だわな。メンバーにいくら能力があっても、戦略的にもうどうしようもないところまで来てるので能力と才能を殺してしまうだけになる。そんな状況じゃモチベーションも上がらないってもんだ…。その辺の状況管理を出来る人間って結構少ないですよね。

まあとにかくアレですよ、老婆心で言うけど長いものに巻かれてるフリくらいはしたほうがいいですよ茶汰君。

2007年11月25日日曜日

『一つだけ色の違うボタン 気に入らなくて捨ててしまったけど大人になったときに ズレた世界も愛しく思う』

0 件のコメント:
特技があればひとまず食うには困らない、なんて時には聞く言葉だけれど、実際のところその食うに困らない『特技』ってやつも定義するのが難しいように思う。と言うのは特技ってのはどこまで考えても相対的なものでしかなくて、例えば友達の間で一番○○が上手いからこれは自分の特技だとか言っても、別の友達が出来ればそんなのは特技でも何でもなく普通の技能であったりなんかして、そうするとたまたま前の友達はそれが苦手だったのかも知れない、と言うように、広げれば広げるほどに意味が違ってくる。じゃあ、食うのに困らないレベルってどういうこと?ってなるんだけど、それはもう前時代的なノリで、特技で何か困っている人を助けることにより報酬を得る、と言う意味での言葉なんじゃないかと言う結論になる。
僕はご存知のように多芸非才極まれりな人間なんだけど、そんな僕が自分の特技で何か食っていこうかと考えると気が滅入るどころの騒ぎじゃなくて、「一体自分は何が得意なんだ?」と言う禅問答に陥ってしまうこと請け合いなわけですよ。
最近はあんまりだけど、以前はよく趣味で絵を書いて同人誌も発行したりしてて、「絵が上手いね」とお世辞でも言われるレベルだったけど、そんなレベルなんて同人界の中じゃ下っ端も良いところなわけで。
同じように、実は今日久々にバンド仲間たちと朝2時間半ほどスタジオに篭もって音楽をやってたんだけど、それだって学校じゃ「演奏上手いね」何て言われるレベルかも知れないが、アマチュアバンドすらやっていけないようなレベルなわけで。
同じように、頻繁にやっているボウリング、1ヶ月に一度やることを習慣付けているテニス、冬場になると必ずいくスキー、それに学校で専門的に学んでいるプログラミング、等々、僕の活動範囲はそれなりに広いんだが、まさに器用貧乏と言う具合にすべてが「ほど良く出来るけど特技とは言えない」レベル。
とまあ自分を例にとって見ても、「特技ってなんだ?」って言う問いに対して禅問答めいた自己否定論理が繰り広げられるで、つまりはまあ曖昧なもんだよなって言うこと。
一つのことをずっと続けてやって、それをほとんどの人が認めるようになれば、それはいつの間にか特技と言うよりはプロの仕事みたいなニュアンスに変化するわけで。
突き詰めれば、特技って言うのは相対的なもんだけど、自分で言わないことには定義されないものなんだよな、とか思ってしまう。
だから、僕は絵を描くのが特技です、と言ったところで、肯定もされれば同じくらいの頻度で否定もされるわけだ。
でも、ほんの一つだけ忘れちゃいけない視点があって、それは趣味との違い。
履歴書に趣味と特技を書く欄が設けられていて、それを見るたびに僕はいつも「一体何が違うんだろう」と思っていて、重複してるような内容しか書けなかったんだけど、今ならなんとなくわかる。
それは、趣味が嗜好の問題であるのに対して、特技はプレゼンスの問題であると言うこと。
項目が同じだったところで別に良いと思う。だって、捉えてる面が違うだけなのだから。
「僕の趣味はスキーです。そして僕の特技はスキーです。」
こう言うと、「僕はスキーが好きなんです。あ、洒落じゃないです。そして、スキーが上手いと言う自負があります」と言うニュアンスを含む。
「僕の趣味はスキーです。」
だけならば、「僕はスキーが好きなんです。あ、洒落じゃないです。でも、純粋に楽しんでいるだけなので技術のほどは詮索しないでください」みたいなニュアンスになる。
「僕の特技はスキーです。」
であれば、「僕はスキーが上手いと言う自負があります。でも、別に好きでやってるわけじゃありません。」となる。

じゃあ、特技がプレゼンスで、かつとても相対的なものだとすると、正直言って「僕の特技は〜〜〜」と言うのは少し気が引ける感覚も納得がいくと言うものだろう。だって、それは言外に「僕のスキーの腕前は平均よりは確実に上ですね」と言ってるようなものだから。そういうニュアンスは日本ではあんまり好かれないので、みんな自己紹介をするときには「僕の趣味は〜」と言う言い方をする、と言う結論に落ち着くとちょうど綺麗に終わるのかな?←結論