2009年8月18日火曜日
『敵に遭遇すると、作戦は変更される』
いくつか本を読んだので、書評を書きたい気持ちはたぶんにあるけど、如何せんまとまった時間がないのでブログに好評出来るかどうかは未定。今日みたいに早く帰宅できた日なんかに、少しずつでも何か書けたらな、と思う。
学生時代にうまく使えなかったToDo管理ツールを、社会人になった今、うまく使えてる実感があるのが嬉しい。
学生時代って、何かやることを手帳やノートにまとめていたところで、たかが数が知れていた。並みの記憶力を持つ人なら、忘れないだろって言うぐらいに数が少なかった。
でも、会社に入って2年目になってわかったことは、どこかに記録しておかないと忘れてしまうぐらいにやることが多いということ。そういう状況下では、ToDo管理ツールはとても心強い。
付箋で残しておくのも効果的だけど、そこは臨機応変に使い分け。
僕は今の仕事をこなすことに誇りを持ってる。プログラミングによる価値創造ってのはとても複雑かつ抽象的な仕事であり、人によって生産性がとても違う。僕は物事を工夫したり、効率の良い方法を考えたり、皆の役に立てることにやりがいを感じるタイプなので(それでお金がもらえるんだから楽しい)、今の仕事は自分に合ってると感じる。
それに、2年目にして今の立場を獲得出来たのは、とても僥倖。自分の強みはどんどん生かしていくべきだね、やっぱり。
理系組飲み会で言われた「水上いつ会社作るんだよー」って言うのは、今でもすごく魅力的な考えではあるけど、控えめに考えても今の世の中でうまく行くとは思えない。会社で働き始めてわかったけど、優遇されてる職業とそうでない職業の差が激しすぎる。日本が手本にしてるはずのアメリカじゃ、科学者の立場は圧倒的なのに、日本じゃそうではない。理系離れがどうこう言うけど、待遇にこれだけ格差があるんじゃ当たり前だと思う。日本での成果主義がうまく行かなかったたった一つの理由。
2009年8月14日金曜日
OSR
戦闘の流れ
本作品ではA&COPB(アクティブ&カウント・オサレ・ポイント・バトル)という独自のシステムを採用している。
このシステムにおける戦闘は、リアルタイムで行動するアクティブフェイズと、OSR値を溜めるカウントフェイズに大別される。
アクティブフェイズとはいわゆる普通の戦闘のことで、カウントフェイズこそがBLEACH独自のシステムと言える。
以下に示しているのがカウントフェイズの大まかな流れである。
A「これが私の本気です」
B「私はその倍強いです」
A「実は実力を隠してました」(←この場合、何故かBがその事を知っている)
B「私もまだ本気ではありません」
A「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
B「ならば私も拘束具を外します」
A「秘められた力が覚醒しました」
B「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
A「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
B「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」
Aがピンチになる
C 「助っ人にきました」
B 「2対1ぐらいがちょうどいいハンデでしょう」
Bがピンチになる
B 「なかなかやりますね」
A&C 「トドメです」
D「任務はここまでです、帰りますよB」
引き分け戦闘フローチャート
敵と戦う
苦戦しましたか?
yes no → ドン!
↓
隠していた能力を出す
敵が奥の手を使用しましたか?
yes no → ドン!
↓
こちらも奥の手を出す
敵が必殺技を繰り出してきましたか?
yes no → ドン!
↓
それを上回る必殺技を出す
↓
ドン!
背後に回る、数で上回る、本気等のオサレにドン!
回想、応援、覚悟等で気合いが上がって勝つ精神論パターン
敵が油断、または能力を上手く使えずに負けるスエルニー
2009年8月13日木曜日
侍馬車
やっぱり夏はホラーゲームに限るね、とかそんな戯言抜きに面白い。ドット絵なのになんでこんな怖いの?
まあ、FCの『スウィートホーム』にかなり影響を受けてることは間違いないんだろうけど。つか二番煎じだとしても、コンセプトや世界観が結構キマってるせいか、「怖がらせようとしている怖さ」じゃなくて、自然に出てくる怖さ。怖がりな僕はこれで十分夏は乗り越えられそう。
関連して、コープスパーティのスタッフによる、同人ゲームインタビューの記事をどっかのサイトで読んだ。
企画の9割は完成しないと言われる個人製作ゲームだが、その理由は単純明快な3つ。「作ってるうちに飽きた」「やってたら面白くなかった」「情熱が冷めた」。難易度は問題ではない。
そういうわけなので、完成させるコツもまた単純明快で、「鉄は熱いうちに打て」だそうで。
やっぱり出来ることは出来るうちにやる、って言うのは鉄則なのですな。後回しにしていたら結局何も出来ない。
同人の世界には、色々な活動をして結果を残しているスゴイ人がたくさんいる。そういう人を見るたびに「自分も何かしよう!」という情熱が沸いてくる。その一方、誰にも流されず平凡に日々を過ごす人を見習いたいと言う気持ちも生まれる。それは「上には上がいる」「下には下がいる」と言う二つの側面を見ているからに相違ないし、僕に向上心があると言う証明にもなる一方、その他大勢に埋もれることに躊躇いはないと言う証明でもある。結局「どちらでもいい」ということになる。それはその通り。ネガティブな意味での「どちらでもいい」ではなくて、向上心を燃やし続けた結果、他人から見てスゴイ人になる人生も、可もなく不可もない「ただ生まれて死んだ」と言う人生も、どちらも同じ僕の人生と言うことには変わりないのだから、前向きに受け入れることが出来る。長期的には。
短期的には、僕はちょうど情熱を燃やされたところだから、やれることをやっておきたい。
2009年8月10日月曜日
『よごれた雨 消えない影 何もかもを受け止めて これが僕らの住む世界』
「さらに通勤・通学などにもご利用いただければ、周りの人々も癒されることになるかもしれません」(サンコー)
製作者とマーケティング担当者は揃って頭が咲いてるとしか思えないが、あえてここは「いいぞもっとやれ」と応援したい。
それにしても、日常的に猫耳を装備したい人とかやっぱりいるんだろうか。否、いないはずがない(反語)
2009年7月26日日曜日
『こんなに生きている私を見届けて』
誕生日プレゼントとしてP嬢にDSiを頂きました。携帯ゲーム機を所有するなんてゲームギア以来じゃないかしらんって思うぐらい久々なので、今日という今日はテンションMAXでずっと「おいでよ!どうぶつの森」と「シムシティDS2」をプレイしてた。
前者はP嬢と仲良く対戦するため。後者は僕の趣味。
DSiはカメラ付きDSなのだが、サッパリ使い道が思いつかなくて不要だと思ってたけど、感激することに、2週間前から購入していたP嬢がカウントダウン写真を内緒で撮って保存してくれていたので、ああカメラ付きもアリだなウフフ、と思った。
それで昨日バーステイイブってことでP嬢と難波をウロチョロしてたんだけど、久々にやったメダルゲームのモノポリーでフィーバーして(ジャックポットではなかったんだけど、一回で810枚ぐらい出た)嬉しい悲鳴を上げた。晩飯までの時間潰しのつもりで買った1000円分のメダルが、まさか1時間ちょい持つことになるとは。いやでもモノポリー面白いっすよ。僕らルールよくわかんねーままやってたけど。
さて、明日からまた仕事だ。去年の夏は色々予定立てる余裕はあったのに、今年は気付いたら夏が終わってそうな勢い。
年を取るのは嫌だと抗うよりは、受け入れたほうが前向きになれそうな気がする。けど、そういう悟りめいたことこそが長年生きてきた証なのだと思うし、そうでないと26年も生きてきた意味がないように思うので、これでいいのだ。がはは、ぐっどだー
2009年7月21日火曜日
真宵かわいいよ真宵
画像は先日P嬢と自宅で頼んだピザ。化物語とコラボしていたのでついカッとなった。
僕「すいません、ピザを注文したいんですけど」
店員「はい、メニューのほうどうぞー」
僕「その前に一つ聞きたいんですけど、化物語とのキャンペーンコラボってやってますか?」
店員「…化物語ですか?少々お待ちください」
待つこと2分
店員「お待たせしました。当店でもやっておりますよー」
僕「そうですか。ちゃんと化物語の容器で来るんですね?」
店員「そうですね、コラボのパッケージでお届けしますよー」
僕「おkです。じゃあメニューの方は・・・」
ちょっと痛い客に思われたかも知れない。
『横のちょうちょはそのまま』
最近ちょっと労働時間が長くなってきていてしんどいので、たまには羽根を伸ばします。家でゆっくり過ごすことで、考えたいこともじっくり考えられるし。
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シーズン1の第8話ぐらいからの展開がヤバすぎて止まらないwwwww
なんと言う名作…
OPを初めて見たとき、あまりの斬新さと秀逸さに鳥肌立った。芸術的なOPだ。
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全体的にいつもどおりの洗脳ポップなタイトルがズラリ。どれもこれも楽しい感じ。
収録されてる「ぱんちゅありー」って言う曲は、歌詞もセリフも聞くに堪えない究極電波ソングだが、なかなかどうしてサビのメロディーラインが頭から離れない。
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友人の一人(Aとしよう)がマルチ商法を始めたと発表して以来、仲間内で大騒ぎ。
仲間内の何人かはもう完全に信頼を失くして、友達を辞めてしまうような勢いだ。そりゃあ、マルチの勧誘なんかを受けたら無理もない。
僕だって正直鬱陶しさは感じてるけど、昔とは違って「他に被害者を増やしたくない」って言う思いが強い。
そのAを僕の友人リストから削除するのはとても簡単なことだけど、マルチの勧誘を受けて嫌な思いをしたって言う事実は消えないし、誰もハッピーにならない。言うなればその選択肢はバッドエンドだ。
だから僕は、空き時間を使って抵抗する。
提示される情報について委細調べ上げ、矛盾点をつき、隠された情報があれば理由を問いただし、世間での常識を振り回して、Aの洗脳を解く。
中学時代の友人にも一人、明らかに洗脳されたとしか思えないのがいた。彼は商売目的ではなく宗教目的。政治に関連もしている。
当時も僕はある程度抵抗した。話し合いで解決したかったから。
だが、無理だと悟ったのは早かった。相手が僕の意見を求めてなんかいないとわかったとき、僕は友人リストに対してremoveメソッドを発行した。
話を聞く気なんか毛頭なかったわけだ。世間話はすれども、彼の主張は固い殻に包まれていて、誰の言葉も通さない。
「お前はどう思ってる?」なんて聞いてきても、それは話し合い開始の合図なんかじゃなく、話題に感心を向けるための手法でしかなかったわけだ。
相手にもよるんだろうけど、Aはまだ洗脳されたてホヤホヤだ。Aを冷静に考えさせることが出来れば、あるいは何とかできるかも知れないという思いが僕の中にある。
「やらない善より、やる偽善」。僕の今回の行動が偽善的に捉えられるとしても、家でゲームをしているよりはよっぽど良いことだ。マルチに引っかかった人を正気に戻したという報告はあまり聞かない。ほとんどが途中で諦めるからだ。僕は諦めない。少なくとも、Aが話し合いを拒否するようになるまでは。
2009年7月18日土曜日
MDR-CD900ST
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こないだ入ったボーナスをもって、ヨドバシのヘッドフォンコーナーで2時間弱、いろんなヘッドフォンを聞き比べて検討した末、これを買いました。
そのコストパフォーマンスの良さから、小さなレコーディングスタジオとかじゃデファクトスタンダードになってるという話まであるぐらいの代物。
頭への装着間は抜群。密閉型なのに、何時間つけてても疲れない。
しかも、音漏れもとんでもなく少ない。他の密閉型のヘッドフォンは、ある程度の音量になると、ちょっと離れていても小さな音が聞こえてきたが、これはほぼまったく聞こえない。
音質にもまったく問題はなく、高音の伸びも低音の響きも「ほぼイキかけました」なんだが、一点注意すべきは、コードの長さとプラグの形状。
コードというよりは、むしろ「シールド」(ギターとアンプを繋ぐケーブルのことをそう呼ぶ)と呼んだほうがしっくりくるぐらいに長くしっかりしている。その長さ実に2m。そして、プラグの形状は、普通のステレオミニプラグでなく、標準ステレオプラグ。つまり、ウォークマンに挿すようなプラグではなく、アンプとかに挿すようなプラグなのだ。それがこのヘッドフォンの用途を物語っている全てw
つまり、ウォークマンとかで聞こうと思うといちいち変換プラグをつけないといけないわけだ。
しかし、そうして手間をかけても、これはスピーカーで聞くには恥ずかしい歌を大音量でしっかり聴くには十分耐えうるヘッドフォンだし、最高の電波ソング視聴環境を提供してくれる。
気になるお値段は実に1万6千円。安い!
僕がコレを買ったのは、今まで使ってたヘッドフォンが壊れたからだが、それは6年前に購入した当時コードレスヘッドフォンの最新機種で、デジタル遠赤外線なんていう技術を搭載していたものだったため、5万円もした。それを考えると、非常にコストパフォーマンスが優れていることがわかる。
このヘッドフォンで
flying DOG (2009-02-25)
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このアルバムにある名曲「星屑」を聴こうものなら、鳥肌という鳥肌が決起集会を起こしてしまう。
梶浦さんの歌は本当にいいなあ。今度横浜BLITZのライブ行こうかなあ。
ただ一番の問題は、僕がこのヘッドフォンを自宅で楽しむためには、仕事から帰るのが最近は遅すぎるということだ…
2009年7月7日火曜日
眼鏡軍縁無眼鏡師団伊達眼鏡聯隊サングラス大隊隊長オーバーオール
定時後は速やかに退社して、好きな音楽を聴いてリラックスした上で早目に寝たおかげか、今朝の気分は頗る快調。
やっぱり裸で寝ると、より一層深い眠りにつけるような気がするな。しんごーしんごー!
2009年7月1日水曜日
萌えの再定義
そして僕は遂に理解した。
萌えと可愛いは同義語なんていう意見がよくあるけど、よく考えてみれば全然別物さ。
「可愛い」は、その対象に対する、自分の主観的な感慨だが、「萌える」はその主観的な感慨によって起こる、結果としての情動さ。
「可愛い」ってのは、対象から受ける印象が、主観というレンズを通って屈折した感慨だ。そのあとに、「だから萌える」という言葉をつけるのが本来の用法だが、そうしたときには『「可愛い」によって私は情動が沸き上がるんですよ』と言ってるのと相違ない。
つまり、萌えを感慨の結論としての情動とみなすなら、形容出来るものに対するフェティシズム(あるいはパラノイア的な何か)だと言い換えることが出来る。
一般的に「あずにゃん萌えー!」というときは、「あずにゃん(の貧乳が可愛いから)萌えー!」というような、名詞に対する形容が省略されるのが普通である。
これは、省略することによって括弧の中の部分を抽象化し、あずにゃんの何かに対して(何でもいい。髪型でもいいし声でも釣り目でも)形容されうる感慨を得(何でもいい。美しいでも楽しいでもキモいでも)、その結論としてリビドーを獲得する人すべての同意を得ることが出来るからだ。
要するに、計らずも、省略がコミュニケーションインターフェイスとしての役割を果たしているわけだ。
簡単に言うとこうなる。
A「けいおん!(の澪の怖がり屋さんなところが可愛くて)萌えるよなー」
B「けいおん!(の唯のほんわかしてるところが癒し系で)萌えるよなー」
AとBは「けいおん!萌えるよなー」と言う言葉で会話を成立させているのであり、何についてどう萌えるのかと言うのはコミュニケーションの第二段階である。
要するに、「けいおん」「萌える」という単純な二語がインターフェイスとなって、二人の仲を取り成しているのだ。
僕は「ゾンビ萌えー!」が口癖の類人猿だが、このインターフェイスでコミュニケーションを図れないのは、ゾンビを形容する何かに対して情動が沸き上がる人がほとんどいないからだ。
(実際、「ゾンビ映画」という括りなら同意してくれる人が少し増える。それはゾンビ映画の『ストーリー』に対して何かを感じる人がいるからだ。それがたとえゾンビとは関係なくても。)
さて、ここまで来ればもう答えは見えたようなもんだ。
何故萌えは性欲と混同されやすいのか?
それは、萌えという言葉が使われるようになったのがヲタクの間からであり、言葉の対象となるのが女の子の場合が圧倒的に多かったからだ。だから、「萌え=可愛い」という図式も成り立つことが非常に多い。昨今の「萌えアニメ」を見ればお分かりだろう。あれは「萌え=可愛い」として捉えた現象だ。
今や萌えは本来の意味で使われるようになり、「廃墟萌え」だとか「戦国時代萌え」とか様々な語法が用いられるようになった。この例でみても、別に廃墟や戦国時代に性的興奮を感じるわけではなく(感じたら単なる性的倒錯者だ)、それらを形容する何かがリビドーを掻き立てるわけだ。だから、腐女子に言わせると戦国BASARAは「萌え漫画」と言うことになる。いや、僕は戦国BASARAのことを全然知らないけど。
かくして、上記のような論法で、僕は萌えを再定義した。
これで僕がゾンビに性的倒錯している変な野郎だとは思われなくなるため、心置きなく叫ぼう。
ゾ ン ビ 萌 え !
2009年6月21日日曜日
ゴルゴダ
オニ星人あたりから戦闘力のインフレが激しくなってきて、ぬらりひょんで「これ以上強いやつとか想像出来ねえwwwww」レベルになったので、フランス編になっても前みたいなwktk感が減ったというのは実感としてあったり。面白いことは面白いんだけどね。
っていうかもうGANTZスーツとか、防御面ではほとんど意味を成してないような気がするwww最初の頃は敵の攻撃でもある程度防いだり出来てたけど、最近はもう敵が強くなりすぎて、GANTZスーツごとすぐに切り裂かれてるような希ガス。岡が着てたスーツも、ぬらりひょんの攻撃に耐えれてたのに、フランス編じゃあのザマだもんなあ…。
それにしても西君の美化が激しすぎる。
相変わらず何が起こってるのかよくわからない漫画だったけど、面白かった。
って言う感想がなんかすごい気がするけど、本当に描写がよくわからないんだが、とにかく面白いわけだ。たぶんキャラが個性的だからなんだろうけど。ジェニファーたんは今回ほとんど見せ場なし。あーあ。
そういえば、「いばらの王」が映画化されるそうで。
あれはスピーディな展開が面白いから、うまくいけば化けそうな映画だね。
漫画では、後半ちょっとgdgdになってしまったから、その辺うまく出来ればいいなと思う。
『人生に秘密はない。あるのは、隠された真実だけだ。』
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僕が気になっていたところを姉が借りてきたので見てみた。すげえ面白い。見るのがやめられないタイプの面白さじゃないんだけど、没頭してしまう。
主人公であるデクスターは、法で裁くことの出来ない悪者のみを殺していくシリアルキラー。
とこう書くと物騒だけど、第一話のタイトルにもあるように、いわゆる「正義の殺人者」。
デクスターには感情というものがないらしく、物語の所々で独白される言葉の一つ一つがすごく興味深い。
つまりはデクスターはサイコパスに分類される人間なんだろうけど、色々なところに現れる人間臭さが、ドラマ自体をより一層魅力的なものにしている。もちろん、「人助けなどと血迷ったことを…」なんて考えるぐらいにはおかしいことには違いないんだけれど。
姉から早くシーズン1を全部借りて、観よう。
2009年6月17日水曜日
UPSIDE DOWN
さすがトーマス・フリードマン。良いこと言うね。
2009年6月13日土曜日
Make your choice
そのことを平日に投稿しようと思っても仕事のせいで投稿できなかったので、今こうして書いているワケだ。
全仏が始まってからずっと会社の先輩とも話してたんだが、フェデラーが優勝出来た一番の理由は、やっぱりナダルの途中敗退以外にないと思うんだよな。誰もがそう思う。
ナダルはなんとかウィンブルドンには出るみたいだけど、出るのが危ぶまれてたぐらい足を故障しているらしいけども…そうでなければ得意とするクレーコートであんな敗北を喫するなんてことは考えられなかった。
つか、マジでナダル敗退の報を聞いたときはびっくりした。会社ではあの日一番の話題だったね。誰もが予想していなかった大波乱だよ。
打ち破ったソデルリングは無名の選手だけど、実際決勝まで行くほどの強運と実力の持ち主だった。まさに大穴って感じだな。
何はともあれ、これでフェデラーはキャリアグランドスラムを達成して、ピート・サンプラスの持つグランドスラム獲得回数に並んだわけで、次のウィンブルドンでフェデラーが優勝したら、歴史に残る大会になる。そしてその可能性は低くはないと思う。ライバルのナダルはあんな調子だし、芝はフェデラーの十八番みたいだし。
今度のウィンブルドンが楽しみだ。一度生で見てみたいなあ…
2009年6月6日土曜日
『名も知らぬ君に気に入られようと 底のない谷を飛び越え』
それは昨日のこと。
僕が休日出勤の申請を出すと、呼び出しを受けた。どうせまたスケジュールが云々とか言う話だろうと思っていると、なんと休日出勤は禁止とのお告げだった。聞けば、どうも上の方で面倒くさいごたごたがあったらしい。
というわけで、僕は今こうして優雅にコーヒーを飲んで朝を満喫しているわけだが、その分昨日は(というより昨日「も」?まあ水曜日だけは会社を定時に出て、P嬢とハンバーグを食べてたんだけど。)遅くまで仕事をせねばならなかった。
夜、誰もいなくなったフロアで仕事をしていると、外線電話が鳴った。こんな時間に、ありえない、と思いつつも仕方ないので出る。先輩だった。「まだ会社いんの?何時に終わる?直也が来るまで飲んでるから出るとき電話しろよー」って言う飲み会のお誘いだった。仕事のおかげでいけなくなった飲み会なんだが、わざわざ待っててくれてることに嬉しさを感じた。
22時過ぎに仕事を切り上げて、そのまま繁華街へ足を運び、終電まで飲んだ。楽しかった。
会社で仲の良いグループなりが出来ると、オンオフのメリハリができるのでとても良いと思う今日この頃。
仕事に関しては、休日出勤を取り消したことが愚行だと思うぐらい大変な状況。
リーマンショック以来の世界的な不況や、新型インフルエンザなどが色々な業務を阻み、その皺寄せが今になって押し寄せている。CSRの関係もあり、社会情勢を会社活動に反映させる行動というのは、実のところ従業員からすれば負担以外の何者でもない。まあ、原因が僕の仕事が遅いという可能性もなきにしもあらずだが、これらの理由で上の人の仕事が随分手間取ったと言うのが真相だと僕は見ている。
昨日の呼び出しのついでに、僕がメインとなってやっている開発に助っ人をプレゼントしてくれると言う話になり、部署全体で人員調整を図るなどという大事になっていた。まさに恐縮の極み。だけど僕の胃を痛くした一言は、人員調整を依頼された役職つきの方の「ちょっとこっちで調整かけるわ。誰か見つかったら報告する。作業の指示は水上でいいな?」。
今でも上の人に指示して胃に穴の存在を感じてるのに、さらに指示対象を増やしたら僕の胃は決壊する。
それに、誰かに作業指示を行うということは、僕の管理する時間が増えるということであり、開発の時間が少なくなるということなので、出来れば作業支持は他の人にやってもらいたい所存。
僕のこういう買いかぶられすぎな役回りは昔からのこととは言え、社会人になってもこうだと、責任とストレスでいつか体を壊しそうだ。僕が部署の皆から「多忙だね!水上君」と声をかけられるほど多忙なことが周知になっていて、それが原因で皆が気を遣ってくださり、結果、庶務や雑用が全部先輩のほうに回っていってしまっているので、それもまたすごく申し訳なくて胃の内容物がファイナルディステネーションになるところけど、実際僕はそんなに繊細な神経してないことも歴史が証明している。
ああ嫌だ嫌だと思う割に、こういうときにポジションシンキングで自己分析とかするから精神的な疲労が見えないんだよなあ僕は。マイナスに考えてたら動きが鈍くなるから、ってのは言い訳だけど、苦境ほど悲観的にならないほうが案外うまくいくもんだというのが僕の経験則だ。なんとかなるなるななおなる。
2009年5月24日日曜日
『答案真っ白でも、未来がばら色ならよくね?』
当時は今よりさらに浅い思索しか持ち合わせしかなかった僕なので、当然そんな難しいことの意味が100%解るはずもなく、ただただ「なるほど、言い得て妙だな」なんて納得をしてみたかっただけだった。
ふとその主張を思い出し、よく考えてみると、人の想像力の源は案外そこにあるんじゃないかと思いはじめてきた。
文法に従って言葉を並べて意味を「作る」ことで、荒唐無稽だが想像出来てしまう文章が出来ることがある。
例えば以下のような文章だ。
「街中で人々が足元を指差しAwesome!と叫んでいるものだから、慌てて日本アルプスを眺めてみると、干からびた吐息が斜め上からワルツを解禁していた」
文法的に違反はしていないが、常識的な文章としてはやや不適切だ。
思い付いた言葉を適当に繋いでみただけの上記の文章だが、前半は容易に想像出来る。問題は後半で、これは比喩と理解しなければ想像が出来ない。というのも吐息は干からびないし、ワルツを解禁もしないからだ。
でも、ここで想像力の出番がやってくる。「干からびた吐息」はおじいさんを示しているんじゃあないのか?そうだとすると、上空が舞台であることを考えれば、対象は神々や天使、それに類するものだ。
…なんていう無理矢理なこじつけが可能になってしまい、それがこじれて「寓話」が産まれる。
単なる、意味のない言葉遊びから、連想や比喩という想像力が介入して意味が生まれて、さらに論理や常識が横槍を入れてきて脈絡のある筋書になる。
言葉を繋げるには語彙力が不可欠だし、文法を並べるには論理力が必要だ。連想には経験が必要だし、意味に脈絡を持たせるには知性がいる。
今や力ある言葉として認知度の高い諺や、昔話の数々。それが単なる子供たちに語られる童話や、地域に根差した民話ではなく、人々の言葉遊びから生まれたものだと考えるのは荒唐無稽だろうか?しかし、荒唐無稽なものに対する意味付けを行えることを自覚した人は、果たしてそんな妄想を一笑に付すことが出来るだろうか?
歴史が勝者の日記であり、民話が言葉遊びの産物なら、僕らが思いを馳せる過去とは何なのだろうか?
2009年5月23日土曜日
『コーヒー飲んで立ち上がった妙に明るい"さよなら"』
やっぱこういう曲調の方が、この人の歌声は映える。
タイトル通り、カフェで流れてるようなジャズっぽさ。ファゴットを始めとして、管楽器の音色が心地良い。サックスとベースの調和も素晴らしく、それにバッキングギターも最高のスパイスとなっている。
歌詞の内容は、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」のような感じ。切ない。
2009年5月16日土曜日
Get No Satisfaction!
もちろん、豚フルの症状だとか、そんなことはない。僕は健康だ。
とにかくGWが明けてからの仕事が忙しすぎて、気づいたらもう一週間という有様。
ちなみにGWは、年末年始より長い8連休と言う長さ。P嬢と高松にうどん旅行に行ったり、戯言遣いとテニスしたり理系組との飲み会に行ったり、となかなか充実したGWですた。
写真は下記URLにうp済み
dogsexplorer
今朝、神戸で豚フル感染濃厚の高校生がいたらしい。うはwww会社休みwwwwとかなるんかなあ、ならないだろうなあ。まあ休んでる場合じゃあないんだが。
感染疑いが見つかるたびにニュースが騒々しく取り上げるわけだけど、それに対して「日本のマスコミは騒ぎすぎだろ」と言う声もあるけど、僕はそれでいいと思う。普通のインフルエンザと症状は変わらないとは言え、一応新種には変わりはないわけだし、そうやって疑いのある人を一人一人でも丁寧に検査していくことで、国内のパンデミックが抑えられているというのが現状なんじゃないかな、と。
国内でパンデミックになってないのは、ひとえに厳重な水際検査のおかげでもあるので(まあ検査段階で感染者は見つからなかったわけだが)、「何も起こってないんだから騒ぐのはよせ」って言うのは筋違いだな、と思う今日この頃。軽視していたらとっくにパンデミックになってると思うよ。何もしないよりはマシかと。少なくとも情報があることで危機意識を高めることが出来た人は自衛策をとることだって出来るしね。
ちなみに日本の会社はパンデミックに対する危機管理が出来ていないんだとか言うことを会社で聞いた。
情報技術の発達したこの現代で、IT企業ですら、パンデミックが起こってしまって出社を禁止されたら、何も仕事が出来ない状況だとか。
極端だとは言え、確かにそうだなと思う。自宅でも仕事が出来る環境って、構築出来ると思うんだよな。それをしないのは、日本のITに対する投資が少ない良い例だと思う。
まあ、家で仕事をしないといけないのは、一長一短あるとは言えども、なんとなく避けたいけどな…!
さて、マルチスレッドの勉強でもするか…仕事でいつかやるとは思っていたが、まさか2年目の最初にしてこんな小難しいことをやることになるとは学生時には思ってもいなかった。
しかもマルチスレッドアプリケーションとか、部内には開発経験者がいないので、僕は孤独に勉強しながら開発しないといけない…。そのために5000円もする参考書を買ったよチクショウ。なんで技術書ってこんなに高いんだ!
どうでもいいけど、「パンデミック」って言うと真っ先にゾンビの大量発生を思い浮かべる。DAY OF THE DEADのリメイクは最高のゾンビ映画だったよー
2009年4月26日日曜日
フェルマーの最終定理
新潮社
売り上げランキング: 685
これはとても凄い本だ。科学史の読み物として超一級品。
a^n + b^n = c^n
n>=3の時、この方程式に解はない
という、ただこれだけの簡単な方程式の証明を巡る物語。
この方程式は、ピタゴラスの定理(あらゆる直角三角形において、斜辺の長さをcとするとき、a^2+b^2=c^2が成り立つ)を拡張した、フェルマーの最終定理と呼ばれるもの。
定理は証明されて始めて使用されるものだが、このフェルマーの最終定理は、350年間、どんな数学者にも証明することが出来なかった。350年間も!長すぎ。
どんな頭脳を持ってしても証明出来なかった、その難解すぎる方程式の証明を巡っての壮大なドラマがこの本にはあった。
これだけ聞いて少しでも興味が沸いたという人は、読んでみるべきだと思う。絶対に後悔はしない(なにしろ76件ものカスタマーレビュー中、5つ星が68件を占めているぐらいだ)。日常へ刺激が齎されること請け合いだ。
「数学が苦手だし…」と言う人も問題ナシ。僕だって数学どころか計算すら覚束ないぐらいのボーンヘッドだが、普通に人並みの理性さえあればこの本に書かれている論理は問題なく理解できる。それくらいわかりやすく書かれている。
僕が一番気に入ったエピソード。
性格の悪いフェルマーは、この方程式を証明したとき、以下のような文章を横に添えた。
私はこの方程式に関する驚くべき証明を発見したが、というもの。
余白がないので記すことは出来ない
この1文のせいで、350年もの間、数学者は苦しめられてきたわけだ。
で、何人もの数学者が「証明したぞ!」と意気込んではニュースになり、しばらくするとその証明が実は破綻していたと言う流れが繰り返しあったわけだ。
あるとき、そんなニュースの一つが流れてから少し経ったときに、ニューヨークの地下鉄駅構内の壁に、こんな知的な落書きがされた。
a^n+b^n=c^n電車の中で思わずニヤリとしてしまったエピソードでした。
n>=3 の時、この方程式に解はない
私はこの方程式に関する驚くべき証明を発見したが、
電車が来てしまったので記すことは出来ない
僕も書いてみようかな。会社のホワイトボードとかに。
a^n+b^n=c^nとか。
n>=3 の時、この方程式に解はない
私はこの方程式に関する驚くべき証明を発見したが、
本日はノー残業Dayのため、記すことは出来ない
まあそれは置いといて。
最近ようやく証明されたらしい『ポアンカレ予想』ってやつに関する本も出ていて、それもまた『フェルマーの最終定理』みたいな感じで興味が沸いたけれど、そのポアンカレ予想ってのが
単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である。って言う定理だったので意味不明。よっぽどわかりやすく書かれてない限り、僕は頭痛を理由に読むことを拒むだろう。
それにしても、現代数学を超えたテクニックを駆使してようやく証明することが出来た『フェルマーの最終定理』を、350年前の人間がどうやって証明出来たのか非常に興味があるところだが、フェルマー自身が証明した手法と言うのは破綻を呼び込む手法だったと言うのが今や通説になってるっぽい。
2009年4月24日金曜日
技術チーフ?
アプリケーションの設計についての講師をしないといけないとかどんだけw
対象となる開発者は、当然のことながら全員僕より年長。そりゃあ僕より下の社員が現在研修中の新入社員以外いないんだから当然\(^O^)/
しかも納期が厳しい開発を行いながらの教育だし、かつ、開発メンバのサポートも行わないといけない。あー忙しい。まあ、そういうポジションは僕の望むところでもあるんだが。戦略通り。
上司「〇〇(10年目社員)と××(5年目社員)は直也ちゃんに指示を仰いで、わからないところはちゃんと早目に聞くように」
すいません、胃に穴が空きそうです。給料上げてください。