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2011年4月3日日曜日

ゾナゲー

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なんか意味不明なブラウザゲー(?)があったのでやってみた。着せ替えゲー?セーラー服ファッションメイクオーバーと言う名称らしい。グーグル先生がポーランド語って言ってたので、たぶんポーランド発のゲームなんだろう。ポーランド始まったな。せっかく作ったのでうpしてみる。可愛いは正義。

2011年3月24日木曜日

俺の携帯がこんなに便利なわけがない

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先の月曜日、つまり3連休の最終日、Eから「おいゲソ野郎、HTC DESIREが安くなっているぞ。買い時なんじゃなイカ?」と連絡がきた。
ドコモの2年間契約縛りに絡め捕られ、10月まで身動きが取れない僕は、やれやれ、ひとまず情報収集がてら、携帯が壊れたEの相談に乗るかと思い、提示されたURLへアクセスした。

風向きが変わってきたのはそこからだった。

携帯は、四半期ごとに新機種が出る。これは四半期決算に合わせたものだ。だから、新機種が出る直前に在庫処分が始まるため、旧機種の値下げや、特典付きキャンペーンが行われる。故に、値下げが行われたことに対しては特に驚きはなかったのだけれど、量販店側で叩き売りと表現出来る行為が敢行されていることには驚きを禁じ得なかった。

具体的には、データ通信カード(ノーパソとかにグサッと挿す奴だ)の契約をするだけで、端末がロハになるというもの。
その端末とは、SoftBankのHTC DESIRE HD。年明けでも端末価格8万はしてた機種だ。

僕のドコモの契約はちょうど10月に更新だったから、違約金がかからないその時にキャリア変更しようと思ってたが、今回の叩き売りの様子からするに、違約金を払ってでも今買ったほうが圧倒的にお得だと判断したわけだ。

そこからの行動は早かった。
僕とEは各々の地元の全ての量販店に電話をかけて、キャンペーンの有無とその内容(実は店によって条件が少しずつ違う)、そして在庫数と取り置きが可能かどうか、可能ならいつまでなのかを調べて回った。(もちろん、僕の場合はMNPを利用することにもなるので、即日利用が可能かどうかも聞き、すぐに予約番号を押さえた。)

結局、僕らに最も得なキャンペーンをしているところで在庫がちょうど2つあったので、そこで取り置きしてもらって、数時間後に契約に行った。僕にとって面倒だったのは、それがEの地元だったので、とにかく遠かったことだ。
携帯の変更にはとにかく時間がかかる上、担当者の人が残念な手際の持ち主だったので、いつもより時間がかかったように思う。だが、只同然で手に入れれることの代償だと考えるようにした。

かくして、僕は無事にHTC DESIRE HDを手に入れた。
こういう新しい機械を手に入れると、とにかく色々なことをして遊びたくなる。特に、僕が普段利用しているウェブサービスとの連携は全て試したいので、最近は就寝時間が遅くなっている。おかげでここのところ、仕事中眠くて仕方ない。

2011年3月13日日曜日

生きてこそ

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気が重い。
この衛星画像でわかるように、今回の最悪の災害で地形が変わってしまっている。
正直、テレビやネットでの情報ですら、情報不足だと思うほどに、今回の災厄は規模が大きいように思う。
関東の友人や福島の先輩方との連絡はなんとかついたから、僕にとっての最悪の事態は免れた。でも、福島では電気もガスも水も使えないので、そのため、唯一の連絡手段である携帯の充電すらままならず、生活も衛生的に非常に悪い状態が続くのこと。というより、自分の家にはいれない、と言っていた。非常に悲痛な状況だ。

TwitterでRTを繰り返している人は、僕には単なる野次馬にしか見えない。
いくら情報を拡散しても、その情報は、本当に情報が必要な被災者には届かないと思う。
僕が何度携帯に電話しても繋がらなかった先輩たちに、どうしてTwitterで拡散されている情報が届く?ネットはおろか電気も通っていないのに?ぐちゃぐちゃになった家を片付け、生活していくだけでも労力を使うのに、その情報を見る余裕がどこに?Twitterを見た誰かが伝えてくれる?どうやって現地へ行く?自衛隊が大規模な救済を行っている中、液状化した道路に車を走らせ、完全に停止した信号機に注意しながら現地へ向かい、余震を肌で感じながら、東京で購入したペットボトルや食べ物を配りながらTwitterで得た情報を伝えるのか?民間の配送業すら配達を停止する状況なのに?ありえない…本当に何かしたいなら、社会活動を行うことだ。個人で繋がるより、企業として何かアクションを起こしたほうが確実に救済に繋がる。もちろん、誤解しないで欲しいが、個人の繋がりで助け合いを後押しする運動を否定する気は毛頭ない。むしろ素晴らしいと思うが、状況的にそれが効果を発揮するのはもう少し後だろう。

金曜日、震災の情報を会社で聞いた僕は、なんとか現地の情報を掴もうと頑張ったが、通信系が途絶していたため不可能だった。本社にいる誰もが、状況を掴めなかった。現地からの連絡を待つしかない状況だった。
状況が明らかになるにつれて、被害の大きさがわかってきたが、この土日では個人では何も出来ないと感じた。会社員として出来ることがあれば休出して何かしようと思っていたが、土曜日の午前中に上司から連絡があり、会社としては月曜日以降に対応を行うとのこと。それは決して悠長な判断ではなく、状況的に仕方のない判断だ。国内だけでなく全世界からの支援を臨む状況で、一企業が出来ることなど限られている。それに、僕の所属している会社も、被災しているのだ。せめて、ある程度状況が改善しているだろう週明けに対応を行うというのは冷静な判断だ。
だから、個人として出来ることは、今まで以上により一層日常生活に力を入れる、ぐらいしかない。
言い方は悪いが、僕らは生活を続けるしかない。被災者の無事を祈り続けるしかない。

2011年3月6日日曜日

『悪から生まれる正が秩序ある正義ってやつだ…逆に、正から生まれた悪は性質が悪い…それは卑なる正だ』

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僕は以下のエントリに全面的に同意する。
自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ
この日、病院の会議で、「救急での研修医たちの仕事の漏れが多い(適切な科に紹介してこないとか、そういう話)」というのが問題になっていたのだが、そのなかで、「研修医をキツイ目に遭わせるのが『教育』なのだ」と勘違いしている「偉い人」が少なからずいることに愕然としてしまった。

 「自分が研修医の頃は、もっと大変だった」

 僕はこういうのって、本当に不思議でしょうがないんだけど、自分がつらかったのなら、どうして次の世代の連中を同じ目にあわせようとするのだろうか。ラクに楽しく、とはいかない業界なのは百も承知ではあるけれども、負担を減らせるようにサポートする体制もつくろうとせずに「そのくらいキツイのが当然。ミスをするな」では、あまりに不合理だと思う。
(中略)
たぶん、大部分の人は、そうなのだ。

 にもかかわらず、少なくない数の人が、「自分はこんなに苦労して、ちゃんとやってきた」と他人にプレッシャーをかけようとするのだ。

 自分が以前、「その場」にいたときに、どんな気持ちだったかを、すっかり忘れてしまって。

 そういうのって、あなたの「運の良さ」を「正しさ」にすり替えているんじゃない?

 どうして、他人の不幸を、自分の「正しさ」をアピールする道具にしようとするのだろうか。
自分が何か不条理な目に遭った時、人は次の2パターンのいずれかの考えに至る。1つは、「他の人には自分と同じ目に遭って欲しくない」と言うもの。もう一つは、「自分もそうしてきたのだから他の人もそうあるべき」と言うようなもの。人並みに思いやりのある人間だと、普通は前者の感情を持つものだが、なまじっか成功体験のある人間は後者の考えにたどり着くことが多い。そしてそういう実績は極めて厄介なものになる。このエントリにあるように、自分の体験と現在の自分の境遇が正しいものだと思い込んでいるが故に、他人にそれを強要するようになるのだ。あるいは、たぶん心理としては、自分の苦労を否定されたくないのかも知れない。それで自分が成功しているなら尚更、だ。自分の成功の原因が、自分の苦労とは無関係の所にあったなんて思いたくない。暴かれたくない。誰だってそうだ。だからこのエントリは、色々と考えさせられる。

人がもっとも残酷になるのは自分の正しさを確信している時。逆に、おそらく人がもっともやさしく寛容になれるのは、自分の失敗や過ちを認めた時なんじゃないだろうかと思う。

2011年2月27日日曜日

Vocaloid厳選曲まとめ3

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また1週間ほど出張に行くため、その前にVocaloidの名曲リストの追加を実施したく思います。
例によって、順番に特別な意味は御座いませんので、マイCDを作成する際の参考にはしないでください。

↓まとめ記事↓
Vocaloid厳選曲まとめ


遠回しなラブソング部門

方向音痴


部門をつけるのが難しい部門

ローリンガール


スキャット部門

ミラクルペイント


ロックな雅楽部門

天樂


いろはにほへとちりぬるを部門

いろは唄


飲酒運転部門

ハイウェイノート


夢見心地部門

Twinkle our days


デュエット部門

サンドリヨン


カッコイイタイトル部門

独房ステラシアタ

ゲレンデがもげるほどみっくみくにしたい

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友人4人と、長野県は木曽福島の御嶽山近くの開田高原マイアスキー場まで強行軍スキーを楽しんできた。
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25日PM10時出発~27日AM1時帰着。
今回借りたレンタカーは日産のティーダラティオ。ETC車載器がぶっ壊れてると言う災難に見舞われたが、そんなことは借りた時にはわかるはずもなく、ゲートについてから初めて解った。車載器の不調でゲート通過が出来ないという旨を伝えると、無事ETC割引が適用出来て事無きを得たから良かった・・・。
で、2年ぶりのスキーだったので、思うように身体がついていかない場面もあったし、運動不足故に滑走中に足が攣るなんて言うデンジャーイベントも満載だったが、天候も雲ひとつ現れない快晴で非常に気持ちよかった。テンションも自然にあがったので、脊髄反射で行動しているといわれてもおかしくない僕らは雪上でジャンプ撮影を試みた。
割とうまく撮れた希ガス。
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昔は4日連続で滑ってたり、全長8kmをノンストップで滑り降りたりなんてこともしてたけど、アラサーとなった今、そんなことは体力的に出来ず、適当に休憩を取りながらヌルヌルと滑ると言う楽しみ方をするようになったこともまた、遊び方が年相応になったというものかな。現実を無視していつまでもやり方を変えないことは、リスクを増大させることに他ならないからね。

ゲレンデに、こんな感じのカマクラが3つほどあった。結構気合が入った作り。
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もちろん、中に入って記念撮影してみた。中は結構暖かい。風とか全然入らないし、中で焼肉とかしてみたい。
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スキー場の食べ物といえばカレーが定番だが、ここのカツカレーの大盛は半端ない量だった。
左がノーマルで、右が大盛。見ての通り、もはや皿ではない。ラーメンを入れるどんぶりだ。もちろん、小食の僕はこんなの食べれない。
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ほとんど寝てない状態だったので午後は10分間ほどシエスタ。体力回復は大事です。
そんなこんなでゲレンデを後にして、温泉に浸かって帰って来た。


帰ってきて気付いたが、眼鏡ミクさんのこのフィギュアが恐ろしく可愛い。

2011年2月20日日曜日

ギョーーンギョーーン

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昨日はP嬢とりんくうアウトレッツでお買い物をたっぷりと楽しんごしてきたわけだが、モール内のイベントスペースで、任天堂3DSの体験会が行われていたので、僕たちも颯爽と体験してきた。
確かに、真正面からみると、十分3Dと言えるぐらいに3Dしてた。でも、やっぱり裸眼視の限界か、「手で触れるほど飛び出してるYO!」って言うほどではなかった。メガネをつけるタイプの3Dほどではないけど、まあそれでも「おお~」と言えるレベル。PS3の超高画質ゲームを間近でやるような奥行きは感じれた。
P嬢は、「3DS見てるとめっちゃ疲れたゲソ」と言っていたので、もしや公式にプレイを非推奨されている6歳以下の制限に引っかかっているのでは・・・つまりP嬢は6歳以下…ゴクリ……

で、帰りに岸和田ベイサイドモールでGANTZを観てきた。
会社の後輩から、「評判悪いデスヨー」と聞いていたので些か不安だった。観客も合計で30人ぐらいしかいなかった。
GANTZ原作を読みつづけている僕からすれば、GANTZ映画は別に失敗ではないように思えた。割とスピーディに展開も進んだし、原作を逸脱した内容ではないみたいなのでそれなりに楽しめた。つまり、普通に面白かった。
原作を読んだことがないP嬢は、ミク星人…じゃなかった、ネギ星人がグロくてグロッキーだったみたいで、もうちょい事前説明しておけば良かったようだ。

漫画原作の映画って、最終的に漫画に興味を持って欲しいのか、単に興行的な成功を狙っているのかよくわからんけど、どちらにしても原作をなぞるような映画化って、分の悪い賭けだよなあって思う。
コナンとかワンピとかDBとかクレシンみたいに、完全映画オリジナルで、漫画からのスピンオフ作品として制作したほうが良いような気がするんだけどね。

とにかく、GANTZ映画は面白かった。ほとんど調べてなかったから2時間半もあると思わなくて、ちょっと長く感じたけど…

2011年2月15日火曜日

技術を磨くには想像と工夫が近道

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僕が専門学校3年生の時に購入したノートPC「FUJITSU FMV-BIBLO MG50T」のHDDが、起動時に異音を発していたりしてもう死亡寸前だったので、すわリプレイス、と思い立ち、本日有給休暇を使ってヨドバシカメラへと足を運んだ。
HDDがやけに安くなっていることは知っていたので、財政的にもそこまで痛くないだろう、と思っていた時期が僕にもありました。
専門学校3年生と言えば、今から約5年前。その時のノートPCのHDDは全てIDE。SATAのノートなんてたぶんなかったと思う。
が、今やIDEは化石扱い。何故か2.5"IDE HDDが5kもしたので、店員さんに「なんでSATAの320Gよりも、IDEの80Gのほうが値段が高いの~~~~~~~~~~?????」と聞いてみたところ、「もうほとんど生産してないから、稀少価値で逆に値段が落ちなくなってきてるんですよwwwwwwwwwwwwww」と言う返答を頂いた。
なるほど、IDEはオワコン、と。SATAもⅢまで出てるんだね。
とにかく、予想以上の値段に怖気付いた僕は、別の作戦にでた。

HDDがないならフラッシュメモリを使えばいいじゃない作戦。

今は8G程度のフラッシュメモリなら1500円ぐらいで売っている。
それにLinuxをインストールしたほうが圧倒的に経済的!
それに、物理的な動作を要するHDDと違い、純粋に電気的に動作するため、とっても静か。そして早い。
そしてノートPCに突っ込まれてた2.5"HDDはもう騒音しか撒き散らさないので取り外した。

ノートPCの用途と言えば、主にネットサーフィンと、デスクトップPCで立てたサーバ機能を確認するためのテストぐらいなもんだから、ぶっちゃけ金かける必要がまったく見当たらない。友人からエクセルの質問が来たときに少し困るけど…。個人的にはエクセルとか使わんしなあ。スプレッドシートが入用ならgoogleやopenofficeで十分間に合いそうだし。OSS最高ー

で、そんなこんなで、試しに最も軽量なPuppy Linuxをフラッシュメモリにぶち込んでみた。
おお、無茶苦茶軽い。起動は少し時間かかるけど、動作自体は、Windowsがオワコンって思っちゃうぐらい軽い。
ただ、他と互換性のない独自ディストリビューション故、ディレクトリ構成にすごく抵抗があった。たぶん使い続けてたらいずれは慣れるんだろうけど、どうせ慣れるのであれば他でも使えるものが良いなあと言うわけで、PuppyLinuxはフラッシュメモリからサクッと消して、Ubuntuを入れた。これは今勉強中なので、実際問題ちょうど良い。まあ、予定調和的な感は否めないけどね…「結局Ubuntuかよ!」って。

2011年2月9日水曜日

でびにゃん

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来春、けいおん!がまんがタイムきららで再始動するようで、とてもうれしいニュース。漫画版読んだことないけどね。アニメは大変好きだった。

今度の一番くじプレミアムはHTTのデスデビルVerのフィギュアらしいけど、画像見るとめちゃくちゃクオリティ高い…!!!!!!!!11111


あずにゃんムシャムシャ(^ω^)

2011年2月3日木曜日

エジプトの一青年によるメッセージ

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今、エジプトでベルリンの壁崩壊に匹敵するレベルの民衆革命が起きていることは周知のとおりだと思うけど、インターネットが普及した現在ならではのメッセージが広まっている。
インターネットは間違いなく偉大な発明だし、前時代的な独裁体制と正面から立ち向かえる民主的で強力な道具となることが出来る。
僕は人並みの人生を過ごす一国民に過ぎないが、インターネットを通じて、こうしてエジプトの一青年のメッセージを広める一助となれることを素晴らしく思う。今から紹介するメッセージを読んで何か感じることがある人は、是非とも誰かに広めてほしい。歴史の傍観者としてではなく、微力でも加担してほしい。
2011年1月27日 木曜日
世界への手紙

みなさん、

今日、私は皆様に、エジプトで本当はいったい何が起きているかを知らせたくて手紙を書いています。1月25日に火が付いたデモは、自分にふさわしい人生を送る権利を求める国内の青年たちによって組織されました。大統領を含む政府はそれを否定し、ムスリム同胞団のような反政府組織が行った行為だと主張しています。でも、いいですか、これはどこかの対立党派の行動ではありません。社会全体の行動です。理由は以下の通りです。


ホスニー・ムバーラク(今年83歳)は 1981年からエジプト大統領でした。それがいったいどのようなものか、私たちの身になって想像してみてください。ムバーラクは私と私の友人誰もが生まれる何年も前から大統領でした。私が小学生のときも、中学・高校のときも、大学生のときも、結婚したときも息子が生まれたときも、ムバーラクはずっと大統領でした。単にムバーラクだけが「私の人生まるごと」と同じあいだ大統領だっただけではなく、取り巻き連中までみなそうだったのです。アフマド・ファトヒー・スルール(今年79歳)は 1986年から大臣で、1990年からの 21年間ずっと議会の指導者[人民議会(下院)議長]でした。サフワト・エル=シャリーフ[現上院議長]は 1980年代から、他の者たちもみな、私たちが生まれる前から政府の中枢にいて、いまでもその地位にとどまったままです。


国の状態はどこもかしこも、ほとんどの人にとって悪化の一途をたどっていました。教育、報道、経済などすべてが間違った方向に向かっており、私たちが生まれたとき以来ずっとそうでした。一般のエジプト人がどんな生活をしているかにかかわらず、政府は独占企業がもっと利益を上げられるように「改革」してきました。それと同時に、1981年からずっと「非常事態宣言」が機能していて、必要と見なされれば誰でも、国家安全保障上の理由により裁判抜きで身柄を拘束することが認められてきたのです。さらに、選挙では不正が行われ、そのうえで、なお真実の声を発表するどのような表現形式を認めることさえ拒否しています。大学の学生組合の選挙にまで不正が行われ、骨の髄まで堕落しきっています! ありとあらゆる分野の指導者たち、知事、大学長、工場長さえもが現役か退役した将軍です。社会のあらゆるレベルでの腐敗はいうまでもありません。失業率は、特に若者の間であまりに高く、また貧困が蔓延して国民の半分以上が貧困ライン以下で暮らしています。ほかにもまだ、ここに書き切れないたくさんのことがあります。


けれど、いまこそチェンジの時です! 私たちは今までずっと警察や治安当局を恐れていました。裁判なしで私たちを拘禁し、拷問しても殺しても問題にならないことを知っていたからです。でも、もうたくさんだ! 私たちは待って、待って、いつかは正されると30年間むなしく待ちました。この前の議会選挙では、かつてない規模の不正が行われ、ムバーラクにさらに一期――あと 6年間か、あるいはかれが死ぬまで――大統領の任期を与えるお膳立てがされました。私たちは可能な限り平和的な手段をとろうとしましたが、自由声明に署名することさえ追放の理由とされ、追及されました。私たちに選択の余地はなかった。より良く生きること、子どもたちのためにより良い人生を用意することは、私たちの権利です。


だまされてはいけません。人々を動かしているのはどこかの野党やイスラーム主義者ではありません。社会全体が、なかでも特に私たち若者が動いているのです。私たちは平和的にデモをしていますが、政府はごろつきや悪党を雇って抗議者のあいだに潜入させ、問題を引き起こさせて、それをわたしたちのせいにしようとしています。政府は容赦なく私たちを叩き、ネットやメディアを検閲し、ほんものの銃弾やゴム弾、催涙ガスで攻撃し、何百という抗議者を拘禁したり多くの人たちを殺傷しています。これは本物の戦いで、しかしほとんど一方的な戦いです。私たちは警官が同胞であることを知っています。ただ「命令に従っているだけ」です。私たちはできる限り、どんな場合においても警官たちを傷つけるのを避けています。


親愛なるアメリカの仲間のみなさん


あなたがたの政府は30年にわたり、ムバーラク大統領に最大の支援を提供してきました。武器と催涙ガスで国家安全保障体制を支えています。米政府は、私たちの国に毎年 16億ドルに及ぶ資金を与えていて、それは腐敗したエジプト政府の中で主にさまざまな形の賄賂として使われています。あなたがたの「民主的な」祖国はイスラーム主義者を恐れるあまり、我々の政府を支援しています。いいですか、怖いものなどないんです。イスラーム主義者についてのあなたがたの見解は事実に反し、間違いだらけですが、その話はまた後日。私たちのリーダーを選ぶことは私たち自身の権利であるという一点において、あなたがたの支援を望みます。私たちを支援し、上院議員や下院議員にエジプト政府を支援するのをやめるように言ってください。私たちを支援し、自由はパンよりも重要である と世界に伝えてください。私たちを支援し、30年続いている政府を追放するのを手伝ってください。もしもあなたの孫たちが、いまと同じ支配者を目撃するとしたら、あなたがどのように感じるかをぜひ想像してください!


親愛なるヨーロッパの仲間の皆さん


あなたがたのリーダーはエジプトの状況を気にかけています。ムバーラクが腐敗していることを知っていて、それゆえに心配しています。わたしたちがひどい圧政の下にいることを知っていて、その状態が続くことを望んでいます。あなたがたのリーダーは、ローマ時代から、英国による最後の植民地支配が終わるまでずっと、エジプトを監視していました。けれども、自分たちの国を治め、自由がどれほど貴重であるかを自分たちの子どもに教えるのは、私たちの権利です。リーダーと政府を選ぶことは私たちの権利です。そして私たちを支持するのは、あなたがたの人道的責務です。あなたの国のリーダーに対して、私たちを支援すると言ってください。エジプト大使館に行って、あなたの支持を示してください。私たちの大義について人々に話し、そして、私たちが、自分たちの権利、生まれてこのかたずっと抑圧されてきた自分たちの権利を手に入れようとしているだけであることを知らせてください!


親愛なる世界の皆さんへ、


これは、あなたが本当は何者であるかを試される瞬間です。あなた自身の真実の瞬間です。あなたの良心はまだ生きていますか。あるいは、あなたは人間性よりも利害関係を重んじますか? あなた自身の尊厳を証明し、私たちが人間性の回復を要求することを手伝ってくれるでしょうか。それとも、戦車が我々を轢(ひ)くのを、脇に立ってただ見ているだけでしょうか? それはあなたが決めることですが、覚えておいてください。それはあなたが一生抱えていくことになる何かであり、いつかあなたはこの件で子供たちと正面から向き合わなければならないかもしれません。


お声が聞こえるのを楽しみにしています。

エジプトの一青年より
出典元:Translators United for Peace

2011年1月29日土曜日

まよいキョンシー

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傾物語 (講談社BOX)
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西尾 維新
講談社
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読了。
相変わらず西尾節が炸裂しまくりの本書。さすがは100%修羅で書かれた小説。色んな作品のオマージュが全編を通して見られた。
今回は結構SF入ってて面白かったな。小説読むのもなんだか久しぶりだったし。

まいまいに焦点をあてた作品なのかな、と思ってたけど、全然違ったw
確かに内容の主軸はまいまいだけれど、あらららぎさんとキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの会話劇が9割を占めていた。

バタフライ・エフェクト系の内容って、つまりは『歴史の中のIF』についての話になるんだけど、どんなSFよりも身近に感じるんだよなあ。たぶん、自分の選択が未来に影響するってことが俯瞰出来るからだと思う。

本書の中で、「さすが西尾維新、言うことが違うね!」と感心した内容。
「危険を示す赤信号で世界が満たされた時こそ、いつよりも安全な時間であり、逆に安全を示す青信号で満たされたときは、世界のどこよりも危険な場所が出来上がってしまうという矛盾──危険信号というのは度を越してしまえば安全地帯を作り、その反面、安全信号が度を越してしまえばただの無法地帯を作り、3秒どころか1秒だって生存することが難しくなるのです」
極論だけど逆説的だよなー、と思えた。ってか、こういう考えを思いつく脳味噌がすごいな。

そういえば、傷物語が劇場版になるそうで。まだウワサ段階だけど。
傷物語は化物語の中核をなす話だし、内容が濃いから、劇場版とかマジ見応えありそうだな。

2011年1月28日金曜日

無意識のカウンターイルミネーション

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出張から帰ってきますた。なんとか無事に業務も終了…一時ヒヤヒヤした局面があったけど、なんとか乗り切れた。
データベースの勉強とかしてて良かったと本気で思った…あんな論理障害、たぶん経験だけじゃわからないぜ…。

地域的には北関東なので、当然ながら寒かった。と言うか、大阪に帰ってきてから、向こうが如何に寒かったかがわかった。念の為にずいぶん着込んでいったのだけれど、向こうではそれでもまだ身体が震えるぐらい寒かった。が、大阪に戻ってきたらまだまだ脱げます!って感じ。
朝、寮の部屋でテレビを見ていると天気予報が始まったんだが、雪国だねえ、って感じの予報がちょっと面白かった。こっちだと、「曇り時々雪」とか、「雪時々晴れ」とかそんなんだけど、向こうは「雪時々止む」だった。最初見たときちょっとワロタ。雪以外の情報はどうでもいいんだ…

行く前は、星を見るのが楽しみだぜヒャッハー!!とか言ってたけど、実際夜になると動く気が失せると言う罠。でも、帰路で見上げた空は澄んでて非常に綺麗だった。かみのけ座とか見れたし。ごめん適当言いました。

とりあえず、なんだか今回を皮切りに、任される仕事が異常に増えそうなので、イザと言う時のために早い目にANAのマイレージカードを申し込んでおこう。

2011年1月23日日曜日

ぞんびだいすき

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ついカッとなってぞんびファームへ登録したのは僕だけでいい…

明日から1週間、豪雪地帯へ出張に行ってきまつ。(←○○しまつとか○○しまふとかってもう結構死語だよね)
前回は初めて出張と言うこともあり、勝手がわからなかったので荷物がやたら多くなってしまったのだけれど、今回は二回目なので何をどれくらい持っていけばいいのかはだいたい把握したので、圧縮袋を利用してZIPファイルのように荷物を圧縮した結果、下の画像のようになりました。


大きさ比較のため、右にはペロにゃん…いや、けいおん!クリアファイルを置いてます。
せめてバスタオルぐらいは寮で貸し出ししてくれよ…と思うけど、仕方ないので持参。バスタオルは荷物が多くなる原因の第一位です。タブンネ
寮が山奥なので、メシエコードBK201のように冬の満天の夜空を眺めたいところだけど、たぶん今回は平日のみだし忙しそうなのでそういう余裕はないだろうなあ…

前回の出張では上司も一緒だったので心強かった。僕はまだ見習い同然なので、上司の仕事を見て仕事を覚えなきゃならない身分なのだが、どういうわけか、今回は僕一人でのソロ出張。見るべき背中もなく、いきなり千尋の谷へ放り出された世知辛い世の中。ちょっとした打ち合わせ出張とかなら頑張ってやろう!と言う気にもなるけれど、結構大事な業務での出張なので、「それはちょっと無責任なんじゃなイカ?」と、若干の憤りを感じざるを得ない。もちろん、信頼に足りない部下を前線に送る上官はいないので、前向きに考える要素は多分にあるんだけど、どちらかと言えば不安要素のほうが多い。
でも兎に角、僕がやることは愚痴をこぼすことじゃなくて最善を尽くすことだけだ。自分の裁量でどこまでやっていいものか非常に曖昧だけど…。

ソロ出張も慣れれば帰りにシャッツキステに寄る余裕も出来るのだろうけど、はじめてのしゅっちょう 略して はじめてゅっちょうなので、行き帰りの車内では、色々と歌詞がアレすぎてDAMでは修正されたと言うミクさんの曲『脱げばいいってもんじゃない!』でも聞きながら難しい本でも読んで無難に行こう。

2011年1月10日月曜日

年賀絵

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ウサ巫女あずにゃん+キレネンコの絵がやっとこさ完成しますた。drdr描いていたのも原因だけれど、時間かかりすぎだ・・・。
実はこの絵、最終的に1人+1匹になってますが、最初のラフの段階では2人+1匹だった。唯が左に加わっていたんだけど、全然唯っぽく描けなかったのでボツったw
いやあ、絵って定期的に描かないと描き方忘れるね。今度からちょくちょく描くようにしよう。

完成版

2011年1月9日日曜日

Vocaloid厳選曲まとめ 2

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Vocaloid厳選曲まとめ
のページに、以下の曲を追加致しましたので御静聴ください。各人のミク曲強化の一助に役立つことを期待します。

不協和音部門

右肩の蝶

ペロ…これは防虫剤!部門

パラジクロロベンゼン

脅威の中毒性部門

アンチクロロベンゼン

逆二乗の法則部門

1/6

メロドラマ部門

Just be friends

滅びの美学部門

タイムリミット

次世代卒業ソング部門

桜の季節

マリンスノー部門

深海少女

学園祭向けロック部門

カタパルトネーション

『つまり子供ダマシだけれど 意味が少しでも伝わればいい』

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この画像は面白い。『良いコードを書くためのフローチャート』と題されたものだが、良いコードを書く方法は存在しないことを面白おかしく示している。まるで僕が今勉強している「計算機科学入門」の「計算可能性」のようだね。良いコードは書けるか?答えはNOだ。


僕は現在、プログラマとして糧を得ているが、他の職業の人が思っている以上に、プログラミングと言うのはつくづくクリエイティブな仕事だと思っている。
上の画像のフローはジョークでも何でもなく(笑えるのは確かだが)、真実そのものだ。まあ、ここで言う良いコードって言うのは、仕様変更があっても使い続けることが出来るコードのことを指しているようだけれどね。

とにかく、良いコードを書く一般的な方法は存在しない。良い絵を描くセオリーや良い音楽を作る方法がないのと同じようにね。絵や音楽の良し悪しはそれを鑑賞する人のセンスに依存するが、コードの良し悪しは要求に依存する。いずれも時間が経てば変化するものだから、確定的なものはありえない。

ここから少し話がずれる。
研究分野で行われる新しいコンピュータ科学は別にすると、企業活動における大抵のプログラミングはとある会社の一プロジェクトとして位置づけられていることが殆どだろう。企業活動の一環としてある以上、予算と納期の縛りは不可避。そして上記の図の最初の分岐にあるように、時間をかけれるのかかけれないのか、と言った納期の問題が品質を左右する。

一般的に、予算と納期の兼ね合いでスタートとエンドのスケジュールが決められる「プロジェクト」と言う単位で仕事を行う限り、QCD(Quality,Cost,Delivery)のうち一つは捨てなくてはならないことはよく知られている。品質と予算を守るのであれば納期は犠牲にせざるを得ないし、予算と納期を守るのであれば品質は犠牲にしなければならない。
そして、現実社会で行われているプロジェクトと言うのは、大抵が予算と納期を厳守する傾向にある。
理由は簡単で、会社の予算をもって行う以上は、プロジェクトの成功=黒字・プロジェクトの失敗=赤字と単純に数字で始末されてしまうからだ。納期をオーバーすれば当然従業員の人件費は当初予定より膨らむ。顧客からの信用も失われる。それならば、まだ目に見えない品質を犠牲にするというのが合理的な判断だと言うのは一理ある。

ただ、品質を犠牲に出来ない分野もまた存在する。例えば人命に関わるものだ。この場合、品質は捨てれないから、予算と納期のいずれかを選択する必要がある。予算を選んだ場合、納期が犠牲になるが、それが顕在化したとき、例えば商品の販売延期であったり、サービスの開始遅延などが発生する。何かが延期する裏には、こういうことが潜んでいる。つまり、ビジネス上、品質と予算を疎かに出来ないわけだ。

ここでエロゲを考えよう。エロゲなんかは延期が日常茶飯事なわけだが(今はそうでもないのかな?)、エロゲの延期なんかは会社にとっては損害軽微なものだと思う。開発コストそのものが安い(人件費以外あんまりかからない)上、予算を達成できるかどうかは発売後の売り上げに関係してくるから、品質の悪いバグだらけのクソゲをリリースするよりは、しっかりとデバッグして細かい誤植も直してシナリオも加筆された質の良いエロゲのほうが圧倒的に利益に貢献するし話題にもなる。だから、ことゲームにおいては延期というのは非常に前向きな選択だと僕は考えている。延期することで失う信用も、ゲームというコンテンツの性質上あまりない。そのゲームを陳列するソフマップなんかは見込んでいた商品が売れなくなることで大変だと思うけどね。それよりは、前評判の良いゲームが発売されると言う事実が最も大事なのであって、信用を失うかどうかはゲームの出来にかかっていると言っても過言ではない。

そう考えていくと、会社にとっての「信用」と言うのは、そのビジネスモデルによって大きく意味合いが異なることに気付く。
ある会社はこういうだろう。「弊社にとっての信用とは、約束した期日でお客様に商品をお届けすることで成り立つものです。」。
別の会社はこういうだろう。「弊社にとっての信用とは、商品が極めて限られた状況でも安全に使うことが出来ることで成り立つものです。危険があれば商品は世に出しません。」。
前者は納期優先で考え、後者は品質優先で考える。企業活動である以上予算厳守が外せないのであれば、上記のように納期か品質か、と言う二択になるのだろう。
そういう視点で考えてみると、物事の多面性がよくわかるねえ。

BGM:

2011年1月4日火曜日

謹賀新年

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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年もこの場末ブログと、水上直也を宜しくお願いします。

新年初投稿をするとき、一緒に年賀CGを掲載しようと考えていたのだけれど、まだ完成していないので、年賀CGについては完成次第掲載すると言う形としたいと思っております。
実に3年ぶりぐらいにタブレットを使って絵とか描いたんですけれど、自分のヘタっぴさに愕然としてなかなか作業が進まないですな。集中力を切れさせる絵柄だ、僕の絵は。
いつも正月は普段見ないテレビを見たりするし、それに加えて図書館から借りてる本を読んでたり、ゲームして遊んでたり、Pythonの勉強をしたり、ミクさんの歌声に洗脳されてたりと色々落ち着きのないヲタライフを満喫してるので、CGが思うように進まないと言う自業自得な感じになってます。まあ、僕の気まぐれで始めたことなので、遅くなっても自分のペースで完成させれたらなあと思う。

仕事は29日に終わって、30日は毎年恒例の理系組忘年会をしていた。
このメンバーでの集会は、年2~3回、定期的にやり始めてかれこれ7年ぐらい経つのだけれど、相変わらず面白い会だと思う。飽きないね。
メンバーの半数ぐらいは遠方から来るので、そういう場合、普通は「○○日○○時に△△で集合ね!その後××の店を予約してるからそこに行って…」みたいな事前調整があると思うのだけれど、理系組に関して言えばそれがまったくない。ノープランっつーか、フリープラン。高校時代から使っているBBSで日程調整だけが行われ、あとは当日まで何もなしw当日も15~16時ぐらいになるといつの間にか勝手に集まりだすと言う、安定の集合率。集合したあと、居酒屋を2軒ハシゴし、カラオケに行ってはしゃいでからメンバーの一人の実家に行って皆でニコ動とか見てた。酒に弱い僕は気がついたら死んでた。

元旦の夜、僕は早い目に風呂に入った。風呂から出ると、ケータイが点滅していた。初号機たんからの着信だった。全裸のまま仁王立ちで電話をかけてみると、「突然だが今から映画を見に行こう」とお誘いを受けた。電話を切った15分後、駅で待ち合わせてTRON-LEGACY-を観に行った。元旦にレイトショーを見るなんて、当たり前だが初めての経験だった。内容に関するレビューは割愛。可もなく不可もない映画ですた。映画後、ラーメンを食べながら駄弁りまくり。年明けからダラダラ過ごす時間は、なんとも贅沢ですなあ。社会人になってそう思うようになった。貴重な時間だからこそ、無為に過ごせる贅沢を噛み締める。吾唯足知。

3日、サイドポニーのP嬢と初詣に行き、お詣りをしたあとおみくじを引いた。
別々のおみくじを同時に引いたんだが、二人とも「14番」と言う珍しい事態に。相変わらずの安定のシンクロ率。
当然、中身も同じ。で、二人とも「凶」だった。もちろん、財布の中には入れず、境内に括りつけて悪いものを持って帰らないようにした。まあ、一方が凶で他方が大吉とか言う解釈に困る事態になるよりは良かったのかな…と思わなくもないが、二人とも笑顔を絶やさずと言う神の啓示があったので今年は顔面神経痛寸前まで笑っていきたいとキメた。

2011年は、仕事もプライベートも大変だと思うけれど、一つ一つ頑張っていこう。自分の力になるのは、自分の努力と継続のみ。小さなことからコツコツと。

2010年12月23日木曜日

KOTOKOのSuppuration-core-のかっこよさは異常

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KOTOKOは歌を歌い分けるのがとにかく上手い。バラードから電波まで。7色の声を持つ歌姫、とはよく言ったもんだぜ。そして曲に合わせた作詞センスが非常に高い。タイトルにもあるけど、Suppuration-core-は今一番僕の中でホットな曲だ。神無月の巫女の時代の曲だから古いんだけどね。曲調はトランスっぽいが、それでいてダークな感じがたまらん。高瀬一矢作曲のダーク曲をKOTOKOに歌わせた時に安定性は異常だ。ハズレ曲を今まで聞いたことがない。

僕が会社の飲み会に純粋な参加者として参加していたのは新入社員だったときだけで、入社して9ヶ月ほどで社内行事関連の係に任命されたので、それ依頼は飲み会には常に幹事として出席しているので、そろそろ飽きてきたし、飲み会の時にちゃんとご飯を食べたい。幹事たるもの、飲み会を恙無く運ぶために当日も色々と気を回さねばならないのだ。
かれこれ2年もそんな役回りで動いてきたから、4~50人を一斉に動かしたりすることにも慣れてきたと言うメリットもあったけれど、兎にも角にもそろそろ世代交代の時期だと思う。
係は現在、責任者である僕を含めて5人いて、他4人はこういったことをあまり経験してきていない人なので、彼らに対して事前調整や当日の進行等のイロハを教え込んで、僕は来年からOBとして生暖かい目で見守っていきたいと画策中。
最も、そういう係を任命するのは上長なので、僕がとやかく言えることではないのだが、この大きな庶務があるおかげで、僕が専念しなければいけない仕事が捗っていないと言うのもまた事実だ。そしてその仕事は、開始してから約2年ほどにもなる大きなプロジェクトで、2年後のプロジェクト完了に向けて今からますます忙しくなっていく様相を呈しているわけで。願わくば、来年はそういった社内の面倒くさいことには関わりたくないなあと思う…。

2010年12月19日日曜日

すーぱーそに子ェ・・・

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すーぱーそに子は確かにエロ可愛い。
でも、本文はすーぱーそに子とは違う内容なので悪しからず。すーぱーそに子ファンの人はごめんなさい。

2年近く前から、科学史系の読み物にハマっている僕だが、今はコレを読んでいる。

そして世界に不確定性がもたらされた―ハイゼンベルクの物理学革命
デイヴィッド リンドリー
早川書房
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量子力学の基礎である不確定性原理にまつわる、ヴェルナー・ハイゼンベルクに焦点を当てた本書。
やっぱり、心躍る科学史の年代は1850年~1940年ぐらいで、戦国時代ぐらいの群雄割拠っぷりを誇っている。
ニュートン無双だった17世紀以降、新たな科学を創世した、ジェームズ・クラーク・マクスウェルとルートヴィヒ・ボルツマンに端を発して電磁気学と熱力学が大成した。
その後アインシュタインが相対性理論を発表したことでニュートンは墓場へ葬られ、ニールス・ボーアや、本書のハイゼンベルクによって量子力学が台頭し、それ以来現在も科学の最先端としてある。

今の科学系読み物のほとんどは、量子力学の話で終了する。量子力学が発生してから70年ぐらい経つが、今でもその『解釈の仕方』はよくわかっていない。
何故そうなるのか、は全くわかっていないが、とにかく現実世界に応用出来るから、ありとあらゆる発明がされているのが現在の状況。量子を扱う分野については、多大な成功を収めているにも関わらずその原理が不可解なため、『問題待ちの解答』と言う風にも言われている。

ホームラン級の文系の僕でも、数式はまったくわからないが、その量子力学の概念に魅了されてやまないほどだ。
どこにそんな魅力があるかというと、とにかく直感に反していて、今まで学校などで習ってきた所謂『常識』が悉く覆されているところにある。

僕らは子供の頃から、物事には必ず因果関係があると教わってきた。何かが発生するためには、その原因となる何かがないといけない。エネルギーは常に保存されるので、突如何かが発生することなどありえない、と。
が、量子力学では違う。物事の因果関係は破壊され、何一つ決定的なものはありえず、現象は確率的・統計的にしかわからない。突如何かが発生することもありえるし、現実世界では考えられないことがいくらでも起こる。観測することでしか物事を知りえないのに、その観測自体が観測対象に影響すると言う事実。人間は絶対零度を理論によって考案することはできるが、絶対零度を計測することは不可能。絶対零度状態の物質を計測するためには、1K以上の熱が必ず必要だからだ。これが、絶対零度が理論上の産物である理由であり、観測自体が観測対象に影響すると言うことである。

僕らが受けてきた教養において、位置と速度がわかればその物体の未来や過去がわかるが、これは古典物理学の法則だ。アインシュタインが切り開いた現代物理学では、未来や過去と言った時間や空間は相対的なものなので、位置や速度が巨大になると古典物理学の法則には収まらなくなる。
そしてハイゼンベルクが齎した『不確定性原理』は、そもそも位置と速度を同時に知ることなんて出来ない、という恐ろしい原理だ。位置が特定されればされるほど速度は曖昧になり、速度を特定すればするほど、位置が曖昧になる。これはこの額面通りの平易な解釈では許されないということが僕は最近になってようやくわかってきた。が、うまく説明できないのでここでは端折る。
面白いのは、ハイゼンベルクがこの原理に到達した時、位置を元に計算したとある電子の軌道と、速度を元に計算したとある電子の軌道とで結果が全く異なっていた、と言うところだ。確定された同一の軌道ならば、位置を元に計算しようが速度を元に計算しようが、同じ結果が出るはずだが、そうはならなかった。
この結果は、3×4と4×3がイコールにならない『行列力学』と繋がるものがあり、その『行列力学』が弾き出す結果は『確率』だということが前から知られていて、さらに、ハイゼンベルクとは別に、エルヴィン・シュレディンガーと言う有名な物理学者が、電子の物理的な位置は確率的にしか知ることが出来ないと言う波動関数を提唱することで、量子力学は完全に『不確定の世界』だということが証明された。

僕みたいな脳内デッドライジングな男だと、こういう小難しい話は浅くしか理解出来ないのだけれども、少なくとも僕にはこういう話は仕入れておく必要性があるように思える。
そもそも僕が量子力学を知ったのは、科学系の読み物を読むようになったからではなくて、『量子コンピュータ』が未来のコンピュータとなるだろう、と雑誌で読んだからに過ぎない。だから、コンピュータを専門として仕事をする僕にとって、『量子コンピュータ』は避けては通れないものだ。
最も、『量子コンピュータ』が生きているうちに実用化されるかどうか、と言うのは賭けだが、僕は実用化される方に賭けたい。オール・インでね。

2010年12月12日日曜日

ヲタクの英才教育

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友人Eの家に飯を喰いに行くために自宅をでたとき、甥とその友達7人がうちのガレージでモンハンをして遊んでいた。
その子たちの自転車が、僕の自転車を囲む形になっていて僕の自転車をガレージから出せなかったため、「僕たち、遊んでるところ悪いけどちょっといいかな、自転車を出したいから、手前に置いてある自転車を少し外へ移動させてもらえるかな?」と言ったら、「すいませんわかりましたー」としっかりとした返事を返してきて、「よっしゃ皆で移動させろーーーーまずは○○からのだーー」と元気よくやっていたので微笑ましかった。その時に甥が、「どこ行くん?図書館?」と聞いてきたので、「いや、友達の家に遊びに行ってくるよ」と答えたら、他の子たちが「いってらっしゃいませ!」と声を揃えて言ってきたので笑いそうになった。「ご主人様」と言う言葉が最後についてたら完璧だったな…その場合は甥を小一時間問い詰める必要が生じるけど。