2011年5月22日日曜日
BAGLE AND BREAKFAST
かれこれ3年ぐらいやってるにも関わらずまだ終わりが見えないとあるプロジェクトの一環で、僕と上司二人で行く。つまり二人で現地で仕事を終わらせねばならない。
抱えている仕事は、2人で3週間でギリギリ間に合うかな、と言うレベル。諸事情により、日本からの支援はあまり望めない。
管理職が大好きなガントチャートを見ても、まったく余裕がないスケジュール。
その上、プロジェクト以外の仕事、本来僕らの仕事でない仕事もいくつか用意されていると言うステキ出張。
「そんなん僕らの仕事じゃねえよ!」と息巻いたところで、海外の仕事が多くなってきている昨今、いちいち自分の仕事だけの理由で海外に飛んでたらいくら金と時間があっても足りないので、そこは仕事の効率化と言う意味らしい。よくある話ね。
こないだ、他のプロジェクトにトラブルが発生して、偉い人が「おい、水上、今度タイに行くんだろ?余計な仕事が増えてすまんけどちょっとあの仕事調べてきてくれんか?」と依頼され、「は、はあ…時間があれば」と曖昧な返答をしたあとに、僕の直属の上司にどうしましょうと相談したら、「水上は正直他の仕事をやる余裕がないので無理です」と断ってくれた。ありがたい。そのかわり、他の人が後日タイに行くことになったけど。詳しく聞いてみると、フルで調査するとだいたい1週間もかかるんだと。そんなん無理に決まってんだろwwwwどんだけ仕事あると思ってんだwww
仕事はもちろん山のようにあるが、物理的なリソース(人・時間・金)が限定されている以上、出来ることにはもちろん限りがある。だから、最近僕は突然頼まれた仕事がちゃんと終わらなくてもあんまり責任を感じなくなってきた。物理的に、無理なものは無理なのだ。そこにいちいち責任を感じてたら正社員は勤まりません。大事なのは、自分の力では終わらせれないと思った時点で早めに相談すること。他人を巻き込むこと。自分だけの仕事ではなくすこと。
・・・さて、新しいボディーソープを購入したので持っていって使おう。ウヒョヒョ。あと日焼け止めを忘れないようにしないとな。日曜日にバカンスに行かないとも限らないしぬ。
ポップカンマイティーランカップ
ラーコーン
2011年5月11日水曜日
ไม่ทราบไทย
単純に文字の区別がつかない…特に子音。母音はまだ形が色々あるからわかりやすいけど…。
でも、子音の横に母音が来ると言うようなパターンじゃなくて、子音の上とか下とかにも母音がついてくるらしいので、余計文字の区別がつかんわ!grrrr
まあでも、なんか日本語が難しいと言われる理由がだんだんわかってきたような希ガス。
文字の種類が多いことも一因だが、日本語の言葉の意味が通じるかどうかって、発音じゃなくてリズムなんじゃないかと思えてきた。日本語でも発音の違いによって意味が変わる言葉はたくさんあるけど、日本語は発音が違っても結構意味は通じる。それに、単語単位で見ると極めて言葉に抑揚がないから、ぶっちゃけどこにアクセントを置いてもわかるっちゃわかる。うーん、まあそんな雑感はおいといて、勉強するか。細かいことは言語学者に解釈を任せよう。僕がやるべきは、現地人に一方的に要件を伝えれるようになるってことだ。
追記:
上記について風呂の中でうっとりと考えてたが、たぶん日本語が難しいのは、表意文字だからなんだろうなああああ。だからアクセントとかめちゃくちゃでも、日本人には結構通じる。文字がイメージ出来るから。
タイ文字は表音文字だから、文法から抑えたほうが応用出来そうだな…。こんなんいくら現地入りしてもぶっつけで覚えれる気がしねーーーーーー
2011年5月6日金曜日
2011年5月4日水曜日
最近首がよく凝るけど、記事の内容は首こりとは無関係
でも、中学校の時の同窓会に比べて、「おー!久しぶりー!」ってのがなかったのは何故だろうか…10年ぶりに会うのに、あんまりそういう感慨は殆どなかった。なんというか、夏休みが終わった後に会った時ぐらいの懐かしさ。やっぱり、さよなライオンした18歳はもう大人だったから、だろうか。外見上の変化が少なかったから、だろうか。惜しむべき別れが少なかったから、だろうか。過ぎたことはわからない。過去に対して僕らが出来ることは、ただただ都合の良い解釈のみだ。
ちなみに、高校時代の僕は残念なことに3次元にいなかったので、その辺の印象はどうなのかと思ってたけれど、どうやら「水上は漫画家」と言う風説が流布していたみたいだった。今や風評被害を訴えてもいいぐらいだ。弁護士になったクラスメイトに是非弁護してもらおう。まあ、自分の自分に対する認識と、他人の自分に対する認識というのにズレがあるのは必然だから何を言っても自己弁護でしかないのだけれど、僕は2次元人でありながら、割とクラスメイトとうまくやっていたのではないかと思う。当時はそんな周りの評価とか、考えずに自分のやりたいことだけしていたけれど、今になってみると多少そう思う。たぶん、人間が丸くなるというのは、周りの評価を気にして生きるようになることだと思う。ピグマリオン効果じゃないけど、「あいつ丸くなったよなー」というとき、「あいつ自分以外のことも考えるようになったよなー」と言うことと同義だと思う。
実は同窓会の前に、いつものメンバでボウリングをしていたのだが、その時に、驚くべき事態が発生した。
この画像の状況説明を少し。
Kが1投目を投げた。ガーターベルトだった。
スコアモニタを見ると、「G」以外の文字が記されている。3に丸が描いてある。数字に丸が描かれてあるのは、スプリットの証拠。
つまり、3のスプリットとして認識された。
1.ガータなのにピンが倒れたことになっているというバグ
2.3のスプリットが表記上存在したと言う驚き。
特に驚いたのは2だ。3のスプリットの存在。
9本のうち真ん中の3本が倒れて1:6の状況になるのが、3のスプリットなわけだが、真ん中の3本が倒れることなど物理的にありえない!!11
ピンの幅とピン同士の間隔の合計よりも、ボールの直径のほうが上回っているからだ!!
なんという摩訶不思議アドベンチャー・・・
2011年4月24日日曜日
It's my life
最近は『ぴゅあぴゅあはーと』ばっかり聞いてる水上ですこんにちわ。あれは名曲だよ!たーんたっららったーん
初めての中国は面白かった。仕事は本社にいるときより大変だったけど…ヤッパッパーヤッパッパーイーシャンテン
出張をボディランゲージで乗り切ることを決心していたけど、ジェスチャーではすぐに限界が来た、っていうか現地のスタッフと挨拶ぐらいできないと仕事にならないっつーか、眼鏡っ子通訳がいない状況でコミュニケーション取らないといけないこともあるので、『旅行先で役立つ中国語ガイドブック』片手になんとか四苦八苦してたらいつの間にか挨拶ぐらいは言えるようになってた。不知道連発だけど。四声に関しては難しすぎて頭痛がするね。まあ、日本語でも、発音が違うと意味が違うなんてざらにあるし、もっというとそれはどの国の言葉でも同じなんだけれどね。その辺の発音については、聞いたり話したりするのが一番の近道だな。
僕がイメージしていた中国は、もっと雑然とした、再構成すべきカオスがたくさんあるイメージだったけど、案外そこまででもなかった。
確かに、街中では自転車が縦横無尽に走っていたし、横断歩道に信号がついてることが珍しいぐらいの車社会で、大通りの交差点とかは混沌と迷路が一緒に来たような様相を呈していたけど、僕がイメージしていたほどではなかった。
むしろ全体的には良いイメージを抱いたぐらいだ。
面白いのは、日本人が中国語を聞くと、いつも何か言い争いをしているように聞こえること。
もちろんそんなことはないのだが、どういうわけか怒っているようにしか聞こえない。
通訳さんは同じことを話しているのに、日本語と中国語では語気がとんでもなく違う。まあそういうもんなんだろう。日本語が非常に間延びして聞こえる。「はにゃぁぁ」とか、日本語ならではだぜ。ハァハァ。
あと、驚いたのは、女性就業者の多さ。日本とは比較にならないぐらい女性の社会進出が進んでる。これは余裕で負けてんじゃねーの、とおもた。つまりはまあ、要するにチャイナ服が多いってことだ。ったく、けしからんな。
滞在したホテルは、外国人がよく泊まるホテルなので、スタッフも英語は通じたからまだ安心したが、クリーニングのシステムを聞きだすのに10分もかかった。もちろん僕の英語力がterribleすぎるためだが。
あと、せっかく買って持って行った変圧器の出番がほとんどなかった。DSi持ってったけどする暇もねーよ!チクショーメー!ノートパソコンのバッテリーは元々幅広い電圧に対応してるから、変換プラグだけで良いんだよ!チクショーメー!
まあ、この変圧器は一応全世界対応と謳われているので、今後の活躍に期待しよう。
出張中、現地スタッフに宴会に呼ばれたので行ってきたわけだが、向こうじゃ『乾杯!』と言うと、グラスを飲み干さなくては失礼にあたるらしい 。飲めない人は『スィイ』(漢字はわからない)と言って、「飲めるだけにしときます」ということを言わないといけない。
出された酒は、中国の焼酎とも言える白酒というものだが、これを一気に飲んだ瞬間、喉が焼けて溶けて首と胴が分離して僕も遂にゾンビの仲間入りかと思った。アルコール度数は38度。ウィスキーぐらい?当然、薄めて飲むのは邪道とされる。古来から伝わる白酒は53度もあるらしいが、最近は法律改正で薄いのが出回るようになってきたらしい。白酒の喉ごしは日本酒と似たところがあるなあと思ったけど、中国人からすると日本酒はまずくて飲めないらしい。ハラキリだな。
とりあえず、北京ダックは美味しい。真好吃!

2011年4月17日日曜日
チャイナライフ
仕事で海外は初めてだから、上司がついてきてくれるけど、次からは僕一人って言われてるので、なんかこう、信頼されてるというか無責任と言うか…まあ、旅は好きだからいいんだけどね。アメリカでも一人で徘徊してたし、なんとかなるだろう。
ちなみに僕の中国語レベルは、「ニーハオ」「ツァイツェン」「ウォーアイニー」「ニャンニーチュワン」ぐらいなもんで、4番目とからんまの世界でしか通用しそうにない。あとイーアルサンスーウーリューチーぐらい。つまり全く喋れないってことだ。ククク、ボディーランゲージで乗り越えるぜ。…何故僕をASEAN諸国要員にしたし。
画像は長期出張を見据えて購入したスーツケース。16800円なのにワインレッドの筐体がシビれるよね。シビシラスだよね。
1週間でこの大きさは(高さ90cmぐらい)大袈裟な気は自分でもするのだけれど、まあ大は小を兼ねると言うことで。色々お土産も入るだろうし。つか、荷物の量は日数に比例するのではなく、3日か4日ぐらいで頭打ちになることがなんとなくわかってきた。例えば今回の荷物の量で、たぶん3週間でも行ける。服なんて適宜洗濯(クリーニング)すればいいのだから、着回せる2~3着ぐらいあれば十分。
諸外国に行く場合、先輩方は日本の食料(サトウのゴハンとかカップラーメンとか)をいくつか詰めていくみたいだけど、僕は初めてなのでそんなことはせず現地の洗礼をあえて受けて立つ!!!!!!!!!111
と言うわけで、この1週間ケータイの繋がらないところにいるので、緊急の用事がある友人にはちょっと申し訳ないけど、gmailに送ってもらうしか連絡を取る術がありませんのでご理解頂きたい。厳密には、僕のケータイは一応世界中で使えるものなのだけれど、何もせず使うとパケ死が目に見えてるので明示的に通信出来なくしてやります。やってやるです!
あーパイチュウ祭りが大変そうだなあ…
2011年4月10日日曜日
2011年4月6日水曜日
ミルクを思い出せ
AndroidマーケットからあーんなアプリやこーんなアプリをDLして、デュフフフと楽しむことが出来る。
ところで僕は学生時代から、タスク管理にRemember the milkというウェブサービスを使用している。だが、今までのケータイ、つまりガラケーでは、海外ウェブサービスを利用するのが極めて困難だし、加えて海外ウェブサービスがガラケーをサポートするようになる可能性も恐ろしく低かった。そして、今までは管理すべきタスクが非常に限られていたし、忙しくても十分に記憶出来る程度だった。
しかし、社会人4年目になる今、僕がやるべきTO DOは、割と覚えきれなくなってきている。否、正確に言うと、覚えてはいるのだが、ここぞというタイミングで思い出せないので、機会損失の数が結構増えてきているワケだ。もちろん、記憶力の低下と言う原因もあるけれどね。それはそれとして受け入れる。
具体的に言うと、僕がヒゲを剃るときに使っているカミソリを、会社の帰りに買いたいと考えていたとしよう。だけど大抵そういうことは、駅に着いた時に思い出すのではなく、自宅に着いてから思い出す。そういうことを思い出したいベストなタイミングは、もちろん最寄り駅に着いて、さあいざ自宅へ帰らんと自転車に跨った時だ。
Remember the milkは、「ミルクを思い出せ」と言う名の通り、帰りに牛乳を買うのを忘れないようにしてくれるウェブサービスだ。やることを登録しておくだけで、任意の時間にお知らせしてくれる。思い出させてくれる。
AndroidアプリにRemember the milkの公式アプリがあり、最初はそれをDLして使っていたのだが、これが非常に快適で、例えば忘れがちな「図書館で借りた本の延長をネットで申し込む」と言うようなことも、僕が自宅に必ずいるであろう23時半に教えてくれるように設定することが出来る。
EverNote同様、日常生活にも仕事にも重宝していたアプリだが、何故かAndroid版は15日が過ぎると使えなくなり、課金しないといけなくなる。迷った末、僕は課金することに決めた。このウェブサービスの代わりになるものが、今のところ見つからないからだ。それに、年間$25なので、ぶっちゃけ安い。手帳より安い。
純粋なGTDを実践しているわけじゃないけど、日常でも仕事でもやらなくちゃいけないことが多くなってきたので、こういうサポートツールは今や手放せない。正直、会社の中で打ち合わせがあることを忘れる人の神経が以前は信じられなかったけど、今はそれがわかるwやることが多いと時間を見ないのでつい忘れてしまうわけだ。だから僕は用事が入ったらまずカレンダーに記入して、思い出すようにアラートを設定している。本当に大事なことは決して忘れないけど、緊急度も優先度も中ぐらいで大事とは言い難いけど、忘れちゃ困ることは忘れる可能性があるから、忘れない工夫をしないとだ。
2011年4月3日日曜日
ゾナゲー
2011年3月24日木曜日
俺の携帯がこんなに便利なわけがない
先の月曜日、つまり3連休の最終日、Eから「おいゲソ野郎、HTC DESIREが安くなっているぞ。買い時なんじゃなイカ?」と連絡がきた。
ドコモの2年間契約縛りに絡め捕られ、10月まで身動きが取れない僕は、やれやれ、ひとまず情報収集がてら、携帯が壊れたEの相談に乗るかと思い、提示されたURLへアクセスした。
風向きが変わってきたのはそこからだった。
携帯は、四半期ごとに新機種が出る。これは四半期決算に合わせたものだ。だから、新機種が出る直前に在庫処分が始まるため、旧機種の値下げや、特典付きキャンペーンが行われる。故に、値下げが行われたことに対しては特に驚きはなかったのだけれど、量販店側で叩き売りと表現出来る行為が敢行されていることには驚きを禁じ得なかった。
具体的には、データ通信カード(ノーパソとかにグサッと挿す奴だ)の契約をするだけで、端末がロハになるというもの。
その端末とは、SoftBankのHTC DESIRE HD。年明けでも端末価格8万はしてた機種だ。
僕のドコモの契約はちょうど10月に更新だったから、違約金がかからないその時にキャリア変更しようと思ってたが、今回の叩き売りの様子からするに、違約金を払ってでも今買ったほうが圧倒的にお得だと判断したわけだ。
そこからの行動は早かった。
僕とEは各々の地元の全ての量販店に電話をかけて、キャンペーンの有無とその内容(実は店によって条件が少しずつ違う)、そして在庫数と取り置きが可能かどうか、可能ならいつまでなのかを調べて回った。(もちろん、僕の場合はMNPを利用することにもなるので、即日利用が可能かどうかも聞き、すぐに予約番号を押さえた。)
結局、僕らに最も得なキャンペーンをしているところで在庫がちょうど2つあったので、そこで取り置きしてもらって、数時間後に契約に行った。僕にとって面倒だったのは、それがEの地元だったので、とにかく遠かったことだ。
携帯の変更にはとにかく時間がかかる上、担当者の人が残念な手際の持ち主だったので、いつもより時間がかかったように思う。だが、只同然で手に入れれることの代償だと考えるようにした。
かくして、僕は無事にHTC DESIRE HDを手に入れた。
こういう新しい機械を手に入れると、とにかく色々なことをして遊びたくなる。特に、僕が普段利用しているウェブサービスとの連携は全て試したいので、最近は就寝時間が遅くなっている。おかげでここのところ、仕事中眠くて仕方ない。
2011年3月13日日曜日
生きてこそ
この衛星画像でわかるように、今回の最悪の災害で地形が変わってしまっている。
正直、テレビやネットでの情報ですら、情報不足だと思うほどに、今回の災厄は規模が大きいように思う。
関東の友人や福島の先輩方との連絡はなんとかついたから、僕にとっての最悪の事態は免れた。でも、福島では電気もガスも水も使えないので、そのため、唯一の連絡手段である携帯の充電すらままならず、生活も衛生的に非常に悪い状態が続くのこと。というより、自分の家にはいれない、と言っていた。非常に悲痛な状況だ。
TwitterでRTを繰り返している人は、僕には単なる野次馬にしか見えない。
いくら情報を拡散しても、その情報は、本当に情報が必要な被災者には届かないと思う。
僕が何度携帯に電話しても繋がらなかった先輩たちに、どうしてTwitterで拡散されている情報が届く?ネットはおろか電気も通っていないのに?ぐちゃぐちゃになった家を片付け、生活していくだけでも労力を使うのに、その情報を見る余裕がどこに?Twitterを見た誰かが伝えてくれる?どうやって現地へ行く?自衛隊が大規模な救済を行っている中、液状化した道路に車を走らせ、完全に停止した信号機に注意しながら現地へ向かい、余震を肌で感じながら、東京で購入したペットボトルや食べ物を配りながらTwitterで得た情報を伝えるのか?民間の配送業すら配達を停止する状況なのに?ありえない…本当に何かしたいなら、社会活動を行うことだ。個人で繋がるより、企業として何かアクションを起こしたほうが確実に救済に繋がる。もちろん、誤解しないで欲しいが、個人の繋がりで助け合いを後押しする運動を否定する気は毛頭ない。むしろ素晴らしいと思うが、状況的にそれが効果を発揮するのはもう少し後だろう。
金曜日、震災の情報を会社で聞いた僕は、なんとか現地の情報を掴もうと頑張ったが、通信系が途絶していたため不可能だった。本社にいる誰もが、状況を掴めなかった。現地からの連絡を待つしかない状況だった。
状況が明らかになるにつれて、被害の大きさがわかってきたが、この土日では個人では何も出来ないと感じた。会社員として出来ることがあれば休出して何かしようと思っていたが、土曜日の午前中に上司から連絡があり、会社としては月曜日以降に対応を行うとのこと。それは決して悠長な判断ではなく、状況的に仕方のない判断だ。国内だけでなく全世界からの支援を臨む状況で、一企業が出来ることなど限られている。それに、僕の所属している会社も、被災しているのだ。せめて、ある程度状況が改善しているだろう週明けに対応を行うというのは冷静な判断だ。
だから、個人として出来ることは、今まで以上により一層日常生活に力を入れる、ぐらいしかない。
言い方は悪いが、僕らは生活を続けるしかない。被災者の無事を祈り続けるしかない。
2011年3月6日日曜日
『悪から生まれる正が秩序ある正義ってやつだ…逆に、正から生まれた悪は性質が悪い…それは卑なる正だ』
自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ
この日、病院の会議で、「救急での研修医たちの仕事の漏れが多い(適切な科に紹介してこないとか、そういう話)」というのが問題になっていたのだが、そのなかで、「研修医をキツイ目に遭わせるのが『教育』なのだ」と勘違いしている「偉い人」が少なからずいることに愕然としてしまった。自分が何か不条理な目に遭った時、人は次の2パターンのいずれかの考えに至る。1つは、「他の人には自分と同じ目に遭って欲しくない」と言うもの。もう一つは、「自分もそうしてきたのだから他の人もそうあるべき」と言うようなもの。人並みに思いやりのある人間だと、普通は前者の感情を持つものだが、なまじっか成功体験のある人間は後者の考えにたどり着くことが多い。そしてそういう実績は極めて厄介なものになる。このエントリにあるように、自分の体験と現在の自分の境遇が正しいものだと思い込んでいるが故に、他人にそれを強要するようになるのだ。あるいは、たぶん心理としては、自分の苦労を否定されたくないのかも知れない。それで自分が成功しているなら尚更、だ。自分の成功の原因が、自分の苦労とは無関係の所にあったなんて思いたくない。暴かれたくない。誰だってそうだ。だからこのエントリは、色々と考えさせられる。
「自分が研修医の頃は、もっと大変だった」
僕はこういうのって、本当に不思議でしょうがないんだけど、自分がつらかったのなら、どうして次の世代の連中を同じ目にあわせようとするのだろうか。ラクに楽しく、とはいかない業界なのは百も承知ではあるけれども、負担を減らせるようにサポートする体制もつくろうとせずに「そのくらいキツイのが当然。ミスをするな」では、あまりに不合理だと思う。
(中略)
たぶん、大部分の人は、そうなのだ。
にもかかわらず、少なくない数の人が、「自分はこんなに苦労して、ちゃんとやってきた」と他人にプレッシャーをかけようとするのだ。
自分が以前、「その場」にいたときに、どんな気持ちだったかを、すっかり忘れてしまって。
そういうのって、あなたの「運の良さ」を「正しさ」にすり替えているんじゃない?
どうして、他人の不幸を、自分の「正しさ」をアピールする道具にしようとするのだろうか。
人がもっとも残酷になるのは自分の正しさを確信している時。逆に、おそらく人がもっともやさしく寛容になれるのは、自分の失敗や過ちを認めた時なんじゃないだろうかと思う。
2011年2月27日日曜日
Vocaloid厳選曲まとめ3
例によって、順番に特別な意味は御座いませんので、マイCDを作成する際の参考にはしないでください。
↓まとめ記事↓
Vocaloid厳選曲まとめ
遠回しなラブソング部門
方向音痴部門をつけるのが難しい部門
ローリンガールスキャット部門
ミラクルペイントロックな雅楽部門
天樂いろはにほへとちりぬるを部門
いろは唄飲酒運転部門
ハイウェイノート夢見心地部門
Twinkle our daysデュエット部門
サンドリヨンカッコイイタイトル部門
独房ステラシアタゲレンデがもげるほどみっくみくにしたい
友人4人と、長野県は木曽福島の御嶽山近くの開田高原マイアスキー場まで強行軍スキーを楽しんできた。
25日PM10時出発~27日AM1時帰着。
今回借りたレンタカーは日産のティーダラティオ。ETC車載器がぶっ壊れてると言う災難に見舞われたが、そんなことは借りた時にはわかるはずもなく、ゲートについてから初めて解った。車載器の不調でゲート通過が出来ないという旨を伝えると、無事ETC割引が適用出来て事無きを得たから良かった・・・。
で、2年ぶりのスキーだったので、思うように身体がついていかない場面もあったし、運動不足故に滑走中に足が攣るなんて言うデンジャーイベントも満載だったが、天候も雲ひとつ現れない快晴で非常に気持ちよかった。テンションも自然にあがったので、脊髄反射で行動しているといわれてもおかしくない僕らは雪上でジャンプ撮影を試みた。
割とうまく撮れた希ガス。
昔は4日連続で滑ってたり、全長8kmをノンストップで滑り降りたりなんてこともしてたけど、アラサーとなった今、そんなことは体力的に出来ず、適当に休憩を取りながらヌルヌルと滑ると言う楽しみ方をするようになったこともまた、遊び方が年相応になったというものかな。現実を無視していつまでもやり方を変えないことは、リスクを増大させることに他ならないからね。
ゲレンデに、こんな感じのカマクラが3つほどあった。結構気合が入った作り。
もちろん、中に入って記念撮影してみた。中は結構暖かい。風とか全然入らないし、中で焼肉とかしてみたい。
スキー場の食べ物といえばカレーが定番だが、ここのカツカレーの大盛は半端ない量だった。
左がノーマルで、右が大盛。見ての通り、もはや皿ではない。ラーメンを入れるどんぶりだ。もちろん、小食の僕はこんなの食べれない。
ほとんど寝てない状態だったので午後は10分間ほどシエスタ。体力回復は大事です。
そんなこんなでゲレンデを後にして、温泉に浸かって帰って来た。
帰ってきて気付いたが、眼鏡ミクさんのこのフィギュアが恐ろしく可愛い。
2011年2月20日日曜日
ギョーーンギョーーン
確かに、真正面からみると、十分3Dと言えるぐらいに3Dしてた。でも、やっぱり裸眼視の限界か、「手で触れるほど飛び出してるYO!」って言うほどではなかった。メガネをつけるタイプの3Dほどではないけど、まあそれでも「おお~」と言えるレベル。PS3の超高画質ゲームを間近でやるような奥行きは感じれた。
P嬢は、「3DS見てるとめっちゃ疲れたゲソ」と言っていたので、もしや公式にプレイを非推奨されている6歳以下の制限に引っかかっているのでは・・・つまりP嬢は6歳以下…ゴクリ……
で、帰りに岸和田ベイサイドモールでGANTZを観てきた。
会社の後輩から、「評判悪いデスヨー」と聞いていたので些か不安だった。観客も合計で30人ぐらいしかいなかった。
GANTZ原作を読みつづけている僕からすれば、GANTZ映画は別に失敗ではないように思えた。割とスピーディに展開も進んだし、原作を逸脱した内容ではないみたいなのでそれなりに楽しめた。つまり、普通に面白かった。
原作を読んだことがないP嬢は、ミク星人…じゃなかった、ネギ星人がグロくてグロッキーだったみたいで、もうちょい事前説明しておけば良かったようだ。
漫画原作の映画って、最終的に漫画に興味を持って欲しいのか、単に興行的な成功を狙っているのかよくわからんけど、どちらにしても原作をなぞるような映画化って、分の悪い賭けだよなあって思う。
コナンとかワンピとかDBとかクレシンみたいに、完全映画オリジナルで、漫画からのスピンオフ作品として制作したほうが良いような気がするんだけどね。
とにかく、GANTZ映画は面白かった。ほとんど調べてなかったから2時間半もあると思わなくて、ちょっと長く感じたけど…




