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2007年2月22日木曜日

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学校の勉強が理不尽なものになりがちな理由。

わかりやすい例え。手段と目的の入れ替わる様を巧く説明してると思う。
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葬式とか通夜で故人の死に顔の写メ取る人ってどういう教育受けてきたの?
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シューティングゲームの歴史 【日本語字幕付き】

主にメジャーな作品のみ。最近の流れじゃ東方は欠かせないと思うけど出てこない。
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持続可能で国民の満足度の高い医療の実現に向けて

ICTをとっとと導入しようぜってことかな。ネットワーク・セキュリティ系のエンジニアがたぶん足りないと思うけど…。
公的医療保険をセーフティネットとして効率的に機能させるためには、全ての医師が最新の医療知識に基づく効率的な医療を行えることが前提となる。そこで、保険医の更新制を導入し、医師の継続的な技術の向上に対する意識付けを行うことが求められる。
僕は医療業界のことは全然わからないけど、教師もIT技術者も、およそ変化変革に晒されてる業界における資格制度はほぼ免許更新性になる勢いが見られるけど、それ自体には別に反対しないけど、なんだかなあ、って思うのは、「一度取ってしまえばあとは安泰」って言うものから「ずっと勉強し続けなくちゃいけない」って言うものに変わるわけだから、敬遠される原因たると思うわけよ。それってなんか淘汰っぽい。まああれだね、「将来何をしようか」と考えてる人にとっての参入障壁にならないことを祈るばかりだね。
保険診療上、回数制限が設けられている診療行為についても、患者の自主的な選択を基本に、制限を上回る医療行為を自己負担とすることで、原則自由に認めていくべきである。
なお、患者の快適性や利便性を向上させるための選択的なサービスの提供は、医療行為に該当せず、保険診療と併用しても患者の病態に影響を及ぼす懸念はないため、医療機関に十分な説明義務を課した上で、患者の合意を前提に、自由に認めるべきである。
事実上、医療保険の自己負担率をさらに上げるためのもの以外に思えない。