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2009年12月26日土曜日

冒険はいつもそこにある

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遂にコープスパーティがコンシューマ化ということで、なんだかひぐらしと同じ道を辿りそうな予感がプンプンする、そんなハードコアクリスマス、如何お過ごしでしたでしょうか。
僕は昨日、ついカッとなってリア充っぽいことをしてみたいと思い有休を取得。
そしてP嬢と『カールじいさんの空飛ぶ家』を観てきた。

感想。

目に潤いが足りないという人はつべこべ言わずに映画館に足を運び、そしてDVDまたはブルーレイを購入すると言う硬い決意を持って帰ってくるべきだ。
なんと言うか、開始10分で泣ける。
確かに僕は涙腺が緩いほうだが、それにしたって一定以上の常識的な情緒を持った日本人ならあれは泣けるだろう。
まさに涙あり笑いありの、09年を締めるには最高の1作だったと思う。

さて、FallOut3の記録をしよう。

僕は今、ギャラクシー・ニュース・ラジオ局のあるビルプラザを目指して旅をしている。
そこにも生存者がいるらしく、メガトンの住人から捜索を依頼された。
問題は、そのビルプラザが、崩壊したビルに囲まれているから容易にたどり着けないということだ。
動かないメトロの道を進みながら、真っ暗な道をゆっくり進まないといけない。
そしてようやく、GNRビルプラザの近くまで来ることが出来た!
長い道のりだった…フェラル・グール、タロン社の傭兵、スーパー・ミュータント、彼らの基地を潰しながら進む道は険しかった。
もうすぐ到着だ。

リベット・シティの船に入るためのロックピック・スキルを会得したので、GNRビルプラザにたどり着いたあと、一服してから行こう。