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2007年8月28日火曜日

愛すべき馬鹿

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これはすごいwwww
大事なのは誰も止めようとしない周囲と作りきれる環境なんじゃないかとおもた。
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桜塚やっくんとまちゃまちゃの喋り方が時々かぶってどっちがどっちかわからなくなる…orz

ポイントシステム

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以前『月刊アスキー』でも取り上げられていたが、ポイントサービスと言うのは現在非常に広範多岐に渡っていて、使いようによってはかなりオトクになったりもする。
僕は最近このポイントと言うのを意識して買い物とかをしたりしているんだが、如何せん使用しているサービスやカードの種類が多いため、まだまだ把握できてないことが多い。
まあ、心構えとしては「出来るだけ現金払いはしない」と言うことかな。
僕はJCBカードを持っていて、それにもJCBポイントなるものがある。これはなかなかたまらないのだけど、Tポイント(TSUTAYAのポイント)やDoCoMoポイントなんかの交換レートが非常に高いから、数千円レベルの買い物をするときとかは面倒くさがらずにクレジットカードを切ったほうが良い。

とは言え、そんな高価な買い物をすることも珍しい。
が、僕は本をよく買う。ハードカバーなんかになると3000円とかするし、それでもなくても1000円とか、漫画本を数冊買えば2000円とか行くこともザラ。
そこで使うのがamazon。
amazonにもポイントがあって、これは1ポイント=1円になる。ポイント付与率は商品によって違うが、まあ大体は消費税分より少し少ないぐらいだ。
また、amazonで商品を買うときにはJCBから引き落とされるようにしている。そうするほうが料金支払いがスムーズになるし、上記で書いたJCBポイントも貯まるためだ。
amazonで買い物をするときは、基本まとめ買いと言う形になる。最低でも1500円分は買わないと送料が入るので損だ。

そうすると、例えば3000円分の買い物をしたら、ポイント付与は以下のようになる。


amazonで3000円の買い物::アマゾンポイント50ポイント獲得(商品によってポイントは違うから暫定)

JCBで支払い::JCBポイント3ポイント獲得

JCBからティーポイントに変換::ティーポイント15ポイント獲得

と言うような流れになる。
TポイントはもちろんTSUTAYAでも使えるし、コンビニでも貯まるし、使える。居酒屋に行って提示をすれば100円につき1ポイントも貯まるわけだし、活用し始めればキリがない。

と言うように、僕が普段使うカードによるポイントを挙げただけでもこれだけ。
ティーポイントを15P貯めるのに800円分のレンタルをしないといけないと考えれば、3000円分の本を買ったら800円分のレンタルをしたのと同じだけのポイントがもらえると考えればトクである。

当然、こういうのは使う金額が増えれば増えるほどお得感は増す。
電子マネーも増えてきているし、それと絡めてのサービスも増えるだろう。例えばTポイント100ポイントでEdyに100円入るとかね。電子マネーになるとポイント換金システムも楽だ。

実際僕が使ってるのはほんの一部に過ぎないからなあ。
JCBポイント100PがDoCoMoポイント400Pと交換できるのは嬉しいんだけど、そのJCBポイントがなかなか貯まらん・・・w
DoCoMoポイント目的ならiDとかDCMXがそりゃあDoCoMo直轄だから貯まりやすいんだろうけど、そこまでして貯めたいとも思わん…。

もっとこうどんな店でも使えるポイントがほしいよね。ね。ね。