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2007年8月5日日曜日

何回スッても何回スッても 社長さんが破産しないよ あの秘書とか全財産を寄付してる 当たり年とか作って見るけど キングボンビー後じゃ意味がない!だから次は絶対スるために 僕はリンカーンだけは最後まで取っておくううううううううううう

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夏だからと言う理由しか考えられないけど、CPUの温度が46℃をキープしていた。だからかどうかわからないけど、少し処理能力が落ちていたように思う。
それは困った。と言うことでケースを開けてみた。

温度が34度まで下がった。

極端すぎワロタwwwwwwwwww
僕のケースは、側面のフタのところに、パッシブダクトがついているんだが、そこに埃が詰まってきているようで、排熱効果が非常に低くなっていたようだ。
どの道パッシブダクト経由での排熱は気休めにしかならないだろうと思い、現在はフタを外している。
すこぶる快調だ。


昨日はP嬢とそのママンと僕とで淀川花火大会を見に行ってきた。僕は淀川花火大会が7月の下旬にあるものだと思っていたので、すっかりアタマになかったわけだが、18時ごろにP嬢から一緒に行こうぜと言われて「ああ今日なのか」と思って同行した次第だ。
花火大会と言うのはただの祭りとは違って人の多さが格段に違う。
P嬢ママン「もし屋台のプロパンガスかなんかが何かの間違いで爆発したらえらいことになるよなあ…」
P嬢「ちょ、そういうこと言うのやめてよ!」
僕「確実に連爆するだろうから、大阪の人口が激減することになりますよね」
などと、花火が打ちあがる直前に物騒な会話をしていた僕らペタモエス。まともなのはP嬢だけのようだった。

茶汰君も現地にいたようだけど、当然ながら見かけることが出来なかった。だから河原にいるときに「なんと言う綿流し」と言うひぐらしネタメールを送ってみたんだけど、「やっべ祭具殿入っちゃったよ」って返ってきたから「悪いねこさんはボクが守ってあげるです」と梨花ちゃんばりに返信したら、「むしろ梨花ちゃんに叱られたい」なんて変態的返信が返ってきた。隣ではP嬢が「頭から持ってけ!セーラー服が離れない」と言っていた。
僕の周りには素晴らしい人たちが大勢います。

『私の奇策の前では、苦境も逆境も等しく日常に過ぎん』

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3 不安と期待が半々
5 で、でました

刀語8巻読了。やっぱりだんだんと面白くなってきたように思う。最初はかなりやっつけ仕事度合いを強く感じた小説だったけどナー。
けど、これを読むたびに策士と奇策士って何が違うんだろうと思う…。まあ、子荻ちゃんには絶対叶わないけどな。