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2007年1月22日月曜日

『其処に浪漫はあるのかしら』


茶汰君からこの漫画の概要を聞いて興味が沸いたので購入。
舞台は、謎の魔物が突然発生し、人類が窮地に瀕しているというガンパレっぽいもの。
人類の対魔物兵器として開発された特殊能力を持った人が、主人公の少年と少女なのだが、少女は笑顔を向けることで能力が発動し、対象を破壊する。逆に言うと、笑顔を向けた相手は有機物であろうと無機物であろうと破壊してしまうので、魔物以外には基本的には笑顔を向けることが出来ない。
と言う設定で、特殊能力を持った二人は世界を救うことが出来るのか!?みたいな話なのだが、読み終わってから、短編にしておくのが勿体無いと思った。この設定だったら6~7巻ぐらいはマンネリせずにいけそうなのに…。実に惜しい。まあ短編と言うこともあって普通にサックリ読めて面白いのでお勧め。

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学費納入すてきた。おかげで預金は空っぽさ。ハハハ。
しかし、これで学費と言う大きな肩の荷が下りたわけだ。せいせいした。実際のところ、こうしてみるとなんか金の管理に関して自信が出てきたなあ。さて、次の目標は……

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