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2008年1月13日日曜日

奇妙すぎる夢(同人誌的)

なんか変な夢を見た。
例によって世の中はゾンビが氾濫していて、なんとかかんとか逃げ惑いながら辿り着いたメイド喫茶みたいな喫茶店では魔理沙がいた。(東方のキャラです)
んで魔理沙はなんかジジイ(ボスキャラ)を捉えたらしくて、あらゆる手段を使って何かを自白させようとしていた。つまりはまあ拷問だ。
魔理沙「(・・・私が黒魔法で作った薬が効かない・・・?)」
ジジイ「ゲホッ・・・ゲホッ・・・懐かしい味じゃあ・・・・・・もう終わりかの?」
って言う感じ。
で、どういう流れか知らないが、魔理沙が何故僚機をつけないのか(東方永夜抄では僚機システムがあって、ここでの設定は魔理沙だけ単体と言う設定なのだった)と言う話になって、魔理沙ははぐらかす一方。「一人で十分なんだぜ」と。
じゃあジジイが「ワシにはちゃんと見えとるよ、お前さんと死別した双子の子が、幽体で常に一緒にいるのが・・・呼び寄せたんじゃろ?」というと魔理沙は「ヘッ、錯覚だぜ」とまたもはぐらかす。
去り際に魔理沙が「もう用はねえ…じゃあな、…おじいちゃん」と。

え、ボスキャラって魔理沙のおじいちゃんだったの!?ていうか魔理沙が双子!?
と、どこの同人誌だよって言う夢でした。

ああ、ちなみにその世界でのゾンビの扱いはもうほとんどハリケーン並の災害的な扱いになっていて、テレビニュースで「またゾンビが大量発生しました。くれぐれも勝手な行動はせずに自宅に閉じこもっておいてください」とアナウンスが流れるぐらい。もう未曾有じゃねえのな。
僕は今回武器と言う武器がなかったので一苦労してた。農業で使う鋤みたいなのがあったけど、あれは重くてほとんど使えなかった。

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