
個人的に、WEB開発も勉強しとこうと思い、Ruby on Rails+Sinatra+Herokuの環境構築までは行けたが、そこからが非常に敷居が高い。
僕がかつてWEB開発手法を学んだときは、Ajaxが初めて出てきた時で、まだインタラクティブなWEBなんてFLASH以外まともに使い道が無かった時代だ。Ruby on Railsも、あったかな?って感じ。Rubyはあったと思うけど。Pythonなんて普及してなかった。
HTMLはともかくとし、CSSもまだ手組の時代。
それから約6年。
時代は随分変わった。
何を調べようにも初めて聞く単語ばかりで、それが記法を意味しているのか、フレームワークを意味しているのか、それとも方法そのもののことを指すのかがまったくわからない状態。
エラー内容でググっても、「○○の場合だと〜」とか書いてて、その○○がわからない。
で、それを調べるとまたわからない単語のオンパレード。何度も何度も眺めて初めて、「ああ、僕の環境のことじゃないな」と解るレベル。
うーん。いつの間にWEBってこんなに難しくなってたんだ。
やっぱり最新技術のCATCH UPは怠ってちゃいけないな。
そして、これは情報に溺れてしまうパターンだから、ひとまず自分で慣れるのが良さそう。
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