ちょっと紛らわしいから備忘録的にまとめておく。
ただ、ここではwavファイルに変換するまでしか記述しない。wavファイルにしてしまえばあとはなんとでもなるので。
①tta→wav
TauProducerを使って変換。
展開されたwavファイルは複数トラックが混在しているものなので、トラック毎に切り出す必要がある。
EAC(ExactAudioCopy)を使って、CUEファイルからwavをトラック単位で切り出す。
これを書いてる現在、最新版の日本語化ファイルは存在しない模様。
②tak→wav
foobar2000を使って変換。
wavに出来たら以下同文。
③flac→wav
takと同様にfoobar2000を使って変換する。
④ape+cue→wav
monkey's audioを使ってapeを変換。
出来たwavファイルは以下同文。
⑤ogg→wav
monkey's audioでも出来るけどSoundPlayer Lilithを使ってやったほうが個人的には手軽に出来る。
⑥wv→wav
wavpackを使って変換。
ただし、このソフトはCUI(コンソールアプリケーション)を用いての動作となる。unpack.exeにwvファイルをドロップすれば変換出来る。
これくらいかな。
まったく、最近は可逆圧縮のファイルが多くなってきていちいち対応するのが大変だ。
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