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2009年2月11日水曜日

<<ヒャッハー!ラジオでお前の特集番組をやってくれるってさ!>> <<そいつはいいな。映画化も頼むぞ!>>

エースコンバット6、1週目クリアしますた。
細い溝みたいなところを滑空するのって、もはや定番ミッションなのかw今回は2度ほどあった。2度目はラスボスで、巨大大砲の砲座の中に潜り込むミッションなんだが、一度目はなんとトンネルの中。一度目の方がクレイジー。

エースコンバットシリーズは4・5以外は全部やってるけど、いきなり綺麗な映像でプレイしたので吃驚。まさかここまでとは。
ゲームシステムはそのままだけど、綺麗な分、映画みたいで感情移入がしやすかった。
戦闘機のゲームだから戦争が主題になるのは必然だけど、戦争モノってのはあらゆる人間ドラマの宝庫なので、結構グッとくるシーンがあった。やっぱり熱いな。

ゲームの難易度は、なんか高いように感じた。
特に総力戦の辺りなんかはもう…w
一度ミッション失敗し、続きからやり直して味方のところまで援護しに行こうかと最大速度で急行している間に、味方全滅するもんだからイミフ…。その味方死んだらミッション失敗なんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
全速力で急行しても味方の援護に間に合わないとか、それなんて無理ゲー?
何度かやってわかったけど、味方が持ちこたえれるかどうかってのはどうも完全にランダムっぽい。
その辺りちょっとリアルになってて、敵の弾が味方に命中すれば味方はすぐ死ぬし、外れたら生き残る。
ゲームによくある、何分経過したら味方が死ぬとかそういう決まりきったシステムではないということ。システムには好感が持てるけど、プレイしてる側からすればコントロールにさば折を食らわしたくなるような気分にもなる…。


XBOX360を去年11月末に購入して、たった3本のソフトでここまで遊べてるんだから、よくよく考えてみるとゲームって、つくづく金のかからない趣味だよなあと思う。
数千円で数ヶ月遊べるものだってあるし。

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