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2009年6月21日日曜日

ゴルゴダ

no image
奥 浩哉
集英社
おすすめ度の平均: 4.5
4 ラストミッション??
5 日常編(ネタバレなし)←たぶん


オニ星人あたりから戦闘力のインフレが激しくなってきて、ぬらりひょんで「これ以上強いやつとか想像出来ねえwwwww」レベルになったので、フランス編になっても前みたいなwktk感が減ったというのは実感としてあったり。面白いことは面白いんだけどね。
っていうかもうGANTZスーツとか、防御面ではほとんど意味を成してないような気がするwww最初の頃は敵の攻撃でもある程度防いだり出来てたけど、最近はもう敵が強くなりすぎて、GANTZスーツごとすぐに切り裂かれてるような希ガス。岡が着てたスーツも、ぬらりひょんの攻撃に耐えれてたのに、フランス編じゃあのザマだもんなあ…。
それにしても西君の美化が激しすぎる。




相変わらず何が起こってるのかよくわからない漫画だったけど、面白かった。
って言う感想がなんかすごい気がするけど、本当に描写がよくわからないんだが、とにかく面白いわけだ。たぶんキャラが個性的だからなんだろうけど。ジェニファーたんは今回ほとんど見せ場なし。あーあ。


そういえば、「いばらの王」が映画化されるそうで。
あれはスピーディな展開が面白いから、うまくいけば化けそうな映画だね。
漫画では、後半ちょっとgdgdになってしまったから、その辺うまく出来ればいいなと思う。

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