戦闘の流れ
本作品ではA&COPB(アクティブ&カウント・オサレ・ポイント・バトル)という独自のシステムを採用している。
このシステムにおける戦闘は、リアルタイムで行動するアクティブフェイズと、OSR値を溜めるカウントフェイズに大別される。
アクティブフェイズとはいわゆる普通の戦闘のことで、カウントフェイズこそがBLEACH独自のシステムと言える。
以下に示しているのがカウントフェイズの大まかな流れである。
A「これが私の本気です」
B「私はその倍強いです」
A「実は実力を隠してました」(←この場合、何故かBがその事を知っている)
B「私もまだ本気ではありません」
A「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
B「ならば私も拘束具を外します」
A「秘められた力が覚醒しました」
B「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
A「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
B「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」
Aがピンチになる
C 「助っ人にきました」
B 「2対1ぐらいがちょうどいいハンデでしょう」
Bがピンチになる
B 「なかなかやりますね」
A&C 「トドメです」
D「任務はここまでです、帰りますよB」
引き分け戦闘フローチャート
敵と戦う
苦戦しましたか?
yes no → ドン!
↓
隠していた能力を出す
敵が奥の手を使用しましたか?
yes no → ドン!
↓
こちらも奥の手を出す
敵が必殺技を繰り出してきましたか?
yes no → ドン!
↓
それを上回る必殺技を出す
↓
ドン!
背後に回る、数で上回る、本気等のオサレにドン!
回想、応援、覚悟等で気合いが上がって勝つ精神論パターン
敵が油断、または能力を上手く使えずに負けるスエルニー
2009年8月14日金曜日
OSR
BREACHはまったく読んだことがないけど、アンサイクロペディアの下記の内容は面白いのでメモしておくことにしよう。
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