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2009年12月30日水曜日

FallOut3 記録

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やっとの思いで、GNPビルプラザに到着。
長かった。

GNRビルプラザに近づいたとき、Brotherhood Of Steelの3人とスーパーミュータントの一団が抗争中だったので加勢した。
GNRビルプラザの直前では、スーパーミュータント・ベヒーモスとか言う巨大すぎるクリーチャーがいたので、10人がかりぐらいで撃破。強すぎ。
そんなこんなで、やっと大きな目標が達成出来た。
ギャラクシー・ニュース・ラジオのDJをやっているスリー・ドッグと対面し、新たなクエストが追加された。
結構長そうなクエストだ。
ひとまず、技術博物館に行ってパラボラアンテナを取ってこないといけない。

技術博物館の周囲はスーパーミュータントの巣だから気をつけろと言われたが、ココに来る前に通ってきたときに全滅させましたよっと。

それにしても、ロックピック・スキルが上限に達した(100)のに、実際のステータスでは96となっているため、リベットシティの船に乗り込むことが出来ない。
何故そういう補正があるのか、まったくわからない。一体どうなってんだ…。

2009年12月27日日曜日

FallOut3 記録とHellBridge攻略雑感

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僕が甘かった。
地図上で至近距離であっても容易に行けないことはわかっていたのに。
まさか、南方の道路もビルの崩落により通行が出来なくなっているとは思ってもみなかった。

結局、その近くにいたスーパー・ミュータントの群れにやられ、現在立ち往生中でござる。
さてさて…GNRプラザビルは思いのほか遠い…


昨日は久々にスタクラをプレイ。
僕もEも戯言遣いも皆忙しく、1ヶ月以上間が空いたが、前回手も足も出なかった『Hell Bridge[HardCore]』に腰をすえて挑戦することにした。

このUMSは、3つの橋を次々と渡ってくる敵を倒していくUMSだ。
だが、それは地上ユニットに限った話で、空中ユニットは「は?橋なんてナウくないね」と言わんばかりに側撃してくる。
結果、僕たちは四正面作戦を強いられることになり、そのうちに兵站が切れて二進も三進も行かなくなるという、篭城作戦に典型的な結末を迎えることになる。

そこまでわかっているなら手の打ちようもありそうなもんだが、敵が間断無く橋を渡ってくるため、篭城以外の作戦が非常に取りにくい。
何度か、僕と戯言遣いで橋を死守し、その間にEが別働隊として敵の基地を破壊すると言う作戦を取ったが、敵の空中ユニットの援軍が迅速きわまりなく、Eの別働隊は壊乱、良くても撤退を余儀なくされた。
結論としては、別働隊によるヒット&アウェイの作戦は無理。敵の迎撃行動が迅速すぎる上、別働隊は川を渡っていくために、どうしても兵站が追いつかない。まるでナポレオンのロシア遠征のように、疲弊しきった兵隊を連れての攻略になるため、逐次投入ですら艦隊の壊滅に繋がる。

さらに、大きな問題として、こちらのユニットと敵のユニットで強さが違う。
同じミュータリスクでも、敵のミュータリスクは単純に1.5倍の強さを誇る。
これはつまり、敵のミュータ10匹に対してはこちらは15匹用意してようやく拮抗できるという事実を意味する。
そしてさらに絶望的なことに、スタクラにおいてはそういった数の計算は全く役に立たない。
なぜなら、ミュータ1匹の強さは1:1.5であるが、集団として戦闘になったとき、その差は1.5倍以上になるからだ。
集団戦闘で1対1の戦いになることなんてありえない。通常、1:5であるとか、10:1であるとか、複数のミュータが1匹のミュータを倒すという図式が続くはず。
だから、単純に単体での強さの比率を算出することは意味がない。それを机上のもので終わらせずに実際の戦闘に反映させるには工夫がいる。

というわけで、僕たちは昨日6時間ほどかけて攻略を試みたが、今ひとつ打開策が見当たらない状況だ。
資源地帯を急襲され、それの対応のために橋から目を離さざるを得ないことが最大の難点だ。
敵に川を越えさせなければ、あるいは何とかなるかも知れないが…

まあ、もともとこのUMSは6人でやっとクリア出来ると言うものだから、それを3人でクリアしようと言うのがそもそも無謀と言えなくはないのだけれど。
でも、僕たち3人はそうやって今まで数々の6人用UMSをクリアしてきた。
何度も「これは無理だ。あきらめよう」と言い合ってきたが、工夫に工夫を重ね、対策に対策を考え、数ヶ月かかっても攻略してきた。

知恵を絞れば出来ないことなんてない。

2009年12月26日土曜日

冒険はいつもそこにある

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遂にコープスパーティがコンシューマ化ということで、なんだかひぐらしと同じ道を辿りそうな予感がプンプンする、そんなハードコアクリスマス、如何お過ごしでしたでしょうか。
僕は昨日、ついカッとなってリア充っぽいことをしてみたいと思い有休を取得。
そしてP嬢と『カールじいさんの空飛ぶ家』を観てきた。

感想。

目に潤いが足りないという人はつべこべ言わずに映画館に足を運び、そしてDVDまたはブルーレイを購入すると言う硬い決意を持って帰ってくるべきだ。
なんと言うか、開始10分で泣ける。
確かに僕は涙腺が緩いほうだが、それにしたって一定以上の常識的な情緒を持った日本人ならあれは泣けるだろう。
まさに涙あり笑いありの、09年を締めるには最高の1作だったと思う。

さて、FallOut3の記録をしよう。

僕は今、ギャラクシー・ニュース・ラジオ局のあるビルプラザを目指して旅をしている。
そこにも生存者がいるらしく、メガトンの住人から捜索を依頼された。
問題は、そのビルプラザが、崩壊したビルに囲まれているから容易にたどり着けないということだ。
動かないメトロの道を進みながら、真っ暗な道をゆっくり進まないといけない。
そしてようやく、GNRビルプラザの近くまで来ることが出来た!
長い道のりだった…フェラル・グール、タロン社の傭兵、スーパー・ミュータント、彼らの基地を潰しながら進む道は険しかった。
もうすぐ到着だ。

リベット・シティの船に入るためのロックピック・スキルを会得したので、GNRビルプラザにたどり着いたあと、一服してから行こう。

2009年12月23日水曜日

FallOut3 記録

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モイラさんから、ミレルークの生態調査のため、アンカレッジ戦争記念館の中にある巣へと観察装置を設置して欲しいとの依頼。
おい、なんだって?設置する際、ミレルークは絶対殺すなって?あの、獰猛で凶暴で、縄張り意識と力がとても強い外骨格の化け物を?

…というわけで、僕はミレルークの巣へ足を踏み入れた。

思ったよりもミレルークの数が多く、しかも記念館の中が狭かったため、すれ違いざまに攻撃されまくり。耐えなくては。
ミレルーク産卵地帯が奥深くにあり、そこに観察装置を設置。設置したときには、周囲を3匹のミレルークに囲まれていて、逃げるための通路もほぼ防がれている状態。
命からがら逃げ出したが、帰り道が暗くてわからない。追ってくるミレルーク。
CLINICと書かれた看板があった!あそこの救護室で一休みだ!
と思って、色々物色していたら、ドアの開く音。そっと入ってくるミレルーク。
そうだった!このゲームは、プレイヤーだけじゃなく敵もマップの切り替えに対応しているんだった!
そうして僕は成す術もなく殺された…。手持ちのスティムパックじゃ到底足りない。
かと言ってミレルークを殺してしまうと任務が達成出来ない。うん、ここはリセットだ。篭城はとにかく良くない。

また、巨大化したアリであるファイヤー・アントにより家族を失った可哀想なブライアン・ウィルクス君を助け出したが、住居を探してあげなければいけない。
ブライアン曰く、リベット・シティって街にある大きな船の中に、従兄弟がいて、そいつを頼ればなんとかなるらしい。
オーケー、リベット・シティだな。
行ってみた所、確かに巨大な船はある。遠目で見る限り、護衛も何人も確認出来る。
だが、入れない。強力なロックがかかっていて、僕のロック・ピックでは開けることが出来なかった。
よってこの任務は後に回そう。

2009年12月22日火曜日

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僕はだんだん解ってきた。仕事をまともに考えてはいけない。
「お客様は神様」なんてことを信奉している人が多い限りは。

2009年12月20日日曜日

FallOut3 記録

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危険物処理のスキルがあがったため、メガトンの不発弾の処理に成功。
これにより、住民からお礼として住居が提供された。これで、寝床や武器の置き場所に悩まなくてよくなる。

新しい住居には、クレーターサイド雑貨店で仕入れた家具等を配置することが出来る。
さらに、おまけとして執事ロボのワッズ・ウォースもついているので、何か用があればそいつに言いつけることが出来る。
「飲み物が欲しい」とすれば、放射能汚染されてない綺麗な水が出てくる。が、3杯でワッズ・ウォースの貯水タンクが切れるw
面白いのは、ジョークも言ってくれること。一日一回だけど。
「とあるクマがコメディアンを食べて、こう言いました。『なるほど、面白い味だ』」
うわあ、コメントに困る。

ギョーーーン

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気付いたらもう12月も半分を過ぎてた。
1ヶ月ぐらい更新停止しててサーセン。とても忙しかったのです。
そんな多忙ながら遊んでいたことをダイジェストで書くよ!


とりあえず仕事のこと

ようやくプロジェクトがひと段落してきた感じ。しばらくは定時で帰れそう。
そのプロジェクトってのが、部署で最も規模のデカいプロジェクトで、僕はそれのメインプログラマの配置にいる。
度重なる大規模な仕様変更にうまく対応しながら、僭越ながらも先輩たちに指示を出して頑張ってきた成果が認められ、ボーナスは予想以上だった。
火がついたプロジェクトを進めながらも、僕は社内の委員活動を兼務しているため、とにかく毎日が時間との戦いだった。
特に、定期的に行われるレクリエーション関連の幹事も、下っ端である僕の仕事のため、調整が大変だった。
もちろん、委員活動の委員長は僕みたいな2年目のペーペーではなく、もうちょい上の人なんだが、その人が有能なのだがどうにも消極的な人で、自分から打って出るということをしない人なのだ。頼もしい姿をお見せください…。

プログラム

僕の上司は、「プログラムはセンスだ!」と豪語する人ですが、僕は半分ぐらい賛成。
確かにセンスも大事だけど、大事なのは抽象的に思考する能力です。
ある程度のプログラムになると、極めて抽象的なことをたくさんしなくいけなくなるから。そのために必要な情報は学校なんかじゃ学べなくて、自分で書籍を読んだりして自主的に学ぶ以外に方法がない。
だから、差があるとしたらその辺の日常的な努力の差じゃないのかな、と。

TDR

11月21~23日の3連休を使って、P嬢と誕生日旅行に行ってきた。もちろん僕の誕生日ではなくP嬢のだ。短い妹強化期間でした。
出来ればちゃんとした旅行記なんかを書きたかったんだけど、そんな時間もありません…なので簡単に。
写真はFlickrにUPしているので良ければ見てね。この旅行で僕は初っ端から失敗をしてしまった。そう、僕は寝坊の話をしている。僕が寝坊だなんて、僕をよく知る友人にとってはありえない話だと思うだろう。それくらい、僕は朝には自信がある。旅行日なんか、いつも目覚ましの前に起きてしまうぐらいだ。
しかし、この時期僕は仕事がとても忙しくて疲れており、尚且つ目覚ましが鳴らなかったと言う最悪なコンビネーションに見舞われた。
P嬢から電話がかかってきたとき、朝の4時45分だが、そのころには本当はP嬢の家に行っていなければいけなかった。僕がおにゃのこなら確実に当初予定していた電車になんて乗れなかっただろうけど、幸い僕は男だ。家を出るまでの時間を限りなく短くすることが出来た。結果、なんとか始発の電車に乗ることは出来たが、パニックになっていたP嬢はいくつかの忘れ物をしてしまって申し訳が立たなかった。
とまあ出だしは悪かったけれど、天気予報を見て、22日に行く予定にしていたTDSを21日にした結果、とても良い天気のTDSを楽しめたり、競争率ウン万倍と言うBigBandBeatの中央席のチケットを取れたりと、悪いことは最初だけだった。朝から晩まで色々なショーやアトラクションを楽しんだ。
中でも特筆すべきは、10月にオープンしたばかりと言うアトラクション『タートル・トーク』だ。通称『カメトーーク』、もしくは『カメプラス』。
これはファインディング・ニモに出てくるクラッシュという脇役亀のアトラクションで、そのクラッシュと会話が出来ると言うもの。
僕はそれを最初聞いたとき、子供騙しのアトラクションだろう、と思っていたんだが、あまりの完成度に本当に驚いた。たかだかトークのアトラクションなのに…口惜しいビクンビクン
とにかく、あれで驚かない人はいないから機会がある人は一度行ってみるべし。超オヌヌメ。最高ダゼェーーッ!(←クラッシュの口癖)
2日目はTDLに行った。前日に聞いていた予報通りの曇り空で、昼飯のホット・ドッグを食べているときにちょうど雨がパラついてきた。
でも記念写真とかはすでに撮ったから無問題!TDLは、TDSとは比べ物にならないぐらい人が多かった。
TDSでも、ダッフィーハウスに入るだけで1時間待ちとかだったが、TDLはそんな日じゃなかった。
何しろライド・アンド・ゴー・シークが200分待ち!待ってる間ラブプラスでもするのか?
あと、ワンマンズ・ドリームの座席チケットを取ったときも、まさかまさかの中央席。僕はHEROESのマイカになれるんじゃないか?って思うぐらいのチートっぷり。クジ運良すぎ。ワンマンズ・ドリームは写真撮影OKのショーなので、真正面からの撮影を美味しくいただきました。
夜になって、僕らがアストロブラスターに並んでいるとき、雨のせいで地面がびしょぬれで、しかもいつまた雨が降り出すかわかったもんじゃない状況だったので、夜の目玉パレードである『エレクトリカルパレード』の中止が訥々と伝えられた。なんてこった!めちゃ楽しみにしていたのに。でも世界にはどうしようもないことだってあるんだ。大人しく三つ目聖人でも打ち落としておこう…。
またP嬢にスコアで勝ってしまった。
3日目はアキバ観光。TDRで遊び倒したおかげで朝はまったく起きれなかった。チェックアウト時間が遅かったからぜんぜん余裕だけど。
ポケモンセンターに行ったあと、改装したシャッツキステへ行った。これは僕らの使命だ。
エ○スさんが大のゾンビ好きだということを聞いたので、閉店まで古今東西ゾンビ映画について語り合いたかったが、大阪から来た僕らには時間という概念的制限があるので不可能だった。
P嬢のポケウォーカーカウントがカンストを起こすほど歩きまくったこの3日間だった。
一緒に貯めていた貯金を余すことなく放出出来た。

東方

何度も言うよう時間がとにかくなかったので、ほとんど手をつけてなかった。
ようやくゲームをする時間が少しずつ取れるようになってきたので、腰をすえてクリアするか!と意気込んでプレイ。
あ、あれ?ヌルくね?
UFOの使い方を覚えたら、ノーマルのノーコンティニュークリアは余裕でした。
アイテムの数とかが多いから、一見弾幕がすごいように見えるけど、実際はブライト艦長なら間違いなく激怒するぐらいの弾幕の薄さでした。
ラスボスで1機も死なせずクリアできるって余裕すぎるだろ…今までの東方シリーズで言うと、イージーとノーマルの間ぐらいの簡単さでした。
まあ、今までエキストラ出すのも大変だったから、そのあたりの敷居を下げたんでしょうかね。口コミとかぜんぜん覗いてないから、その辺の事情もまったく検討つかないけど。
とりあえず、僕が次にやることはエキストラをクリアすることだ。

DTB

想像以上におもろかった。
しっかりした世界観があるから、色んな物語が派生させれそう。
コミックス版の『漆黒の花』も、そんな派生物語のひとつだけど、作者が岩原さんなので、とてもテンポが読みやすい。女の子も可愛い。
今度アニメのほうも見てみよう…。

紅・電波的な彼女

銀子可愛いよ銀子。
コミックスのほうはオリジナル色が濃くなってきますたね。
まあ、SQ(SuperQuality)だから何をやっても許されそうだけれど。
電波的な彼女のほうは、ちょっと作画が落ちたような気がしたけど、トータル的には普通に面白い。話は黒いけど。
雨が簡単に目を出すようになってるのがちょっと残念…。ああいう、ラムネ&40炎で言うところのカカオみたいなキャラは簡単に目を出すもんじゃありません!

デニムショーパン&ニーソ

相性抜群だと思います。

ブラック会社に勤めてるんだが(ry

映画館へ見に行ってきました。
2年ぐらい前にVIPで盛り上がった話の映画化。絶対失敗するだろうなと思ってたけど、かなりイイ出来だった。
同じ職業だから親近感があったってのもあるだろうけど。あれはキャラクターが全員おもろいから、ドラマ化しても面白そう。

ニモ

P嬢がDVDを持ってきたので見てみた。もちろん、カメトーークで僕がニモに興味が沸いたからだ。
実際、クラッシュは確かに10分ぐらいしか出番がなかったけど、インパクトはあった。僕がカメトーークを先に体験したからだろうか?
クラッシュを抜きにしても、ニモは普通に面白かった。何回でも見れそうだ。

宮島旅行

どういうわけか、部署の若手で行く旅行の幹事が僕になってしまい、多忙なところへさらに舞い込んできたイベントの仕事。うん、これはもう仕事だ。そう思わないと出来ないw
旅行の手配等々なら、学生時代から何度も何度もやってきたから慣れてはいるけど、14人の旅行の調整となると、片手間というわけにはいかない。
さすがに一人では手が回らなくなってきたので、新入社員にかなり手伝ってもらった。
全行程を車で移動したため、旅館に着くまでにかなり時間がかかったけど、牡蠣がめちゃくちゃ美味しかった。
宮島って牡蠣が屋台で売られてるんだよな。あと、揚げ紅葉饅頭ってのも美味かった。表面がサクサクと天麩羅みたいなんだが、中は暖かい餡子がびっしり。
夜はパーティ用に取っておいた広い部屋で皆で酒飲みながら遊び倒した。

MOSAIC.WAV

次のアルバムまだかなあああああああああああああああああああ!!!!

FallOut3

相変わらずマップが広大すぎるし、何をしてもいいので何をしていいのか逆にわからない。
とりあえず街の人から頼まれてるクエストを優先して、未発見ランドマークはなくすようにしているけど。
フェアフォクス廃墟にジャンプしたら10人ぐらいのレイダーがいきなり攻撃してくるってどんだけwwww
しかもRPGとか撃ってくるしwwww
こっちはヌカランチャーも全部撃ち切ってもう何もございません…ただのショットガンでRPGに対抗なんて出来ないっす。戦略撤退を致しましょう。

オーディオ機器

ボーナスもしっかり出たので、部屋のオーディオ環境を一新しますた。今までは、7年前ぐらいに買ったONKYOのアンプ内蔵スピーカーひとつで頑張ってきてたけど、今回はスピーカー・アンプ・プレーヤーを全部バラバラに買いました。コンポみたいなオールインワンのものじゃなくて、機能別に分かれた機械を買ったほうが、長い目で見たときに得をすると思って。たとえば、10万円をするコンポを買ったとしても、もしCDに取って代わるメディアが出たら全部替えてしまわなきゃならない。せいぜい残せるとしてもスピーカー部だけだ。しかし、プレイヤー・アンプ・スピーカーを独立した機器として購入した場合、プレイヤーは別にCDに限定されるものではなく、「とにかく音が出るもの」という抽象的な機能を果たせるわけだから非常に汎用性が高い。アンプも、「音を増幅するもの」として扱えるから、別にCDから出た音だけじゃなくても、PCと接続することも出来るし、TVとつなぐことも出来る(僕の友人はそうしていた)。またギターのアンプ代わりにも使えないことはない。スピーカーも、「アンプから出力された音を鳴らす」だけの機能のため、仮にアンプを買い換えたとしてもスピーカーまで被害が及ぶことがない。とまあ、こういう部品単位での購入に踏み切った。お金は少しかかったけれど。でもかなり良いオーディオ環境が構築できた!どれだけ忙しくても、僕にとって音楽は切っても切れないものだから、金をかける価値がある。それに…好きな音楽を聴くとストレスが解消されていくのがわかる。