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2007年4月28日土曜日

『結局、人は人に従うのであって、思想や制度ために戦わないということかな』

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授業自体は午前で終了で、昼から面接があるんだがそれまで暇だというF沢ととらのあなに行って、苺ましまろ5巻を購入した。
とらのあなでは、SoundHorizonの『Roman』のライブDVD映像が流されていて、30分ぐらいボーッと見てた。やはりサンホラは素晴らしい。
最近は『Elysion』しか聞いていない僕だが、中でも『Sacrifice』と『楽園パレード』は大好きだ。もちろん他の曲も好きだ。
DVDめっさ欲しい……でも金がないお。無理してでも買うべきか否か…。
「運命に翻弄される弱者の立場に嘆いた少年は~」のくだりが聞けるとか最高するぎ。鳥肌&失禁モノだぜ畜生め。

F沢と喫茶店で時間を潰しているときに、Tから「無線LANのことはわかるか?」と言うメールがきた。
「字面から察するに、どうやら線の無いLANのことのような印象を受けるんだが、あってるか?」とか言うネタを返信しようかと思ったが、さすがにそれはやめといた。
時間なのでF沢と別れた僕は、その足でTのいる研究室まで行った。直接見たほうが早い。

とは言え、僕自信、無線LANの設定は何度かしたことがあるが、トラブルシューティングに対応できるほど無線LANについては詳しくない。が、それでも良い機会だと思って、藁に縋ってもらおうかと言うことで見ることにした。
結論から言うと、解決は出来なかった。研究室単位で無線LANが配備されているのがそもそもの問題じゃないのかと思ったりもしたが…。
そのあたりを一手に引き受けていたTが僕に依頼する有様だから、過去の状態がよくわからない僕には手のつけようのない部分も多々あった。まあそれでも調べながらやっていくのは楽しいので色々トライ&エラーで3時間ほど潰した。お邪魔しますた。
でもまあ、一応解決の糸口は掴んだ。てか、今から考えると3時間程度で解決出来たら僕は今すぐにでもCEで食っていける。

今朝、僕のグループにいるネットワーク大好き野郎に事情を説明したところ、いくつか有益なアドバイスをもらえたので、それを朝一番にTに伝えた。

人脈ってマジで大事だな。
なんかこのまま社会人になったら、僕は人脈の面で色々楽をしそうな気がする。一分野に偏らず、本当に幅広いやつらを友達に持てて誇らしいね。友達を誇らしいと思うのは僕の傲慢かな?
僕が旅行等の計画を立てなければならなくなったときにはDを頼れば間違いはないわけだし、税関連はEに一任すれば良い、PCで困ったことがあったら僕に聞け、と言う風に、互助の精神じゃないけど、自分一人で出来ることにはそりゃあ限界はあるわけだから、自分と一緒に進んでくれる人は多いほうが、何をするにしても安堵出来る。
「頼れる人間がいる」と言う事実の前では、どんな価値観もちっぽけだ。

2007年4月27日金曜日

『鏡の国に迷い込んだ 僕は心と向き合うのさ』

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どこだかはわからないけど、小さな納屋の中で過ごしていたら、強烈な雷雨と地震に襲われて怖かった。
僕は返答しただけなのに「言葉遣いが悪い」と言われ、そのあとその人の娘さんにPCを教えた。見たこともない設定画面で戸惑った。

夢ってのはいつもよくわからんものですよね(;´Д`)鼻声で言うとゆべ。
確かに現実とリンクしてはいるみたいなんだけど。

今日は待ちに待った苺ましまろ5巻の発売日ですよ!
ノー残業、ノーライフ
じゃなくて、 残業、ノーライフ を謳っている僕は午後から聖地へと買いに行くのさ。
ましまろOVAは、購入手続きをしていたつもりがしていなくて、2日ばかり遅れそうなのでもう切腹したい思いだ。

友達がデュアルコアCPUを買ってメモリを2Gにしたとかで、動きがアホみたいに早くて困ってるらしい。
悩みを聞けば解決したくなるのが僕の性分なので、ちょっと乗り込んで僕のメモリと交換してこようかと思う。

2007年4月26日木曜日

『光栄なことです。私は元々優秀じゃありませんので。』

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現在のところ、若干強引な方法を用いてはいても、メンバーをうまく統率出来ているために、全ての作業進捗は予想以上、期待以上に前倒しで進めることが出来ている。
僕が優秀だからとかそういうのではなく、単に約束をきちんと守ってくれるメンバーだから安心して僕は僕なりの考えを実行出来るだけだ。舵を取ることが僕の仕事だと思っている。
元々、僕はそういう大局的な目で物事を考えることのほうが得意だという自負があるため、細かいことに口を出してバランスを崩すよりは、各々に細かいところは任せて、僕は全体を管理するというほうが向いていると思う。無論、下っ端として適当な雑用をこなすことに嫌気を覚えるわけではない、むしろたまにはそうありたいものだと思う。考えてみれば、少なくとも専門学校時代では4年間ずっとリーダーやってきたわけだしな。おかげで無駄に顔が広くなった。まあ今後のささやかな自慢のネタぐらいにはなるか。

作業配分を均等に行い、可能な限り自宅作業はさせないようにしているから、「水上さんのおかげで楽だ」と言ってくれることが僕には非常に嬉しく思うし、それを内心自慢にしたい。
ほかのグループは、何故か「みんなで遅くまで残って作業をする」と言うことに美徳を覚えるタイプの人間がリーダーであることが多いようだが、「会議は踊る。されど進まず」と言う有名な格言を知らないのだろうか?僕は10人程度で集まった場合、2~3人が頻繁に発言をし、その場だけで何かが決まる場合、残りの7人の意見が聞けなかったり通らなかったりする可能性を酷く危惧する。声の大きいやつの出す意見が正しいなんて僕は思わない。それは単に性格の違いであって、思想的に優れてる証明にはならないからだ。実際、あまり発言しないおとなしいタイプの子の一言がありがたいヒントになったことなどいくらでも類例がある。それに、数人の頻繁に発言するやつの意見が必ず取られるなら、その他大勢はそこにいる意味はない。そこにいさせるのは、強者にとっての状況証拠程度の理由だ。
だから僕は集まって話すことを避けている。特にブレインストーミングに毛の生えたようなことは、集まってやりたくない。他者の意見に左右されてしまうことが多々あるからだ。僕はその人の生の意見が聞きたいのだ。僕はその個人の個性あるアイデアが知りたいのだ。

2007年4月22日日曜日

『神仏の実在を問うことはナンセンスだが、信仰すること自体は尊ぶべきだと云うのと同じだ』

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しまった、Dの家にスコア表を置いてきてしまったorz

4年ほど前に僕が組んだDのPCがそろそろ老朽化してきてヤバイと言うので、取り急ぎHDDだけ交換する作業を今日やっていたのだが、Windowsのインストールはちょっぴり時間がかかって暇なので、その間にボウリングでもやろうかと言う話になり、近所のROUND1に行ってきた。

高校のころからDを超越するためにボウリングを精進してきたわけだが、そろそろDが僕の軍門に下り始めてきている。
フフフ。
スコア表がないので詳しい戦績をお伝え出来なくて悔しいが、僕のポンコツ頭に記憶しているだけの情報を列挙すると

ゲーム数:6ゲーム

僕:3勝3敗
D:3勝3敗

ハイスコア:185@僕

僕の6Gのアベレージ:166
Dの6Gのアベレージ:158

ストライク率とスペア率に関しては詳しい数値は失念したが、どちらも僕が5~6ポイント上だった。

あと、隣のレーンにいた女の子の絶対領域がAAAランクだったことがオラに元気を分けてくれた。

惜しむらくは、ゲーム数で見たときの3勝3敗の引き分けに終わってしまったということだろうか。
もしもゲーム数が奇数であったなら…と思わなくはない。
しかし、トータルスコアで遂にDを凌駕することが出来たと言うのは、僕のボウリング史上最大の出来事である。

実際問題、Dとスコア表を突き合わせて検証してみた結果、1G目の

僕:185
D:139(?)

と言うスコアの差が、そのままトータルスコアの差にほぼなっているということであり、つまり2G~6Gまでは、ほぼどっこいどっこいで大した差はついていないのだ。
自称スロースターターなDと、自称逃げ切り先行型の僕の性質の差が如実に現れた結果となった。
僕の勝ちだ!!!!


で、Dの家に戻って赤福を頬張りながらインストール作業を続行していると、まあHDDに新しくOSを入れなおすわけだから、当然マザボのユーティリティディスクとかが必要なわけだ。音声とか出すためにはね。デバイスを認識させないといけないわけだから。
少し話は過去に戻るけど、こないだDと共にWindowsXPのOSを買いに行った。買いに行く前に、当然ながら「4年前に買ったやつはどうした!?」と聞いたところ、「残念だが見失った」と言う残念な返答が返ってきたので、仕方なく新しくOSディスクを購入する必要があったのだ。
そしてもう一度話は戻る。僕が「マザボのユーティリティディスクはどうした!?あれがないと音声でないぞ」と言うと、「ああ、そこにあるよ」と、モニタの裏にある埃まみれの4年前のマザボの箱を指差してくれた。そしてフタを開けてみると、

中にはWindowsXPのOSディスクが入っていた。

(゚Д゚)ポリーン

HDDの中身を一新することには成功したわけだけれど、Dの本日の精神的重圧&虚脱感は僕が代弁するには筆舌に尽くしがたいものがあったわけだった。ちゃんちゃん。

ゆりえ台風

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昨日、親が仕事で微妙極まる時間に帰ってきたおかげで家でご飯を食べれなくて、おかんに「あんたらなんか食べといで」と3k渡されて家を飛び出た僕とP嬢は、近所で晩御飯を食べて帰りにBOOK OFFでゲームを購入した。

これ。零。
公式サイトはこちら

前から「SIREN」と並んで怖い怖いと評されていたのを知っていたため購入。
僕もP嬢もこういう日本系ホラーはダメだがそこをあえて。しかも夜0時ぐらいまで部屋暗くして。怖すぎwwww

何が怖いって、カメラアングルが超怖い。バイオハザードみたいな感じなんだが、あれをもうちょい全体的に暗くした感じ。
しかも、バイオハザードならまだゾンビが見えてるし動きもトロイからワハハと笑いながら出来るのだが、このゲームは『射影機』とか言う、幽霊を除霊できるとか言うカメラで写真を撮って幽霊を攻撃しないといけないからいやらしい。
吊橋があって、そこを渡ってるときに「カメラ構えて一人称視点になれば遠くの風景見えるんじゃね?」とか考えてカメラ構えた途端に目の前に幽霊が出てきたときはマジビビった。たぶん今年で一番驚いた。心臓から口が飛び出るかと思った。

でも、

部屋暗い「ちょ・・・・・・この扉開けんの・・・・?ギギギ・・・・・コワス・・・・・・・・・・・・・」
部屋電気つける「ちょwwwwwwww幽霊3匹も出てきたwwwwwwwwうぜえwwwwwwww」

この違い。雰囲気って重要ですね、ってお話。しばらくこのゲームは楽しめそうだ。

2007年4月15日日曜日

『石の僕は空を切り取った』

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ソフトウェア開発技術者試験が何とか終わったわけだけれど、なんやかやと忙しくて殆ど勉強出来てなかった僕は、「記念受験になりそうかなハハハ」なんて思いながら会場へと足を運んだ。
前回・前々回と、午後Ⅱのアルゴリズムでしてやられたわけだから、今度はちゃんと勉強したら通るだろうと思っていたことは思っていたんだけど、どうにも忙しくて勉強出来なかった。ていうかやる気になれなかった。

けど、前回・前々回は結構まじめに勉強していたから、今回殆ど勉強しない状態でもかなり善戦出来たと思う。
と言うかこの勉強は半ば趣味みたいなものなので、一度理解したらなかなか忘れない。学校のシステム制作にも通じる部分がかなり多いし、ただの座学で終わっちゃいないところがあるから、今回も午前はなんとかなった。要するに、根本的なところを理解していたら、あとは応用の問題なのだ。もちろん、解法のセオリーもあるけれど。

今まで苦渋を舐めさせられてきた午後Ⅱだけど、今回はデータベースの問題だったのでかなり余裕だった。20分も余った。
去年の暮れまでDBと複雑なSQLを使ってプログラムを作っていた所為か、あれぐらいの規模のDBなら見た瞬間に全容が把握出来た。だから説明文なんて始めは全然読んでないし、設問解いていってるときに、『ここはこうじゃないとおかしいはずなんだけど』みたいな経験則を裏付けるために説明文を読むような本末転倒な始末だった。
でも、普通に今回のは難易度は低かったと思う。午後ⅠのDB問題に毛が生えたような難易度だった。ぶっちゃけ、7割ぐらいは図と説明文中に答えが書いてあるような雰囲気だった。

とか大口叩いといて落ちたら格好悪いからこれくらいにしとく。
まあ午後Ⅱはたぶんいけてると思うけど、問題は午前と午後Ⅰだ。特に午後Ⅰ。キャパシティの問題は何あれ新傾向なの?ちょっと戸惑いながら解きました。
あとはあのアルゴリズム。アルゴリズム自体は簡単なんだけど、僕はアルゴリズムの問題に苦手意識を持っているからどうしても解くのが遅くなってしまった。
他はたぶん大丈夫。
ネットワークとセキュリティの問題は、1月から『ネットワークマガジン』を購入して熟読するようになった所為か、かなりぬるく感じたwやっぱああいう業界雑誌って役に立つね。基礎能力の向上っつーか、思考の慣れっつーか。DB系の雑誌も買うようにしようかな。

午前は…まあいつもの通りかなあ、と…。まだ簡単なほうだったのかな。勉強してないから手ごたえに実感が伴わなかった。

総論。午前が受かってればたぶん大丈夫だけど、僕的には合格率は65%ぐらい。これで受かってたらいいけどなあ。

2007年4月14日土曜日

諸君

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諸君 私はデスノートが好きだ
諸君私は デスノートが好きだ
諸君 私は デスノートが大好きだ

夜神月が好きだ ニアが好きだ 相沢が好きだ ジェバンニが好きだ 火口が好きだ ワタリが好きだ 竜崎が好きだ

屋外で 自室で ポテチの袋の中で 時計の中で 山手線の車両内で この地上で書かれるありとあらゆるデスノートが大好きだ

キラ幹部をならべたキラ王国の一斉放映で出目川と共に心臓麻痺で死ぬのが好きだ
デスノを抱えて空中高く放り上げられたミサイルがレスターに発見された時など心がおどる

竜崎の操るヘリコプターのライトが火口の車を照らすのが好きだ
悲鳴を上げてのた打ち回る夜神月から助けを求められたリュークがデスノートで名前を書いた時など胸がすくような気持ちだった

モニタを揃えたウェディの仕事がヨツバ幹部の家を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の恐田奇一郎が色々と説明中のリュークに何度も何度も発砲している様など感動すら覚える

完璧主義の魅上照を偽造デスノートで騙していく様などはもうたまらない
苦戦する夜神月がメロの一言とともに半分の寿命を持っていかれるカル・スナイダーをさらに操って殺すのも最高だ

哀れな民衆たちが雑多な小道具で健気にも襲い掛かってきたのをオモチャで冷静に遊んでいるニアが崇拝者ごと分析しこき下ろした時など絶頂すら覚える

ミサミサの友達の看護師姿が好きだ
必死に守るはずだったデスノートが転々としルールが追加され看破されていく様はとてもとても悲しいものだ

竜崎のお菓子の物量に押し潰されて糖尿病になるのが好きだ
ニアに会うためにジェバンニの車に乗った相沢がスパイのように目隠しをされるのは屈辱の極みだ

諸君 私はデスノートを 死神界の様なデスノートを望んでいる
諸君 私に付き従う大犯罪者諸君
君達は一体何を望んでいる?

更なるデスノートを望むか?
情け容赦のありまくる読み切りの様なデスノートを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界のニアを殺す嵐の様なデスノートを望むか?


『デスノ! デスノ! デスノ!』


よろしい ならばデスノートだ


我々は渾身の力をこめて今まさに書き込まんとするシャープペンシルだ
だがこの暗い監獄の中で50日間もの間竜崎の陰湿な尋問に堪え続けてきた我々にただのデスノートではもはや足りない!!

大デスノートを!!
一心不乱の大デスノートを!!

我らはわずかに一個刑務所 千人に満たぬ犯罪者に過ぎない
だが諸君は一騎当千の犯罪者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の犯罪者集団となる

我々の名前を忘却の彼方へと追いやり眠りこけているキラを叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ顔を見せよう
キラに恐怖の名前を思い出させてやる
キラに我々の顔を思い出させてやる

天と地のはざまにはキラの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の犯罪者団で
新世界を燃やし尽くしてやる

「最後の犯罪者隊 犯罪者指揮官より全犯罪者艦隊へ」
目標日本国本土東京首都上空!!

第二次キラ作戦 状況を開始せよ

『your new word この感覚が遮断されても聞こえるよ』

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PC接続も定額制に 携帯各社が検討

やけにタイムリーだな。この間事件になったばかりのことをもう…。
実際あの事件に関しては喧嘩両成敗な部分があるにはあるけど、そもそもネット利用全般に関しての『従量課金制』が時代遅れになりつつあると感じる。
ユビキタスを謳う一方で、「使えば使うほど料金はかさむから注意ね」なんて、矛盾も甚だしい。否、矛盾は言いすぎか。アコギな商売かな、と思うぐらいにしておこう。

携帯をPCに接続してネット接続すると言うのは、僕が携帯電話を持った高校3年生のときに、インターネットに接続出来ないPCをなんとかネット利用出来ないかと考えてたことだが、当時でも実現は出来たがあまりに速度が遅すぎた。
現在でも、ネット利用に関して言えばまだまだストレスを感じるものではないんだろうか。
それに、今年中に一部地域でWiMaxは試験稼動しだすだろうし、そうなるとあえて携帯とPCを繋いでネットを利用するなんていうやり方も古いものになる。



ぐああああヤバイマジヤバイ。
グラボのファンの摩擦音がえらいことになってきたwwwwwwwwwwwwww
「ボンッ!」といつ言ってもおかしくないレベルwwww
よし、今から新しいGPUファンだけ買いにいくぜ!

2007年4月12日木曜日

かーみーちゅー!

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あー危なかった。
PCから変な音がずっとしてたから、気になって原因を確かめようと色々と弄ってたら、まあ結局グラボのファンの建てつけが悪くなってきてるみたいで、それが原因で妙な音が発生してると突き止めたまでは良いんだけど、そのときに、

Windows起動中…

電源長押しシャットダウン

を何度かしたために、マスターブートレコードの一部がぶっ壊れたらしく、何度起動しなおしても、

NTLDR is missing

と言うエラーが出て、Windowsが起動するところまで行かない!

なんかRADEONのX1600Proのファンを覆ってるプラスチックバネルがちょっと鬱陶しかったので外して作業をしていると、よくわからないがBIOS画面ですらフリーズしてしまうという現象に。どういうことだよ!

で、仕方ないからまた付け直して、でも

NTLDR is missing

は直んなくて、あーどうすっかと思って、4台あるHDDのうちOSが入ってるやつを残して他は全部外した。
んでOSのディスク入れて、コンソール画面でちょくちょくとMBR関係の修復みたいなことをして、再起動すると、動いた!

面白かったのが、なんかコンソールではドライブ名がおかしくなってたこと。
Windowsの入ってるドライブはCドライブなのに、
F:/<
とか言う表記になってたwww
まあ普通にコマンドは通じたからいいんですけど。


そして僕がやっと気付いたのは、頻繁に使用しないデータドライブは、基本繋げないほうがいいな、と言うこと。なんか寿命縮みそうだし。
隣の部屋のPC小道具を収納している棚に、5インチベイのHDD増設用ラックが見つかったので、今後はこれを多用することにした。必要なときだけ繋いでデータを吸う。


ていうか、問題のグラボは結局直んないなと言う結論に至ったので、また今度ファンだけ買い換えることにする。
グラボ買い換えるのって高くつくし、たぶん問題になってるのはファンだけなので。

2007年4月11日水曜日

リーダーならされましたよっと

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         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|   あ…ありのまま 今日 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|  『おれは教室の中で大人しくしていると
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     思ったらいつのまにかリーダーになっていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人   な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |ヽトiゝ    おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ   頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \  立候補だとか推薦だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ  そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...  イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

2007年4月10日火曜日

『総員!大隊長殿を救え!』『半数は死にます。よろしくありますか。』『今、あの人を失えば僕らは烏合の衆になる。そうなればどの道全滅する!』

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どこまでこの不条理な出来事を書いていいのかわからないけど。

学祭の時期が半年早まった
今まで、9月上旬スタートの1月下旬発表だったのが、4月上旬(つまり今だ)スタートの9月上旬発表と、半年間前倒しになった。
グループ作業
10人±1人と言う単位でのグループ製作になる。そこでは、各担当に仕事を分担し、なるべく効率良く運営することが望まれる。
問題はそのグループの結成方法についてだが、これは単に「仲良いやつが集まれ」ではない。
それだと、グループ間での戦力バランスが崩れるし、そのわけ方だと必ず1クラスに1グループは、「あまりもの」グループが出来るためだ。一時的なグループならばそれで良いかも知れないが、学校の一大行事としてのグループ編成でそれはまずい。
学校の体面
かなり大々的に行う行事なので、やはり学校側としてももっとも気合を入れる行事である。大学の文化祭と大差あるところは、「生徒の出し物だがイベントの主導は学校側」と言うことだ。
ある意味広告塔として十分に機能するイベントなので、それなりのクオリティは求められる。だから、学内での審査のレベルも高いし、出した企画が必ず通るなんてことはありえない。
要するに、
・グループ編成
・作品の質
・イベント運営
主にこの3つに関しては並々ならぬ圧力がかかっていると言っても差し支えない。
グループ内でのいざこざが起こり、退学するやつが出てくればそれもやはり個人的な問題と言えど管理側の責任を問われてもおかしくない部分にまで発展しかねない。
作品の質が、大々的にするほどのものでもない程度のものであれば、それもやはり学校の戦略として具合が悪い。
どうあっても、主に体面の関係から、学校側の管理が強くなってしまうのだ。
従来のメンバー選出
第一に肝要になってくるのが、グループ編成だが、これは主に次の手順で行われる。

1:リーダーを選出
2:選出されたリーダーたちが別室で、クラス内の有能選手から順にドラフト制で取っていく

1に関しては、クラス内での立候補、推薦、教員からの推薦等、投票、色々勘案された上で決定される。
2に関しては、その選出されたリーダーが「すわ有能!」と思うやつから順にとっていくので、必然的に戦力バランスは分散される。
大前提
しかし、従来のメンバー編成方法には前提がある。
それは、「クラスメイトが互いのことを知っている」と言うことだ。
誰かがリーダーに立候補したところで、それがリーダーに向いているのかどうか、ついてくるやつがいるのかどうか、馬の骨でないかどうかと言うのは、今までの動向から大体推測出来る。
推薦にしても同様で、「すわリーダー向き!」と言うやつはやはり推されるわけだ。
最終的な決定はおそらく投票だろうが、これにしたって「あいつなら大丈夫」と言う墨がつかない限りは当選することはないのだから、確実に民主的ではある。
それに、仮にそのリーダーが馬の骨だったところで、有能なやつからとっていくドラフト制と言う性質上、結果的にもっとも有能なやつが中心になって動くことは間違いがないのだから、戦力が公平に分散されていれば問題にならない。
問題は今年
今までは、「クラスメイトのことがわかっていたから」と言う前提があったので、上記のような方法でいけた。
だが、今年からは違う。
グループの編成が9月ではなくて4月だということ。つまり新クラスになって間もないときにグループを決めなければならないということ。
それは、たとえ誰かが立候補したとしても、多勢からすればそれが馬の骨かどうかと言う判断材料にもならない。
同様に、推薦にしても同じだし、教員にしてもわからない。
そうなると、投票そのものがどう見ても形骸になる。第一印象でリーダーを選ぶことほど馬鹿げたこともそうそうない。

と言うことは、上記の「学校の体面」の側面から考えても、
「ある程度の選考は教員側で行われている」
と考えるのが妥当。

立候補者は立候補者で別枠で勘案されるのだろう。だがそれにももちろん教員方の選抜は入る。
立候補しないけどリーダー向きの人物に関しては、教員の間でリストのようなものが出回るのだろうと推測した。
推理
ある程度、少なくともリーダーの選出に関しては完全に出来レースにならざるを得ないと看破していた僕と茶汰君は、恐らくクラス編成もそれに基づいてされるんじゃないかと言う推論を立てた。
リーダー候補が絞り込まれているのであれば、また、クラスで5人しかリーダーになれないのであれば、リーダー候補が3人だとか8人だとかになると不都合になるので、あらかじめ配分はなされた上でクラス編成をされてる可能性が高い、と言うところまで読んだ。
実際には、新クラスメンバーを見るだけではその証明にはならなかったのだが、少なくとも僕と茶汰君は同じクラスではなかった。

つまり、推理したことをまとめるとこうなる
・立候補者、教員の推薦、と言う二つの面から、あらかじめリーダー候補は絞り込まれている
・絞り込まれたリーダー候補を分散させてクラス編成はされている
・時期的な問題から、投票によってリーダーを確定させるというようなことはありえない。
これらはほぼ確信していたため、あとは実際にどういう風にこれらを展開するか、が問題だった。
裏づけ
茶汰君のクラスはすでにグループ編成がなされた。
話を聞くと、やはり、完全なる予定調和、出来レースも良いところだったらしい。
立候補したのは3人。それは事前に教員に申し出ていた人たちであったらしい。
あと2人リーダーを選ばなくてはならないが、ここで無条件で引っ張り出されたのが茶汰君だということ。そしてそこに拒否権は存在しなかったこと。

ここまで来れば誰でもわかる。やはり、推測どおり、どこまでも出来レースだったのだ。
選抜された立候補者と、教員に推薦された推薦者。
茶汰君は見事に後者の枠に嵌り、そしてリーダーをする羽目になった。
次は…
実に合理的、実に明解、実に無難。
リスクを最小限に抑え、なおかつ上記のような論理を伝家の宝刀にすれば、どうあっても学校の思惑通りに事は収まる。
反対するやつ?出るはずもない。クラスメイトのことが何もわからない状態での、「選抜された立候補者」と「教員から推薦された推薦者」と言う墨のついた人間のことを公表すれば、投票などせずとも答えは明白だ。

僕はたぶんすでに20人ぐらいから「リーダー頑張ってな」と揶揄されている。
それがたとえ冗談であっても、そこまで知りもしない人間からそういわれるということそのものが問題なのだ。
3年次のグループ編成のときにも、僕は見知らぬやつから「リーダーシップがあるから」と言う理由でヘッドハンティングされそうになったが、僕はこの学校では大人しくしているつもりなのに、どうやら知らないうちに情報が漏れたか僕のメッキも剥がれたか。
僕がリーダーに向かない理由

・「出来ないなら僕がやります」と言ってしまう

・一人で抱え込みすぎる

・人を見切るのが早い

・自分は間違っていると迷ってしまう
実績
自意識過剰かも知れないけれど、僕は今まで割とどこでも中心的な人間に祭り上げられてきた。
13年ぐらいやってた少林寺では中学生にしながら大人の部の頭を任されたり(師範は小学生たちの面倒を見ていたため)、バイトでも必ず人を使い管理する立場にいた。
でもそれは僕が望んだことじゃなく、任されたことだ。僕は自分でそんな器だと思ってないし目立つのが嫌いだから立候補なんてしたことがない。唯一例外的なのは、生徒会に入るときぐらいだ。が、あれは内申点稼ぎ以外の何者でもなかった。
僕の気持ちを無視するならば、確かに人をまとめ動かすことに関してはそこそこの経験があるのかも知れない。でも、そんなのは僕がたまたまその立場になっただけで、僕以外の人間でもっと相応しい人物がいるはずだから、そういう人をこそ見てやってほしいと思う。
僕は自動ドアが開かないときが多いぐらい存在感が薄い人間だけれど、何か知らないけど目立つらしいのだ。専門学校に入ってよくわかった。大人しくしてるつもりがいつの間にか有名人だ。
けど、そんなことと僕がリーダーになることはまったく関係ない。それは単に僕の人脈が結果的に広くなったというだけである。
なんだかんだ言うけど
自分の意思とは無関係にそういう役回りで生きてきた僕だから、たぶん今回も僕の意思は関係なくそういう立場にたつことになるんだろうと思う。

願わくば、僕を軽視する人が多いことを……

2007年4月8日日曜日

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琵琶湖についてちょいと調べなきゃいけなかったので公式見てたら

滋賀県のホームページ(日本語)


滋賀県のホームページ(英語)



この違いはなんだよwwwwwwwwwwwww

新世界の髪

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夜神月の髪型は何て言う髪型なんですか?
夜神月の髪型は何て言う髪型なんですか?

回答数: 3  質問した人: takalighttakaさん


回答

たぶん『新世界の髪』だとおもいます

回答した人: rxhkr088さん

普通にうまいwwwwワロスwwwwww

2007年4月6日金曜日

『復讐と言う動機は厄介だからな』

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プロジェクト管理に関しての良書。
そりゃあ僕は実際のプロジェクト管理なんてまだしたことはないけど、規模に関わらず、グループを管理する立場にいた経験はあるものだから、少なからず相似するところはあったから、面白く読めた。
著者はExcel開発チームにいたプログラマであり、現在はとあるソフトウェア会社を設立した。
一般的に言われてる管理者の心構えとは結構逆のことを言ってて新鮮で、それら一つ一つについて合理的な説明をしているものだから、説得力もかなりあった。
…過去30年間の少なくとも2ダースの研究が示しているのは、仕事を完了させたり、仕事を成功させることを、報酬を期待して行う人々というのは、報酬をまったく期待せずに行う人々ほど良いパフォーマンスを示さないということだ
彼の結論は、報酬(あるいは賄賂)は職場では機能しない、ということだ。
(中略)
それは、彼らがご褒美のクッキーがないと仕事が出来ないほど自主性を欠いているのだとほのめかすことであり、侮辱的で人を貶めるものだ。

日本的に言うと、「好きな仕事を探してやれ」ってことなんだろうな。

あと、一つの作業を黙々とこなすのと、複数の作業をマルチタスク的にこなすのが、どちらかが効率的なのかと言うことをわかりやすく説明していたのも面白かった。
人間の頭脳をCPUに準えて話は進んでいたのだが、つまり、一つの作業を黙々とこなす『シーケンシャルタスク』の場合、頭の切り替えが必要ないから、そのことだけを考えて没頭出来る。
他方、複数の処理をこなす『マルチタスク』の場合、頭の切り替えがそのたびに必要なわけだから、それに必要な『切り替え時間』を総合すると、圧倒的にマルチタスクの方が非効率だというのだ。
まあ記号化するとこうなるのだが、実際に即してみると結構わかりやすい。

例えば明日、英語と数学のテストがあるとする。
僕は普段何の勉強もしないアホなので、前日になって教科書の埃を払ってとりあえず開いてみるわけだけど、時間的に考えて同時に勉強したほうが早いと思う。
だから僕は数学の問題が一問終わると、英語の翻訳を1行することにするんだけど、数学の問題に戻ってきたときに、
・次の問題はどこか
・さっきやった問題はどういう問題だったか
・解法はどういう要領だったか
と言うようなことをいちいち思い出さなければならない。
英語に戻ってもそうで、
・次の文はどこか
・今までの文脈はどういう内容だったか
等等、色々ある。
それに、両方に共通することは、それぞれの教科書を閉じたり開いたり、ノートをめくったりする手間が発生するということだ。
とは言え、それは人間時間に換算すると本当に微々たるものだけど(人間の頭は機械より高性能だから)、そういう面倒くさいものは、つまるところ集中力を左右する。やることが多ければ多いほど、それは挫折する確率を等比数列的に上昇させる。

と言うことで、実際問題に置き換えてみても、確かに、とヒザを打てるものではある。

あと、非常に興味深かったのが、ミクロ経済学の、代替財と補完財による需要と供給バランスの説明のくだり。
ほかのすべての条件が同じなら、補完財の値段が下がるとき、その製品への需要は増える。
例えば、マイアミへの航空運賃が下がると、マイアミのホテルの客室の需要は増える──それは、多くの人がマイアミへ行くようになり、客室を必要とするからだ。
コンピュータが安くなれば、より多くの人がそれを買うようになり、それにはオペレーティングシステムが必要なので、オペレーティングシステムに対する需要は増え、それはオペレーティングシステムの値段が上がるかも知れないということを意味する。

これは一部を抜粋したものだが、こういうわかりやすい例を用いて説明してくれるので、頭脳が間抜けな僕でも、ミクロ経済学の先っちょぐらいはわかるようになった。

コアになるのは、如何にしてチームを効率よく動かしていくかと言う、仕事的な意味でのプロジェクトマネージメント論に関する本なのだが、その外堀を埋めるように、数々の逸話がある。それは採用に関する話であったり、企業戦略に関する話であったり、無能な上司とのケンカに関する話であったりする。
こういう系の本では『人月の神話』がバイブルとされているが、あれは書かれた時代が時代だし、完全に経験者向けの本らしいので酷く難解らしいので僕は手をつけにくいのだが。

2007年4月3日火曜日

『あたしで和めよ!』

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P嬢とのxiバトルはヤバすぎるwww
僕もP嬢もかなりの負けず嫌いかつ結構な玄人なので、一回決着がつくのに20~25分ぐらいかかった。一瞬も気を緩めれないので2回やるだけで疲れたww
バトルゲームのルールは、1~6の面を全て早く揃えたほうが勝ちなのだが、例えば僕が6を揃えて、『6の面』を手にするとしても、P嬢がその6に連鎖を加えるような形になれば、『6の面』の所有権はP嬢に移るわけだ。
玄人である互いを出し抜いて全てのカードの所有権を得なければならないわけだから、これがまた難しい。
なぜなら、1や2は一瞬で作ることが出来るから。その分、連鎖もすぐに出来るんだけどね。
また、キャラクターが地面に降りているときにサイコロで踏めば、何らかの条件で相手の持つ面が自分の手元に来るらしい。
だから、白熱してくると、地面に降りた相手めがけて「死ねー!」とサイコロを転がす始末であった。
さすがに5とか6の揃えにくいものを揃えると、取られたらマズイと思うから半透明になった時点で違う数のサイで消していく。これがまたイヤらしい。
連鎖を繋げてサイの目を自分のものにしようとサイコロを転がして頑張ってる横で連鎖が出来ないように消されていくわけだから、「ちょwww」である。べ、別に連鎖なんてしなくてもちゃんと揃えれるんだからねっ!!

このゲーム、人によってはかなり脳を使って考えるみたいで相当難しく感じるみたいだが、僕とかP嬢は完全に感覚でやってるから、頭は使わない。元々脳の構造が同じなので、サイコロの動かし方とかも同じで、トライアルモードで連鎖を繋げるときに何度行動がかぶったことか。普通は、一つの面の上に二人乗れば、どちらか一方は何もせず、上手いほうが動かすか、あるいは同時に転がそうとして連鎖を逃すというパターンがほとんどだが、僕らはそうではない。ハイハイ思考回路思考回路頻度があまりに高すぎる。



画像は、2週間前ぐらいにドンキーコングをやってる途中で電話がかかってきてポーズしたときの衝撃画像。
こんなんポーズ解除した瞬間当たるwwww
SFCのカセットはちょっとした衝撃でフリーズしたりデータが飛んだりするから困る。


ついでに、全国編で開始した桃鉄で全員の名前をデスノ風にした瞬間の画像。
秘書の発言が面白くなる代わりに、僕とP嬢間で呼び名で一瞬混乱する。CPUの判別がより一層難しくなった。
しかし、4人(人間2人+CPU2人)での99年は、3人に比べると長い。
しかも、3人のときは弱っちぃ女子高生が相手だったから、実質上僕とP嬢の一騎打ちだったのだが、今回はCPUがものすごい強いので、CPU一人蹴落とすのが精一杯。風神雷神が相手なんだぜ。あんたなんか神じゃない!とか言ってられないぐらいボンビーに襲われる。
こないだ丸一日やったときでも20年ぐらいしか進まなかったし…まあ、常に波乱で面白そうだ。

ピクロスって二人同時にやること出来たと知って目玉がポロリと落ちるかとおもた。
僕が次に彫れるところを教えようと画面に向かって指を指そうとしたそのときに、近くにあったコントローラを手で押さえてしまったのだが、そのときに2P用のカーソルが出てきて、なんじゃあこりゃあああああ!!!!
今までは代わりばんこにやってたんだが、二人同時にやれると知ってからはクリアするのがめちゃ早いwww20x20のピクロスでも10分かからなかったりするwwタノシス

あとあれだな、スーパーチャイニーズワールドは意味がわからなさすぎるな。
よし、今度なんか面白いクソゲー買ってやってみようぜ。