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2012年5月21日月曜日

アウトプットの大事さとペットとの別れ

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アウトプットがとりわけ大事だと言う説はよく聞くし、実際にインプットばかりだと頭がよくわからないことになってくるというのも体感的に頷けることなので、アウトプットを増やしていきたいと思う。なるべくこまめに。勉強したこととか、何でも書いていくぜ。
時にはついぞ超大作とか書いてみたくなることもあるけど、多忙な毎日の中、それをするのは生半可な事じゃない。そんなアルファブロガーみたいなこと出来ない。
それに、反駁を許さない論理展開をしたところで、これが個人ブログである以上自己満足以外にはならないし、それだけに時間を費やすのなら量をこなしたほうがいい。質より量ってことで。

というわけで、新婚旅行記も書き終わったところだし、簡単に最近のことをつらつらと。

僕が中学生一年生の時から飼っていたシェルティのファイブとコザクラインコのジョージュが、1ヶ月と言う期間で相次いで亡くなった。
どちらも15歳。犬としても鳥としても、よく生きたと思う。
大きな病気も怪我もなく、平穏無事に一生を全うした。
ジョージュがファイブの背中に乗ってよく遊んでいたぐらいに小犬と雛の時から一緒にいた二匹だった。とても仲が良かったので、どちらかが欠けるとダメだったのかも知れない。二匹で支え合っていたのかも。
なんにせよ、もう二匹はいない。僕の人生の半分ほどを一緒に過ごしたペットがいなくなったという事実はとても寂しい。でも、犬や鳥よりも圧倒的に寿命の長い人間には、こういう別れは避けられないからね。受け入れていこう。ファイブの骨は、離さない。

…僕たちは、二匹にとって良い飼い主でいられただろうか?

新婚旅行に行ってき・・・て1ヶ月ぐらい経ちましたテヘペロ

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先ずは謝辞から。
4月16日から22日までで行ってきた新婚旅行にあたり、旅行業社として手配の全てを担ってくれたDには多大な感謝をしたい。


さて、早速だが話は関空に到着したところから。僕にとっては2週間ぶりの関空。

チェックインをササッと済ませたものの、何故か金属探知機で引っかかる僕。明らかに金属の入る余地のない右手首で反応。ターミネーターの見過ぎで身体の一部が機械になっちまったのぜぇ~ワイルドだろ~?

なんとか出国手続きが完了して、免税店荒らしを楽しんだ。この時点での出費は織り込み済みさ、もちろん!化粧品とかが安いらしい。食い物とかは高いんだけどね…
出発までラウンジを利用したわけだけれど、飲み物とおつまみしか出てこないタイプのラウンジだった。仕方ないので5杯くらい飲んで元を取った。


いつの間にかフライト時間になっていたので駆け込み乗船。

ハワイアン航空で約7時間半のフライト。16日の21時に出発して、到着が16日の朝10時!日付変更線おもしろっ!

ハワイ到着。ウィスキー飲んだのに、あまり寝れなかった。眠くはなかった。機内サービスで映画が見れるのだけど、「素敵な金縛り」は面白かった。本当は「ミッションインポッシブル4」が見たかったけど、日本語のやつがなかった。「カイジ2」もあったけど、途中で寝てしまった。

到着!着陸時の衝撃は驚くほどなかった。機長の腕が最高潮なのか、飛行機の性能がオーバースペックなのかはわからなかったが、とにかくフリーフォール状態にならずに済んで良かったと思う。

入国審査を適当に済ませ、ハワイに降り立つ!思ったより暑くはなかった。日本の初夏ぐらい。タイぐらいの暑さを予想していただけに、若干拍子抜け。過ごしやすすぎワロタ。

シャトルバスでアラモアナセンターへ移動。ブリーフィングという名のツアーの宣伝を受ける。もうちょっと役立つ情報を…。
JTBのエリアに無料で使えるPCがあったので、ひとまず家族にメール。



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アラモアナセンターを散策。まずは昼食を食べようね。フードコートに来てみた。


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ベイクドポテトとサンドイッチを注文してみたが、でかすぎ。早速のアメリカ式洗礼ですか。こんなんばっか食べてりゃそりゃあんだけ太るわ…ピザ食べながらダイエットコーラ飲んで「なんで痩せないんだろう?」と疑問を抱く国民というジョークは案外的を射ているのかも知れない…

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ディズニーストアがあったので潜入。しかし、こっちのは子供向けのが多くて、日本のような大人も楽しめるグッズってのがなかったように思う。そういえば、カリフォルニアのディズニーストアもそんな感じだったなあ…

その後もいくつか店に入って、夕刻前になってきたのでトロリーバスでホテル方面へ。
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カラカウア通りの店のいくつかに入って買い物をして、ホテルへチェックイン。21階の部屋。海が見えた。オーシャンビューだからね。良い部屋だ!

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ホテルのカウンターで換金を願い出た。プ、プリーズ エクスチエンヂ…
100$札が2枚でも良いかということを英語で聞かれたような気がするので、スモール!とかブレイクモアー!みたいなわけのわからんことを言ってたら、「10$札20枚で渡しますね」と日本語で言ってきやがった。野郎…試したな…!


過ごしていてわかったことは、ハワイの店は日本語が通じる確率がかなり高い。つまりそれだけ日本人が多いってことだ。

ホテルを出て近所をブラブラ。シルバーなんとかっていう水着ショップがあったので水着を購入。「May I try on?」「sure,friend!」なんかメキシカンなノリの店員さんで、試着中も別のやつを持ってきたりと面白かった。良かったやつのサイズが一発で合ったから、持ってきてもらったやつは着なかったんだけれどもね。

テディベアワールドなるものがあったので入ってみると、まるごとテディベアなショップ。
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店の前にはテディベアの着ぐるみが動き回っていて、街行く人に襲いかかっていた。僕と嫁は「変態テディベア」と名付けた。そんな名前の有名なホモなビデオあったなそういや…

その後ロイヤル・ハワイアンセンターで散策。嫁はブティックにご満悦の様子。サンダルをゲット。必要なものは現地調達に限る。

晩飯を探す。なんかアメリカンな店はないか!と目をギロギロさせていたところ、一番端っこのほうにセニョール・フロッグスという店があったのでそこに入った。エンターテイメントが充実してる店で、とても楽しめた。
日本人であることを伝えると日本語のメニューを持ってきてくれてとても良かったのだけれど、店員が日本語を読めないので、結局口頭で伝えるしかなかった罠。
「hurricane」というカクテルを注文したら、「Heineken」が出てきた。僕の発音能力なんてそんなものよ…

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しかし、食べ応えのあるスペアリブや、アボガドソースのトルティーヤなど、量は矢張りとんでもなかったが、どれもとても美味しかった。僕らのテーブルについてくれた店員がこれまたイケメンで、「デクスター」に出てくる二枚目キャラのクインに似ていた。外人を見分けるのは難しいから、区別がついていないだけかも知れないけれど。

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食べてると、風船使いの男が僕らの頭に乗せるための冠を風船で作ってくれた。嫁にはハート型の冠、僕にはジャパニーズカブト。アイアムサムライ!!
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食べてると、ステージでカラオケが始まった。客とおぼしき人が曲を披露している。僕と嫁は「カカカタ☆カタオモイ」をデュエットしてアニソンを広め…てない。

食べてると、紙ヒコーキをどこまで飛ばせるか競争が始まった。脈絡もルールもよくわからなかったけれど、誰が優勝なのかもよくわからなかった。でも楽しそうだったので良しとしようじゃないか、エンジョイ&エキサイティング!

たらふく食べて、とても楽しい一時を過ごせた。
ホテルへ帰ってきたが、旅の疲れが一気にきたのか、二人とも突然意識を失う。


2日目

目が覚めると午前7時半くらいだったと思う。天気は少し曇り。ビーチに行くかどうか迷いながら支度していると、すぐに晴れてきたのでビーチへ行った。ホテルのコンシェルジェに「今から泳ぎに行くんだけど安価で行動する」みたいなことを伝えると、ビーチ・セットを貸してくれた。中には、ビーチタオルに飲料水、それに果物が入っていた。

ビーチまでは徒歩3分ぐらい。道路を一つ渡ればそこはもう太平洋。海岸にはイカチャンはいなかった。まだハワイまでは侵略出来ていないようだゲソ。

場所を確保して、泳いで遊ぶ。水が冷たい!しかも日本の海みたいに、泳いでる人があんまりいない。皆、ビーチに寝そべって日焼けしてる。泳いだほうが健康にいいぞ。
アクアサイクルなんてものがあったから、30分だけレンタルして海上で漕いで遊んだ。パネエ。
この海岸は遠浅だし、珊瑚礁だかなんだかがよくあるから、裸足では結構痛い。しかしサンダルがあると泳ぎにくい。一体どうすれば…そうだ裸足で泳ぎ続ければいいんだ(ピコーン


ひとしきり遊んだら昼になったので、ホテルに戻って海水を落とすシャワーを浴びて、天気も良かったので午後からはダイヤモンドヘッドへ行くことにした。
その前に昼食を摂らないとな。腹が減ってはアメリカで過ごせぬとも言うし。ワイキキ・ビーチウォークにYard Gardenという店があったのでそこ入って、ピザとサラダを注文。パイナップルジュースは至高。ここもすごく美味しい店ですた。夜は凄そうな店だったけれど…。店「私…夜はスゴいのよ?」ゴクリ…

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OLIOLIのトロリーバスに乗ってダイヤモンドヘッドへ。バスドライバーはデイヴィッド。アーサー・C・クラークの「2001年宇宙の旅」シリーズを読破し終わったところだからデイヴィッドという名前は反応してしまう。エネルギー生命体のデイヴィッド・ボーマン…「見ろ!星がいっぱいだ!」
途中、良い景色を写真に収めながら、バスに揺られること約20分。ダイヤモンドヘッドの麓に到着。山頂めちゃ遠いんですけど…片道45分とか何かのブラックジョークですよね?ビリーズブートキャンプのメニューとか?
とにかく登ってみるか、ってことで、「英語しか喋っちゃいけないゲーム」や「英語を喋っちゃいけないゲーム」をしながら(変に頭を使うのは後者の方だった)、1.4kmの登山道を完歩。
距離にすると行けるけど…見た感じキツそうだったんだよ。
途中、ドーモくんのTシャツを着たブロンド少女がいた。なんなの、ドーモくん流行ってんの?
山頂で綺麗な風景を写真に納める。外人に頼むとノリノリだった。何枚撮るんだよ!

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山道から麓まで降りる。いわゆるリレミト。
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その後、トロリーで町へ戻る。いわゆるルーラ。

DFSギャラリアで買い物。免税店ショップだヒャッハー!
一定金額以上の買い物したら、ゴディバをもらえた。


いつの間にやら日が暮れていたので、ロイヤルハワイアンセンターに行って晩飯探し。今から思うと、あの辺ばかりで探すより、もっと東側で探せば良かったなあ…
フードコートでメキシカンなフードをイートした。サルサは好きなものを好きなだけ取れるサルサバーで、色んなサルサを取った。めちゃ辛くておいしかった。

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帰りに、みんな大好きABCストアで果物とミルクを買い、ホテルへ戻ってまたもや意識を失った。こ、これが時差ボケ…

3日目

ゆっくり起床。 
前日に購入した果物(リンゴ・バナナ・パパイヤ・オレンジ)を使ってミックスジュースを作った。
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何故かミキサーが動かないトラブルが発生。いや、正確に言うと、動いてはいるが、刃の部分が回転しない。
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即刻ヘルプデスクに電話してメイドさんに来てもらった。「broken」「change」だけで新しいものに取り替えてもらえた。無事に作れた。
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昨日の免税店でもらったゴディバとミックスジュースを、海の見えるベランダで優雅に食す。これなんてセレブ?ジャスティンビーバー?
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昼からはオプションツアー。「ハレイワタウン☆すぴりちゅあるつあー♪」というそれに参加。オアフ島のパワースポットめぐりと、天体観測をするツアーだ。

博識な日本人運転手の独り言…いや、プレゼンを聞きながら、オアフ島のあちこちを移動。

色んなヘイアウ(聖域という意味のハワイ語)を見たり、Doleのプランテーションに行ったり
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コーヒー工場や石鹸工場に行ったり、ウミガメを見たり、
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パワースポットだけじゃなく、色んな観光地を巡れた気前の良いツアーだった。
パワースポット巡りがツアーコンセプトなので、自然と景観の良い地に連れて行ってもらえた。

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晩飯は、ノースショアのハレイワの町のレストランで食事。同じツアーの人と相席になり、同じ大阪在住ということで親近感が沸いた。そして彼等も新婚旅行で来ていたようで、いくつか情報交換をした。
僕らは彼らを年下だと判断したが、彼らも僕らを年下だと判断していたに違いない…。悲しいかな、僕たちはもう28歳なんだ…。


ピザ・ボブでの食事大会が終わったあと、本願寺ハワイ支部へ移動し、納谷から出された天体望遠鏡を使って天体観測。
日本で見れる星座とはまた違う星々を堪能。
310光年離れた、シリウスの次に明るいとされるカノープスという星を見た。日本から見ると2度という角度のため、観測が困難というあれだ。しかも東京以南限定。中国では、南極老人星と言われていて、人生で5回見ることが出来ると長生きすると言われている。南極老人星て。どこの北斗神拳の技だよ。
ま、僕と嫁はカウント1。あと4回かあ。傾かないかなあ、地軸。


火星・金星・土星なんていう惑星たちも綺麗に見えた。土星の輪っかも見れて感激。あの輪っかはただの氷の塊が高速で移動してるだけだけど、良いもんだね。
ちなみに土星は密度が低くって、バケツに水を入れて土星をポチャンとつけると浮いてしまうらしい。それなのにあんなにデカい。怖い。


天体観測も早々に終わり、帰路につく。星見てるとあっと言う間に時間が過ぎる…。 ツアー参加者は車内のハワイアンソングにより、全員爆睡。

ホテルに戻り、ベランダでマカダミアンナッツを食べながらシャンパンを飲んだ。シャンパンは、新婚旅行である旨をホテルに伝えるとプレゼントしてくれるものだった。イイね!ボタンがあれば押したサービスだった。
そしてホロ酔い気分で就寝。


4日目

マリンスポーツ

早朝からバスに1時間ほど揺られ、オアフ島東側、カネオヘ海に到着。
そこから30分ほどクルーズ。ブリーフィングを受けて、僕たちは急遽、スキューバに申し込んだ。安かったし、せっかくハワイまで来たんだ。


まずはバナナボート。雲が多く、気温が低かったため、寒かった。でも、ジェットスキーに引っ張られるのは楽しかった。

次はカヌー。グダグダ感満載だった。最後はほとんど漕いでなかったし…人数多かったと思うんだ。

待望のスキューバ。ダイブスーツに着替えていくつか説明を受けて着水。僕は10歳ぐらいから親父によく素潜りの訓練を受けていたので、潜ることへの恐怖はない。嫁はテンパっていた。

3mほど潜ったが、一瞬水圧で胸が苦しくなった感じがしたけど、すぐに慣れた。
曇りがちだったから射し込む光はなかったけれど、ゴーグル越しの珊瑚礁や熱帯魚はとても綺麗だった。
インストラクターが水中で食パンを渡してくれた。これを千切って水中でばらまくと、熱帯魚の群れが僕らを襲う!!
グッピーやネオンテトラやエンゼルフィッシュみたいな華麗なやつが来たらロマンチックで良かったんだが、どういう自然淘汰かわからないが、目立って視界を一杯にしたのは、ウマヅラハギみたいな灰色のやつだった。うわあ…コレジャナイ感満載。熱帯魚仕事しろ。


昼飯のカレーを船内で食し、しばし休憩してからジェットスキーに挑戦。
僕と嫁とでブイ沿いを合計8周。新・おにい教官のように「どけどけどっけ~どっけ~」と叫びながら走行。
風は冷たかったけれど、爽快だった。サングラスがあれば良かった…


お次はシーウォーク。今回の目玉アトラクションだ。
シーウォークでは海底の散歩が出来る。頭に重さ35㌔㌘ぐらいの金魚鉢みたいなやつを逆さまにかぶって潜り、金魚鉢の中に海上からホース経由で空気が送られてくる仕組みだ。そのため、スキューバのように重厚な装備もなく、簡単に海の底が楽しめるというわけだ。スキューバとの違いは、泳ぐか歩くかの違いだ。
インストラクターについて少し海底を歩いて移動。するとまたパンを持たせてくれた。こ、これは海底にいるあらゆる生物が僕に乱暴するというシナリオ…!めくるめく熱帯魚パラダイス…ネッパラ…!
と思いきや、主に大量に寄ってきたのは、上述した灰色のウマヅラハギみたいなやつ。しかも結構指とかガツガツ貪ってくるからチクチクと痛い。僕が魔人ブウなら全部スニッカーズに変えてる。
とは言え魚に囲まれるのは楽しくて、パンを小出しにして長時間楽しむ作戦に出た。より長く楽しめた。
時間も限りがあるので、楽しいシーウォークも終了。
次の遊びはバンパーボート。バナナボートよりもっとデンジャラスでエキサイティングなやつだ。
あまりにスピードが速かったのと、カーブ時の遠心力に嫁の腕力では耐えきれず、お約束的な感じで激しくボートから落ちちゃった。幸い怪我も何もなかったけれど、再度ボートに上がるのが困難で、つられて僕もボートから落ちた。何度も上がろうともがいてると、今度はボートがひっくり返った。ワロタ。


バンパーボートから命からがら帰還し、最後はシュノーケリングってことで、シュノーケルをしてまったりと泳いだ。一応パンは持っていたけれども、魚も腹がいっぱいになったのか、あんまり寄ってこなかった。あるいは、シュノーケルだから浅かったのかな。
最後には相応しいまったり加減だった。


ボートに戻って帰る準備をしていると、野生の海亀を見ようってことで、出現地点まで移動。待っていたものの、現れず。かすかに姿が見えた、という人もいたが、眉唾だった。
海亀鑑賞はならず、昼下がりの海風を受けながら港に戻ってきた。

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バスに乗ってそのままホテルまで。
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ホテルへ戻ってシャワーを浴び、いくつか仕度をしたあと、街へ繰り出す。いくつか雑貨店に寄ったあと、昨日突撃したものの予約がないと待ち時間が長くて入れない感じの、ホテルの1階にある店に予約をして行った。厳密には、前日に予約なしに行ったら満席で門前払いだったので、その場で予約をしたというわけだ。

ちょっと日本語喋れるスタッフが英語でペラペラとオヌヌメメニューについて説明してくれた。コースで食えと言われたのでコース。酒は飲むつもりはなかったが、コースの一貫だから何か頼めという。バドライトを頼んだ。
ウォーターかミネラルウォーターか選べというからミネラルウォーターを選んだら別途料金がかかった。なんという米国!


しかし、コース料理は全てが絶品。非常に満足のいく内容だった。「オイシイ?」と言われたから「ベリーオイシイ!」といったら嫁が笑っていた。
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実弾射撃

ステーキにより胴の直径が10%増加した僕らは、僕の希望で実弾射撃の店に行った。店の名の通り、ここでは実弾の銃が撃てる。色々なコースがあって、それによって撃てる銃の種類と弾数が違ってきたのだけれど、僕はライフル・ハンドガン混合型の合計64発コースを選んだ。
加えて、嘘喰いフリークの僕はとってもAK-47を撃ちたかったので尋ねてみたところ、「20$で
いいよ」と言われたので、やってみることにした。


《Ruger .22 car rifle》
標準的なライフル。ブローバックも少なく、エアガンのライフルと変わらない、と言えば大袈裟だけど、想像以上に静かだった。さすが暗殺用…(違

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《AR-15》
レーザーサイト付きのライフル。照準に赤外線でポイントがつくから、僕みたいなアホでも当てれる。

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《CX-4 Storm 9mm carbine》
スコープ付きライフル。つまりまあ望遠鏡みたいに遠くを拡大しながら撃てるやつだ。とっても便利さ。

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《Glock17》
色んな国の警察官標準装備のハンドガン。モノとしては普通…扱いやすいんだと思う。撃ち方?引き金を引くだけさ!

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《Glock22 .44 ACP》
口径の大きい?ACP弾?詳しくはwikiって欲しいところだけど、とにかく反動が大きくなった。たぶん弾が当たったら死ぬね、間違いない。 IMAG0965


《S&W 38 special revolver》
リボルバータイプの拳銃。ロシアンルーレットはやらなかったけど、グロックより反動はすごかった。さすがは回転式拳銃…そして安全装置がないって「バトルロワイヤル」で書いてた。
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《Ruger Black Hawk 44 magnum》
極めつけはコレ。反動ヤバすぎ。銃が固定されてなかったら僕は吹っ飛んでるね。なんでも、クマに太刀打ち出来る威力がすげえ銃なんだとか…44マグナムが撃てる銃と言えばデザートイーグルだけど、これもすごいよ!!
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《AK-47》
これは僕が希望した特別オプション。嘘喰いフリークなら、撃たんわけにはいかんでしょう。別名カラシニコフ。希代の傑作といわれている名銃。これはアサルトライフルなんだけど、連射じゃなく単発でしか撃たせてもらえなかった。でもとても良かった!
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的は全部ゾンビを選んだ。一番人気の的だと言われた。昨今のゾンビ人気からすれば、納得のいく道理だ。20mほど離れた的だったが、命中率はまずまずだったと思う。たぶんうちの近所でゾンビが発生しても、なんとか対処出来るだろう。
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そんなこんなで4日目も終了。

5日目

クアロア牧場

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前日より早く起床し、眠い目を血眼でこすりながら集合場所へ。今日は午前中にクアロア牧場というところに行って様々なアウトドアを楽しむのだ。
意気込んでバスに乗り込み、クアロア牧場に着くまで全力で爆睡した。

牧場に到着してインストラクターが説明をしてくれたが、非常に早口な日本語で、何言ってるかわからなかった。兎に角考える暇も与えられないまま、乗馬とデンジャラスジープツアーを選択。

すぐに乗馬ツアーが始まり、厩舎へと移動してブリーフィングを受ける。
まずは嫁が馬に乗る。騎乗ってやつだ。ん?誰だ鼻の下を伸ばしてるやつは?
嫁の乗った馬の名前はクッキー。栗毛だ。僕は嫁の後ろについていたため、結局最後までクッキーがどんな顔をしているのかわからなかった。まあ、馬並の顔なんだろうけれど。

僕の乗った馬の名前はエース。火拳のエース。ここでは77号と呼ぼう。77号はダビスタ3の僕の馬で、無敗のまま凱旋門賞に出馬し、神の馬「ラムタラ」に鼻差で負けたすごいやつだ。

乗馬ツアースタート。馬を操りながらインストラクターについていく。しかしそこはよく訓練されている馬たち。ちょっと横道にそれてみようと手綱を操作しても、首を振って横道にそれようとしない。
なんというオートパイロット…

そんなこんなで40分程、良い景色を見ながら馬で散歩を楽しんだ。エースは道草食ってたけれどね。
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その後はデンジャラスジープツアー。陽気な二人組と一緒に細い道を軍用ジープで駆け抜けるツアーだ。
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右手に山、左手に崖の細道で途中停止し、「short cut,ok?」と聞いてくる茶目っ気満載なドライバー。
途中で、あの有名な海外ドラマ「lost」のロケ地を紹介してもらった。僕は「lost」は3話で見るのをやめたので、全然わからなかった。
良い風景が見える場所で写真を撮り、野生のオジギソウを堪能して、山を下っていった。 IMAG1036

昼御飯はカレーとか野菜とかスペアリブのバイキング。といってもそこまで食べれない…owp

買い物

ホノルルまで戻ってきてから、アラモアナセンターまで行き、残り時間で買い物をした。あと、ドン・キホーテにも行ったが、ごちゃごちゃがウリの日本と全然違って普通のショッピングセンターだった。

日本からは随分前に撤退したウォルマートにも行った。広かった。

おやつのマクドを食べて腹囲を肥やし、ホテルへ戻って荷物を置き、今度は海岸にあるマジックストーンのほうへ行き、マナパワーを充電した。 IMAG1066

ホテル近くのレストランに入って、イカのステーキとロコモコで最後の晩餐とした。この店はパンケーキが秩序のない量で有名だったが、僕らの腹にはもう何も入らなかった。
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6日目

最終日。朝、テレビをかけたら、アメリカのアダルトビデオのメイキング番組が放映されていた。さすがアメリカ!そこにシビれない憧れない!
ホテルをチェックアウトして、ワイキキビーチウォークにあるチーズバーガーの店で朝食を食べた。尚、チーズバーガーは頼んでいない。

楽しかったハワイもこれで最後。ホテルも最高だったので、嫁が一筆したためた。うますぎワロタ。
IMAG1074 空港までバスで移動し、非効率としか思えないチェックインシステムで出国手続きを済ませ、日本への帰路に就いた。
帰りのフライトはやたらと揺れたが、僕はずっとソリティアに夢中だった。


かくして僕たち夫婦の新婚旅行は終わった。
ハワイは、そりゃあみんなこぞって行くわ、ってぐらい楽しいリゾート地だった。これは確かにお勧め出来る。
また海外旅行に行きたいな。今度はフロリダに。しっかりと働いてお金を貯めよう。 

2012年4月16日月曜日

新婚旅行

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2週間ぶりの関空なう。
今から新婚旅行でハワイ行ってきまーす。時差は19時間!
待ってろホノルル!

2012年4月15日日曜日

論理クイズ

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4人の男の子が図のように部屋の中に隔離されています。この4人にはあらかじめ次のことを知らされています。部屋に入っているのは全部で4人であること。黒いキャップを被っている人は2人、白いキャップを被っているのが2人。そして自分が何色のキャップを被っているかは知らされておらず、自分で自分の頭のキャップを手にして見るのは駄目。またA君とB、C、D君との間は壁で仕切られて相手が見えない。全員後ろを振り向いて見ることも絶対だめ。さて、ここまでの条件をこの4人に話した上で、自分が何色のキャップを被っているかわかった人は声を出して答えてください、と部屋の外から先生が問いかけるのです。ここからが問題です。しばらくの沈黙が
あった後、自分のキャップの色を当てた少年がいます。それはA、B、C、D4人のうち誰で、その理由はなぜ?


2012年4月12日木曜日

表意文字と表音文字についての戯言

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中国語は表意文字。うむ、漢字は表意文字。
中国には漢字しかないので、漢字一つ一つが、意味を表す文字となる。

一方、日本語は表音文字。
だが、中国から漢字を輸入しており、かつ、ひらがなとカタカナを独自に作り出し、それを表音文字として使用し、しかも表意文字である漢字を表音文字として扱うという離れ技をやってのけた。(『夜露死苦』などの当て字なんかはその最たる例)
昔の人マジリスペクト。

例えば、

supermarket

という英語は、デカい市場、というような意味の言葉で、外来語なので日本ではそのまま

スーパーマーケット

となる。
supermarketを表音文字であるカタカナで表すと、スーパーマーケット、となるわけだ。表記が違うだけで、音としては一緒だね。こういうのが表音文字の強み。

これを、表音文字のない、表意文字の国である中国に輸入すると、

超市

となる。いや、これはマジでね。
僕が仕事で滞在しているときにスーパーマーケットを探す時はこの漢字を頼りに徘徊していた、というわけだ。
日本人ならわかるけど、superの意味は「超」にあたり、marketは「市場」にあたるため、「超市」となる。このように、中国のような表意文字国家では、外来語を意味変換して表現する。

外来語であれば、聞いた音をそのまま発音してるだけでいい僕ら表音文字国家である日本人はとても楽をしているってことだ。

表意文字が不便だと思ったのは、名前を名乗るとき。
日本人の名前は基本的に「姓(漢字)+名(漢字、ひらがな、カタカナ)」で構成されている。ひらがなの名字なんてないよね?
漢字は意味を表す言葉であるため、基本的には音は変わらない。中国語における漢字には、基本的に一つの読み方しかない。
例えば、僕の姓である「水上(みなかみ)」なんていう名前は、「水上(スイシャン)」という読み方しかしない。つまり僕は自分の姓をミナカミと名乗れない。
名前でひらがなの日本人も多いが、その場合は適当な漢字に置き換えたあとに中国語読みをするそうだ。そうでないと表現出来ないらしい。

他国語と自国語について考えてると、変な気分になってくる。あっ、と言ってもムラムラするとかそういうのではなく、単純に自分が使う言葉は、ほとんど無意識に使いこなしてるけど、こういう風に他国語と比較すると、なんだか複雑なものを使ってるんだなあという気になってくる。

2012年2月25日土曜日

基礎の重要さ

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最近僕が特に考えるのは、基礎の重要さだ。今までの人生、僕は蔑ろにする、とまではいかないが、疎かにしていたことは否めない。
何か新しいことにチャレンジするとき、基礎を学ぶことなく「とりあえずやってみよう、わからなければそんときに学べばいい」と言うスタンスでやってきた。
結果、ピンポイントの知識習得は出来るけれども、応用が出来ない。そういうことが多かった。

僕はまあご存知の通りヲタクなので、ご多分に漏れず萌え絵を描いたりしてたわけだけれど、それも最初のうちは模倣模倣模倣。
色んな絵が描けるようになってきた!と思っていたのも、単に描けるパターンが増えていただけのこと。画力が向上したわけじゃない。
いつしか絵を書くためのハウツー本とかを読み漁って、萌え絵とは程遠いデッサンの基礎、パースペクティブとはなんぞや、と言うところを自主勉してから、描けるバリエーションが増えたように思う。
つまり、基礎を学習してから、だ。

今のは卑近な例だが、もうひとつ卑近な例を出そう。人に何かを伝える時、具体例があったほうがより良いからね(その例が稀有な例だ、と言うのが発覚した場合、残念な結果になるけれど:)

先日、相変わらず忙しい仕事をこなしながら、先輩が僕に尋ねてきた。
「ごめん、ちょっと教えて欲しいんやけど、2つの円の交点座標ってどうやって求めるん?」

その先輩は最近、図の描画のプログラムを作っていて、以前にも台形の面積の求め方を聞いてきたり、三角形の斜辺の長さの求め方を聞いたり、などゆとりっぷりを惜しみなく発揮していたのだけれど、今回は僕のゆとりっぷりが露見するターンだった。
僕が知っているのは円の方程式のみ。あと数個の定理。
それを元にして少し考えていたが、どうしてもわからなかった。これは僕が数学の基礎を疎かにしていた証拠であり、応用力のない証拠だ。

で、現代では便利なことにインターネットがある。
この程度の解法、ヤフるまでもなくググることが出来る。もちろん、1分以内で良いサイトは発見出来た。

が、内容が理解出来ない。
プロセスを追っていても、僕や先輩にとって飛躍している部分が多々あるのだ。
もちろんそれは、いわゆる「自明のこと」であるため省略されていたことと言うのが後に判明したわけだが、その「自明のこと」をわからないぐらい僕の基礎学力は滅びまくっていた。
具体的に言うと三角関数なんだけれどね。高校の頃は別に問題を解けないわけじゃなかったけれど、「じゃあ三角関数って何なの?」って言うと答えれなかった。それ何かを理解していなかった。

そんなことがあってから、自分への危機感を感じて、図書館で簡単な数学の本を借りて勉強したりしているのが今現在、というわけだ。

当然のことながら、そこまでする必要はないと言われればない。
2つの円の交点を求めることができなくても、ググれば解答はあるのだから仕事が進まないわけでもない。
ましてや、そんなことを理解出来るからと言ってすぐに給料が上がるわけでもない。給料を維持したまま定時退社を続けることが出来るようになるわけでもない。
今の生活のあらゆることに無関係だと断言出来る。

だが、駄目なんだ。
僕は自分の仕事に自信を持ちながらやってるし、責任を持ってやっている。
「技術で飯を食っている」と言う表現をどう解釈しても真実なぐらい、僕の給料の糧は技術、もっと言うとシステム開発だ。
そんな僕が、業務でちょっとわからないところがあって、別にそのままでも困らないから、なんて自分に甘いことを許せるはずない。
ましてや技術で食っていく身としては、今後どんな技術を使うことになっても大丈夫なぐらいの基礎をつけておくことは必須だと確信している。(だから、Java言語はわかるけどC#はわからな~い、なんて言ってるやつはとことん見下す)
そういう考えがあるから、基礎を固めるのに何年費やしても、長期的に見た自分投資としては非常に効果的だと思う。

幸い僕は頭が悪い。だから今後伸びしろがある、と考えれば、諦めもつかない。
大事なのはコツコツ続けること。継続は力なり、というより、力は継続によってしかつかない、と言うべき。

おりしも、こんなニュースがサイトを賑わせているところだ。
<a href="http://blog.livedoor.jp/yu_ps13/archives/51315153.html">大学生の4人に1人が「平均」が分からないwwww</a>

ガチ文系の僕が言うのもなんだが、日本は理数を見下しすぎだと思う。
そりゃ、技術屋として、「もっと技術屋を評価しろよ」っていう手前味噌的な意見も包含していると言えば嘘じゃないけど…。
少なくとも、受験のための勉強だけする、だとか、就職できないから留年する、だとか、そういうことが蔓延しているのは相当な末期症状だと僕は思う。
例えばエコ技術にしても、これから発展するだろう宇宙産業にしても、どういう産業にしても根底にあるのは技術であり理論なんだよ。それを疎かにしてコミュニケーション至上主義に走ってる日本の未来は暗い。
ちなみに僕は、コミュニケーション能力が云々、とか言う理由で人を遠ざける風潮は嫌いだ。それは自分から相手の意見を引き出すことの出来ない、コミュニケーション能力弱者の言い訳にすぎない。
話がそれた。
時代の流れがどうであれ、本質を見失うと凋落する、と言うのはいつの時代も普遍の真理だから、せめて僕は先を見据えて行動しようと思う。

2012年1月1日日曜日

謹賀新年・オブ・ザ・デッド

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だいぶ遅くなってしまって、僕の人生の中で最大級に大きな出来事が起きたのに、報告がべらぼうに遅くなってしまって、数少ない読者の皆さんにほんの少し申し訳ない気分だ。


ってか、もう2012年じゃねえか!いつの間に2011年は終わっちまったんだ?ah-hah?


ともあれ、新年明けましておめでとうございます。
去年は色々な方に大変お世話になりました。
今年もお世話になります。どうぞよろしくお願いします。


さて、遅ればせながら、大事な大事な報告を。(文章自体は書き溜めていたので、コピペ)


この度、水上直也は、2011年11月3日をもって入籍し、同年11月12日をもって無事に結婚式を挙げてきました。
お相手は、このブログにもそこそこ頻出していた、P嬢です。
P嬢とはかれこれ知りあってから数えると20年になる。このブログに登場してからはたぶん6年か7年ぐらいかな。
色々あったけれど、こうして僕は独身貴族を卒業し、P嬢は人妻となった。
今は所謂新婚生活と言うやつで、まだまだ不慣れなことも多いし、生活習慣もまだ確立してないけど、幸せにやってます。


忙しい中、結婚式や二次会に足を運んでくれた友人各位に祝ってもらえて嬉しかったのはここだけの秘密だ。いや、本当に感謝している。色々と。
ありがちな言葉になるけど、今の自分があるのはいろいろな人の支えがあったからだと本当に感じた。陳腐な言い草だけれど、言葉にするとどうしてもそうなる。
集まってくれた皆を見渡しながら挨拶を述べていると、今までの思い出とかがフッと脳裏を過ぎったりして(走馬灯みたいに、というと聞こえは悪いけど)、それで自分の今までの人生ってのは自分だけじゃなくて、色んな人の影響を受けたし、僕も色んな人に影響を与えてきたことを感じて、感慨深くなった。


10年前に今のことを想像出来なかったように、10年後のことなんて僕には想像出来ない。
10年前から今日までの間、僕の人生における極めて大事な選択は大体3回ぐらいあった。
最終的に僕が選択したのは、「自分がどうしたいか」ってことを考えた結果。理論的な分析とか、感傷的な自分探しとか、筋を通すこととか、そんなこんなはまったく抜きにして、「今どうしたいか」だけ考えて選択してきた。その選択の結果に後悔はないし、間違ってもないと確信している。
今日から10年後まで、重要な岐路に立ったとき、僕は同じ方法で選択するかも知れない。でも、たぶんその時は一人ではない。自分がどうしたいか、ではなく、自分「たち」がどうしたいか、「家族として」どうしたいか、っていう方法になってるかも知れない。
まあたぶん、10年後も僕はこう言ってるよ。「人生は上々だ」って。

2011年10月15日土曜日

中国から帰ってきた

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相当久しぶりになるけれど、中国出張行ってくる!と投稿しておいてそれから音沙汰がなければ、もしかすると「あれ?水上直也はひょっとすると公安当局にジョンリョされたか?」と思われる方がいるかも知れないので、投稿しておこう。

さて、と言うわけで3週間の中国出張から無事に帰ってきますた。
帰国直後、近所の道路でオカマ掘られたのはツイてなかったけれどorz

こういう風に少し時間が空くと、やはり新鮮な驚きと言うのが少し思い出しにくくなるもので、記憶力の低下が危ぶまれる年齢だと言うことは重々承知しているため、こんなこともあろうかと僕はケータイにメモを残しておいたのだ(キリッ
僕がその時に得た感慨や知識などが書かれたメモだ。ほぼ無修正で転載しようじゃあないか。


  • 中国は右側通行、左ハンドル。日本車はほとんど見ない。ワーゲン、フォード、ビュイック、現代、の順で多い。
  • 空は常に曇っていて、綺麗な青空というのが拝めない。黄砂の影響?
  • ローカルのレストランを探してブラブラしていると警察に職務質問された。何言ってるのか全然わからないので「ウォーシーリーベンレン」って言ったら笑って解放してくれた。こういう時のために片言でも覚えておくべきだな…「私は日本人です」って言葉…
  • 日本食は基本的に高い。中国料理を普通に食べるより2~3倍は金がかかる。っても、500円もあればしっかり食えるけど。
  • 中国料理でもゲテモノがあるらしいので注意が必要。牛蛙とか平気でメニューに書いてる。
  • ローカルのレストランに入ったのに、メニューを指差してもほとんど没有って言われたので不要って言って出て行った。一体何が有なんだよ!
  • 通訳の人に月餅っていうお菓子(?)をもらった。ちょっと味付けがチャイナっぽかったけど、僕は普通に食べれた。後輩は全然口に合わなかったみたいで、一口食べて口を濯いでた。旧暦8月15日は中国では中秋節と言う祝日で、その時に月餅を食べるのが習慣らしい。日本でいうところの、十五夜に団子を食べるようなもんみたいだ。
月餅


  • 晩飯に誘われたので参席してみたら、中国の社長、副社長、部長二人との懇親会だった。僕らみたいな下っ端が何故呼ばれたし。気を使いすぎてイキツラ。
  • 仕事上の問題。僕や後輩みたいなぺーぺーには、というより職制上、まったく手出しの出来ない問題。僕らはシステムを提供する側の人間であり、使う人の業務に精通しているわけではないので、ユーザーが「こういう考え方なんですよ」っていわれたら僕らは首肯するしかない。そういうことは部門同士で話し合って、結論が出てから僕らシステムに連絡してくれと。
  • ナツメという果物?を食べた。ブドウのような形をしているが、歯ごたえはリンゴのようだった。ハオチー。
  • 北京ダックはマジでうまい。ジェンハオチー。
  • マッサージ後、カッピングという中国伝統医術を超お勧めされたので、面白そうだったから受けてみた。まず背中に球体の瓶を10個ほど置き、一つ一つ、中にあるアルコールを燃焼させて、簡易的な真空状態を作る。真空状態になると皮膚が圧力の関係から「強く引っ張られる」わけだが、その状態で15分ほど放置。僕は寝てた。施術が終わってホテルに戻ると、背中中が鬱血。なんでも、皮膚を引っ張ることで外側に溜まる悪い血か何かが皮膚の外側に吸い上げられ、本来の良い血液がちゃんと流れるようになるとか云々。3000年前から世界のあちこちで実践されてる原始的なエステらしく、簡単な割に効果が非常にあるからここまで長く続けられてるんだとか。
マッサージのオプションメニュー

  • うちの会社の人は、マッサージに行くと必ず耳かきをしてもらうらしい。日本橋でやれ。
  • 中国で一番流行ってる日本アニメはちびまる子ちゃん。あんなちびまる子ちゃんのグッズとか初めて見たかもしれん。
  • ホテルの部屋の電源は、よくあるカードを挿すと部屋の電気が入るタイプのやつ。つまり、逆にカードを取ると部屋の電源が落ちるわけだ。冷蔵庫もろともね…朝まで冷えてた飲み物が、帰ってきたらぬるくなってたときのガッカリ感は異常。
  • たぶん中国は、車線毎に信号がわかれてる。

3週間いても結構暇なもんで、正直時間を持て余す。
そして中国はインターネットの制限があるんで、日本みたいに引きこもりに適していると言うわけでもない。
しょうがないのでタクシー捕まえて街中ウロウロしてたけど…。タクシーが安いのがいいな。いや、日本が高すぎるのか。
中国のタクシーは初乗り10元(120円ぐらい)。街中走るぐらいならどこに行っても10元を超えることはない。
タイで言うところのトゥクトゥクみたいなのが中国にもあって、それに試しに乗ってみたんだけど、20元って言われた。明らかなボッタクリだけど、抗議する言葉を覚えてなかったし、日本円にしてもほんの100円ぐらいなのでまあいいかと思って支払った。

気温はたぶん日本と同じぐらいだとは思うけど、やたら肌寒かった。こんなに気温が低くなるとは思わなかったので、近くの若者向けの服屋で安い長袖のパーカーを購入した。中国でも、男向けの服って少ないんだな…。

ま、何事も経験ですな。ヤバイと思う一線さえ超えなければ大丈夫。
次はインドネシアかなー。

2011年9月3日土曜日

business trip

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中国VISA
一年マルチビザゲトズサー。
手数料込みで15000円ぐらいだった。10年パスポートと同じぐらいすんのな。高ェ!
気になるのは、ビザがあるとないとで入国(魔乳秘剣帖風に言うと乳国)やら出国のときに面倒な手続きが増えるのかどうか。
今回は僕と、一年下の後輩とのデュオ出張だから、先輩たるものしっかりせねばならん。
とりあえず、こないだからドイツに行っちゃった某友人にビザについて尋ねてみようと思って電子メールを送ってみたら、ゲルマン国は3ヶ月までビザが不要だから知らないとのこと。OMG!

僕は「僕も先進国に出張行けたらなあ」とグチったことがあるが、よく考えたら中国は日本を追い抜いた先進国だった。まあ、貧富の差は異常にあるけどね。
何を以て先進国というかはエコノミストに任せるとして、感覚的には物価だと感じる。
つまり、日本人が金持ちとして扱われるかどうか。
いくら一人当たりのGDPが日本人より高い、とか言われても、「でも月給4万円デスヨー」なんて言われると、GDPってなんだよって思う。
だからお勉強。GDPとか、中学だか高校だかで試験のために覚えたことがあるぐらいで、中身とか全然知らなかったんだよな。
…
ふむ、GDPってやつは要するに、国内でどんだけ価値あるものが生産されたかってことを表すものだそうだ。
例えばとある工場で2万円で販売される羽毛布団が作られた、と。するとGDPに2万円が計上されると言う仕組み。
でもその2万円の羽毛布団を作る工場が海外に出ちゃったりすると、これはもうGDPには計上されない。それはGNPに計上されるが、国内では作ってないのでGDPじゃない、と言うわけらしい。
よくニュースでGDPの伸び率が云々と言ってるけど、要するにどんだけのもの作ってるのよ、ってことだな。(ちなみにサービスも含む)
中国のほうが日本よりGDPが高いっつっても、それは生産品が多いと言う話であって、国民所得が多いと言うわけではないとも読み取れる。少なくとも直結はしないな。いや、風が吹いたら桶屋が儲かるよりは相関関係はわかりやすいと思うけど。
だけどその相関度の高さは、結局国の施策によるんだろうなあと思う。


そういうわけで、来週月曜日から20日間ほど出張に行ってきますよ。
ちゃんと、僕がタイで学習した、国外出張で覚えるべき11の言葉も一応勉強しますた。
とりあえず覚えるだけ覚えて、あとは現地で聞き取りの練習と発音の練習だ!

 1.数字
 2.はい/いいえ
 3.朝昼晩の挨拶
 4.ちょっとすみません
 5.さようなら
 6.いくらですか?
 7.ごめんなさい
 8.そうです/違います
 9.○○語はわかりません
 10.わかりました
 11.ありがとう
 12.辛い/辛くない
 13.美味しい/美味しくない

 1.リン イー アー サン スー ウー リゥ チー ジゥ シー シーイー シーアー シーサン シースー シーウー シーリゥ
 2.シダ/ブシ
 3.ザオシャンハオ/ニーハオ/ワンシャンハオ
 4.チンウェン
 5.ザイジェン
 6.ドゥオシャオチェン?
 7.ドゥイブチー
 8.シダ/シーブシー
 9.ジョングォユィ ブージーダォ
 10.ジーダォ
 11.シェイシェイ
 12.ラー / ブーラー
 13.ハオチー / ブーハオチー

あとあれだな、通貨。現地で両替する時、「4万円を元に両替してね」って言う時とかの「元」の英語読みがすぐ忘れる。ユアン、ね。ユアン。中国語はユアンとクァイがあるけど、ユアンで覚えよう。

僕は中国語の文法とかまったく学んだことがないけど、まあガイドブック見てたらなんとかわかるようになるでしょう、と楽観的。
あと、ガイドブック選びはマジで大切。中国ガイドブックとタイガイドブックを持ってて、2つの種類は違う本なんだが、タイのほうが圧倒的にわかりやすいし実用的。
今持ってる中国語のやつは、ちょっと初心者向きじゃない。色んなシチュに対応してるんだけど、逆に簡単な基本単語が少し乏しい…。
買い直すか…。